お出かけ

2007年11月 5日 (月)

駅伝

昨日学生駅伝観た人~!

あこあこまんと、目があってたかも知れません。


「よくわからんが、そうだとしても別に嬉しくともなんともない」


だって?まあまあ、そんな冷たいこと言わないで。


今回の駅伝は名古屋の熱田神宮から、某赤福事件に加え某御福餅も参戦中でお騒がせのお伊勢さんまでのルート。
うちからちょっとの所を走るみたいだし、旦那の母校も出場なんで、応援行って来ました。


駅伝を間近で観戦するのは初めて^^
別に自分が走るわけでもないのに、無駄にスポーティな格好で出かけてみました。
TVの中継を観ながら、そろそろかと自転車で出発し、適当なところを見つけ、待機。


しばらくして「間もなく選手がやって参ります、声援お願いします」とアナウンスしながら走る先導車があって数分後。

鼻を伸ばして、道路を覗き込みつつわくわく待っていると。。。



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来た来た来た来た来たあああああ!!
本当に来た!!!

なんか笑える~!





なんだかさっきまでTVで観ていた先導する白バイとトップランナーが目の前に現れて結構興奮!

「ひゃっほーい!!頑張って~!!!」

と声かけつつ小躍りしていていたんですが、
そんなマヌケな姿が、しっかり放映されていたそうな(笑)
旦那の実家からの電話連絡で判明致しました。


しかもなぜか、カメラ目線だったと。
そんなわけで、駅伝を見ていた貴方は、知らぬ間に私と目が合っていたのかも知れません。
すみません。


カメラなんて全く意識してなかったんだけど、そういう時に限って映りこむもんなんですねえ。
優勝パレードとかで朝青龍と一緒にTV映りこもうとして成功したことは一度もないのに。来年こそ、朝青龍と一緒にTV出演を果たしたいものです。


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あっという間に過ぎ去っていくので、接写が成功したのはこれ1枚。
沿道に突然現れた美しい人妻に、思わず選手もややカメラ目線?・・・なわけないか。

あたしもね、実は体育の授業の姿を見た陸上部の顧問に呼ばれて、スカウトされたこともあるんですよねえ~うふふ。確か「フォームがよい」とか言われた気がする。



走るのは結構早くて陸上部の子に次いでクラスで2~3番でした。
普段走ってなんかいない音楽少女だったのに、いきなり体育で走ってその記録は自分で言うのもなんだけど、正直凄い。

・・・なんて、みんな陸上部のコに目がいって全然注目してくれなかったから、今、自分で当時の私を褒めてみました。

確か小学校のとき、リレーで張り切りすぎてバトンを放り投げてしまったことがあったけど、拾いに行ってそれでも抜かれなかったこともあったわよ。

もともと競争ごとが好きな私。獲物を捕らえて抜かすのとか、超好き。
幼稚園の頃、意味なくお友達を追いかけて泣かせてたなあ。
自宅まで追いつめて、出てきたお友達のお母さんに怒られた記憶もある。



「あーやっぱり音楽じゃなくて陸上行けばよかったなあ」


爽快に飛ばしていく選手を眺めながら、羨望の眼差し。
ああ、私も追いかけたり追いかけられたりしたい!



練習は相当きついだろうし、ここに出るだけでもかなりの競争率だろうけど。
そして、そこまでたどり着ける根性も才能も私にはないだろうけど、言うだけ言わせて(笑)
だいたい、うちの血縁で陸上関係なんて聞いたことない。



それにしても人が全力で駆け抜ける姿は、なかなかかっこよかったです。
早起きして観にいった甲斐ありましたよう。
また機会があったら、観に行こう。

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2007年10月 9日 (火)

東山動植物園

我が庭のバラが秋の見頃を迎えております。


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なんて見栄張ってみたりして。しかもピンボケばっかですみません。メカに弱いもんで。




こちらの写真は名古屋市立東山動・植物園のバラ園のもの。
行楽日和となった土曜日に行って参りました!

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こちらが正門。
正門からして垢抜けなさは否めませんが、子供向けのミニ遊園地やボート池なんかも含まれ、結構な規模で1日で全部まわるのは厳しいと思います。

全国的にも特に動物数が充実と言われてるそうです。





私は地元とあって赤ん坊の頃から数え切れないほど通っており、ほとんど制覇しておりますので
今回は特に見たいとこを抜粋して巡回。




最近庭仕事に凝っている私が真っ先に足を運んだのが植物園。
特に最近本格的にバラに取り組んでいる私にとってバラ園は外せないスポット。


そういったものにもあまり興味がない旦那も

「ああ!なんだかいい香りがするう♪」

と感激するほど、あちこちからバラのよい香り。
よく言えば自然体ともいえますが、全体的にお手入れがあまりされておらずバラにありがちな「うどんこ病」や「黒星病」だらけで気の毒なバラたちではありましたが。



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あ!チンチン!!

これを発見して、どれだけの子供が歓声をあげたことでしょう。
31歳の人妻も同じですが。精神年齢が問われる瞬間です。




バラには品種名が記されています。

こんなんもありました。

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ケツ?!




下の外国語表記で後から調べたらコケットゥという品種のようですが、一部が剥げてしまったのでしょうねえ。


そんなこんなで肝心のバラではなくパネルの方を接写して嬉々とカメラに収めていたら、旦那に

「コレ!そんなんは撮らんでいいの!いい加減にしなさい!!」

と怒られてしまいました。

しばらく歩いて、今度は動物園の方へ。


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まずはコアラ。
「気軽に顔みんじゃねーよ」とでも言わんばかりに背中を向けたまま微動だにしません。

コアラっていつ見に来てもピクリともせん。
私の中では、数年前から置物疑惑もあがっています。





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おっさんがたそがれています。

じゃなくて我々人類に一番近い動物、チンパンジー。

全部で4匹(匹でいいのか?)いたんですが、このうち1匹が悪いやつでねえ。

屋外に追い出されていたんですが、屋外から室内の彼らに悪態ついたり、屋内に通じる扉を猛打したりと相当な暴れっぷり。



いつもこんなんだから外につまみ出されたのか、つまみ出されたから暴れてんのか詳しい事情はわかりませんが、どこの世界にも和を乱す奴がいるもんだなあと。


ただ、この悪徳チンパンジー。
何度も扉に奇声と共にとび蹴りを食らわすのですが、必ずその後、屋内が見渡せる鉄格子にそっと足を忍ばせ、中の様子を伺ってるから、笑える。


が、残念ながら中にいる3匹は悪徳チンパンジーには無反応で、和やかに果物や野菜でおやつタイムを繰り広げておりました。悪徳チンパンジー、頑張れ!笑

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カバさんのおやつの時間にも遭遇しました。
「カバのおやつ」と手書きされたバケツの中には
食パンがたくさん入っていました。

目の前でカバが大口開けているところを見ることができたのですが、まだ喉の奥にパンが残っているのに、新しいパンを飼育係さんに要求すべく口あけて催促。

旦那は

「ちゃんと飲み込んでから、次貰えよ!!」

なんてカバに叱ってましたけど、あんたも特に好物の寿司なんか、飲み込まずうちに次のネタ放り込んで口パンパンにしてるじゃない・・・笑



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象さん。

でっかいウンコがあちこちに散らばっていましたけど、
歩幅的に「絶対踏む」位置にウンコがあるものの、
見てないようで、ウンコは踏まないように歩幅を調節している辺り、象もウンコはあまり触れたくないものとの認識のよう。


まだまだたくさん見たけれどもキリがないので、この辺りで^^/




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カメラを構えたときは全然気づかなかったけど、
イチローのつもりらしい、旦那(35)

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へい!タクシーをやっているつもりのあこあこまん(31)


ハーブ園にて。


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2007年10月 4日 (木)

一蘭

リンクして頂いているどこかのタカさんがこんな記事書いてくるもんだから
あたしの豚骨限界ラインがオーバーしてしまいました。

博多に本店がある「一蘭」が今年名古屋に誕生したので、こないだの土曜についに旦那と足を運んで参りました!

つうか、いつも豚骨食いに京都まで出かけてるけど、車で小1時間の名古屋に行けば豚骨はあるんですよね。やっぱり飲食店数は今住んでいる市とは桁違いですし。

まあ、それは置いといてと。

一蘭って、カウンター1席ごとに仕切りがあって

「集中して食って下さい」

システムなのよね。あたしなんぞ、鼻水だらだらでもティッシュでほじほじしながら、人目気にせず平気で一人で食える性質だけど、実際座ってみると、なんだかいけないことしに来たみたいで、むしろそわそわ。


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仕切りの向こうで、わずかに姿を見せる旦那
身を潜め、静かに、豚骨を待っている様子。






つうか、せっかく旦那と一緒に来たのに仕切りが邪魔で会話できないじゃん!
これじゃ待ってる間、つまんない。
それで、

「ね、あのさ」

と顔を旦那ブースに割り込んで話かけたのですが、

「ちょっと!!仕切りあるんですから、気軽に話しかけないでくれます?!」

いきなり他人行儀で拒絶されました!


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さてお待ちかね、こちらが一蘭の豚骨ブゥ。
ラーメンを出すと、店員は速やかにスダレ(写真後方)を降ろして完全に隔離されました。

いいのに、開けといてよ。寂しいじゃん。



一蘭のラーメンは濃さとか辛さとか、色々5段階で選べるのですが、
あたしは一番濃いランクの頼みました。

もうね、豚骨油浮き浮きであこあこまんの心はウキウキですよ。

仕切りの向こうから、旦那も

「お!うめえ!」

の歓声。だよねだよねと改めて旦那ブースに顔突っ込んだら

「君、仕切りを認識したまえ」

と再拒絶されましたが、ええ、これはリピート間違い無し。おいしかったブゥ♪
いいな~博多の人は、こんな店いくらでも知ってるんだろうなあ。


これから、出身は博多と偽ろうかな。意味無いけど。



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リビングから這いつくばって撮った庭。

時々、ごろごろしながら、こんな視線で庭を眺めております。風向きによっては、ほのかにラベンダーやミントの香りがただよってきて。


ごきげんよう^^

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2007年9月28日 (金)

きよし

♪ずん、ずんずんずんどこ、きよし!!♪



・・・はい!行って参りました(笑)演歌界のアイドル氷〇きよしのコンサート。

以前告知させて頂きましたとおり、ファンクラブ会員母の付き添いでございます。



場所は名古屋市の中心部に位置する「愛知県芸術文化センター」
通称「芸文」
オペラもできる大ホールにベルリンフィルなんかも乗ったコンサートホールなどいくつものホールと展示室に芸術関係の図書館、資料、美術館などを兼ね備えた結構な施設です。


学生時代は、演奏したり、裏方バイトしたり、聴きに来たり、調べに来たり、寝に来たり(?)大変にお世話になりましたが最近ご無沙汰。久々に出没です。きよしのお陰で。


あたしね、クラシックは結構聴きに行ってるんですがそれ以外のジャンルのコンサートに来たの実は初めて。
音楽は静かにじっくり聴きたい派ですが、なんやらライブ映像とか見てるとペンライトとか立って色々やんないといけないみたいでしょ。


あれが嫌なんだよね。


と思ってたら、当たり前のように母からきよし人形付ペンライトを配布され、本番中も怠けて振ってないと

「なんでもいいから、ちょっとは動かしなさい!」

と怒られてしまいました。
30過ぎにもなって、ペンライトの動かし方で母に怒られようとは。


いやでもね、きよしのファンって比較的マナーよい。
おばちゃんだらけだろうから、そして実際そうだったから、治安の悪さには覚悟してたんですが、同じ者を応援するもの同士とあってか客全体に一帯感もあって、和やかなの。

「あたしのきよし君よ」

てな戦闘モードのおばちゃんを予想していたのですが、意外に

「みんなで仲良くきよし君を応援しましょ☆」

とでもいった雰囲気で。


むしろ相撲観戦中及び朝青龍接近中の私のがよっぽど自分を見失い、ガラ悪い。ちょっと反省した(笑)



そうそう、それで肝心のきよしですが、うっかりすれば、おいなりさん等がこぼれてしまいそうなショートパンツにブーツ、それからマントを羽織り、色は全身赤のラメラメでキラキラ、大変に賑やかな衣装で登場。
そして、おばちゃんに腰ふりまくり愛嬌ふりまくりで、悩殺。

そりゃもう、男ひとりで「モー娘。」状態といいましょうか。

当然、おばちゃんらが静かにペンライトを振っているはずもなく

「きよしくーん!きゃあああああ!!」

歌の合間合間に大声援!!ええ、母も・・・。



名古屋だけで4公演だとよ。またその4公演全部参加のおばちゃんも少なくないらしい。
若くルックスも良い男子が愛想よく、なにがなんだかわからないヒップホップやR&Bではなく演歌歌ってくれたら、そりゃとりこにもなりますわな~


母はさすがに全公演制覇するほど入れ込んではないようですが、
最後のアンコールで母お気に入りの曲を歌ってくれたらしく、イントロの時点で

「ああ!!うっ・・・うっ・・・涙」

とハンカチを鼻に当て、嗚咽を堪えておりました・・・爆



さて生で聴いたきよしは、音程もほとんどぶれずに、声質・声量抜群。
衣装や笑顔負けせず、手抜き誤魔化しは一切無い模様。
演歌は好んで聴かないけど、そこら辺感心。


若さゆえか全体を通して底抜けに明るく、悲哀に満ちた台詞もやっぱり明るい。
そんなわけで、表現の幅は少なく感じたものの、まあそういうのはこれから作ってくんでしょうね。あんだけ歌えたら本人も、ほんと気持ちいいと思うよ。一番大きい5階席まである大ホールをきよしボイスで充満させてました。


いやいやしかし、儲かってんな、きよし。

いろんな意味で楽しめました。


それにしても一番驚いたのが、おばちゃんのトイレの早さ。

通常、デパートでも駅でも、女子トイレってすごい行列できるよね。
あたしなんか小も大も素早いから、拭いてない疑惑まで向けられるぐらいだけども(拭いてますよ!)
おばちゃんってトイレの中で何してんだろうね。中で飯でも食ってんじゃねえか?と疑いたくなるくらい
すっごく出てくるの遅いじゃない。


それがもう、コンサートの合間にトイレに行ったらめっちゃ回転早いわけ。
行列なんかできやしない。
個室から

「一目でもきよしを見逃すもんか」

てな勢いで各おばちゃんがガンガン飛び出してあっという間に消えてくから。
ペーパーを回す音も、めちゃ早!
やればできんじゃんかよ!!いつもそれぐらいのスピードで頑張れよ!!



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ここまで接写しても全く気づかないくらいに集中して
きよしグッズ物色中の母。
あんだけあるのに、また買うんかい!との私の突っ込みも耳に入らず。



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会場前にて母と私。

かなり前の席だったんできよしもはっきり確認できる位置だったのですが
館内写真撮影禁止だったので、残念。


だらだらと長くなってきたんで「きよしレポ」はこの辺にしておきましょうか。

それでは、失礼!

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2007年8月28日 (火)

31歳になりました

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バラ「ブラスバンド」

開花間もなくです。


金管楽器奏者の私にぴったりの名前でしょ。
咲くと、ラッパ色になるみたい。
名前が決め手になりました。



「青龍」という品種があるそうで(←ジュンさん情報)朝青龍ファンとしては是非とも挑戦したいところでもありましたが、大変栽培が難しい繊細な品種な上に入手も困難とのことだったので、今回は見送りました。


それにしても、朝青龍どうなっちゃうだろうねえ・・・
もうこのまま、帰ってこねー気がすんなあ。


いかん、気分が落ちてきた。
話を戻して、と。




そんなわけでして、8月26日より本格的なバラに挑戦することになりました。
もう一種ありますが、蕾もついてないので、こちらはそのうちに。


本来バラ植え付けに適さない時期に、手頃なミニバラしか育てたことの無い私が、気難しい大バラ入手とは、我ながら無謀な挑戦。
春に売れ残ったと思われる鉢植えのを選んで、そっと大鉢に植え替えてみました。

それにしても、どうして、今?


オーホホホホ!

8月26日は、あこあこまん31才の誕生日&結婚3周年記念日だったのでした。

バラ苗や関連グッズ(専門書や剪定ハサミ等)は旦那様からの贈り物。
8月26日からバラを育てたいと、リクエストした結果です。アリガトウ☆



夜は二人でお食事に出かけました。



結婚1周年のときは、伊料理店に出かけました。
やや値が張るも、雰囲気よくとってもおしかったので、2年目も是非!と楽しみにしていたのですが、1年後に予約をとろうとして、閉店判明!縁起悪!!


仕方ないので、2周年は別のお店でコースをとったのですが、
なんと一ヵ月後にこちらも突然閉店。
大変繁盛していて、地元でも有名なお店だったのに。



思い起こせば、入籍祝いに二人で中華を食べに行ったときも
会食中に大きな地震に見舞われ、天井が軋み店内は一時騒然となりました。
庶民の我々には滅多に食べる機会などないフカヒレやあわび、松茸の味も恐怖で一切覚えていません。


・・・つうか、あたいら、疫病神?


そんな事情がありまして、結婚記念日に会食をするのは見合わせようかとも思ったのですが、結局最も我々夫婦に似合わない、仏料理店のコースに出かけました。


だいたい、以前クリスマスに同様のコースに出かけたものの

「足りない!全然足りない!余計腹が減ってきた!」

と憤慨し、帰りにうな重を買って帰った旦那(35)です。
なのに懲りずに

「そういった場でかしこまりたい」

と、かしこまれないに決まっている彼の要望で、渋々妻は予約を入れたわけです。

「すみませんが、夫のほうに多めに盛って下さい」

の言葉を添えて。



そんな経緯を経てのレストラン到着だったのですが、
私でも

「ちょっと次出るの遅すぎやしねえか?」

と思うペース。旦那がまったり構えているわけがありません。
バケット(パン)はおかわり自由だったのですが

スタッフの方が、カゴを手に周回するたびに100%おかわりを要求する旦那。


「お前、ちょっとは遠慮しろや!パンばっか食うな!朝飯とちゃうんやで!」


などのアタシの言葉など耳に入らず、むしゃむしゃバケットを頬張りながら

「1個1個置かんと、どんと配ってくれや」

とぶつくさ言いながら、全くかしこまる様子無し。
仕舞いには

「そのカゴごと、全部下さい」

スタッフに、かしこまり対極の野蛮な言葉を発し

「また温かいのを盛って伺いますので^^;」

と苦笑いされていました。やっぱこいつには焼肉とか中華とか、どかんと来るのがお似合いだ・・・。



それにしても、レストランのあちこちで時折

「ハッピーバースディ」

の歌が聴こえてきます。なんだなんだ?
きょろきょろすると、どうやら、誕生祝いで来ている客を囲んで、スタッフが総出で歌いロウソクを灯した小さなホールケーキを出して祝ってくれる様なのです。
私も


「何かの記念日ですか?」

予約時に確認されていたのですが、結婚記念日としか言ってありませんでした。


歌われている人を見ると微笑ましく、まさに今日が誕生日である私も、そ知らぬ顔で夫と一緒に歌い拍手を送っていたのですが、自分が主役になるのは気恥ずかしいばかりです。


「いやー内緒にしてて、よかったよ~変な汗かくとこだったわ^^;」


なんて旦那に話かけたそのとき


「あのね、この人も誕生日なんですよ」

とパンをもぐもぐさせながら私を指差し、スタッフに陽気に話しかけて暴露しているじゃありませんか!馬鹿!!


てことで、私も大至急店員に取り囲まれ、お祝いされてしまいました。
ありがたいやら恥ずかしいやらで・・・。



まあ、何はともあれ、ネガティブに語られがちですが年を重ねられることは本来幸せなことです。
いつもあたしを支えてくれている、まわりのいろんなもの、ありがとう。



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前日は友達に名古屋駅でお祝い頂きました。

ちょうど「ど真ん中祭り」がやっていたので携帯でパシャ。
日本各地の踊り子(?)団体が、
日本のど真ん中である「名古屋」に集結して路上でなにやら踊りを披露するんだそうです。

くそ暑い中、尊敬です。

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2007年8月15日 (水)

残暑お見舞い申し上げます

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京都、鴨川沿い。







橋を渡って・・・

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繁華街をいそいそと突き進み・・・




目的地到着!

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おなじみの、長浜らーめん「みよし」

「早く席あけろブ!」

豚骨をすする客に激しい視線を送って、プレッシャーをかけ続けるあこあこまん(もうすぐ31)


盆休みのせいか、結構な行列ができており、待たされました。


ただでさえ街全体がサウナ状態でしたので、湯気もうもうの屋台造りの店内は生き地獄。

「みんな、よう我慢して食っとんな~そこまでして食わないかんか?」

ってあたしもだけどさ。いや、食わないかんのだわ実際。
だって、うまいんだもん。


食ったら速やかに店を後にし、喫茶店で涼んで自宅に戻りました。
移動時間のが遥かに長い。京都滞在時間は2時間弱。
見所満載の、日本を代表する観光名所だというのに、豚骨食って終わりかい!




今日は今夏最高の暑さ。
あまりの暑さに血圧が下がりすぎるせいなのか、寝ても寝ても寝てしまう、寝正月ならず寝盆。
明日から、仕事ですけど、やっていけるでしょうか。


今日も11時過ぎに一旦起きて、飯食って、気づいたら14時くらいからまたリビングに転がってよだれ垂らして眠ってしまっていました。
そして、傍らには同じく白目剥いて眠りこける旦那。老夫婦以下。
なんともだらしない。


盆休みの間、ずっとこんな感じ。
そんで夕方になって慌てて遊びはじめる我が夫婦。
だから、京都についたのも、20時過ぎだったんだよね~。


そうそう、盆休みの前半には、久々にカラオケにも行きましたよ。
あこさん、何歌うって?

えっとね、こないだだと、
アンジェラアキとか、椎名林檎とか、ドリカムに絢香、中村中、オレンジペコ・・・

30歳女子平均的選曲かな?

いやでも、これ歌う人はあんまりいないでしょ。


琴風豪規「まわり道」


いきなり、渋!(笑)


昔はのど自慢のお相撲さんがよくレコード出して
ましてね、尾車親方が現役時代に出してヒットさせた曲です。
そんな元琴風の尾車親方の師匠である先代佐渡ヶ獄親方は昨日急逝されたそうですね。
琴光喜、昇進間に合ってよかったな。



今日は、夕方、旦那のほうの墓参りにいきました。
木陰で、旦那が水汲んだりしてスタンバイするのを待っていたんですが、
その間、木の枝が私の頭をなでなでしてくるのね。

虫でもついてたら嫌なんで、手で

「しっし!」

と払いながら、立ち位置を移動したら、木の枝なんぞ遥か上で、頭上になかった。
あたしの頭の上には、なーんもなかった。

確かに、頭をなでなでされてたんだけど・・・。



ちょっと不思議な盆の夕暮れでした。




そんなわけでして、残暑お見舞い申し上げます。
平成19年8月15日

あこあこまん。

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2007年5月21日 (月)

潮干狩り

旦那が家庭教師についてる高校生御一家と潮干狩りをする計画が以前からあったのですが、潮の加減よろしく、ついに先日の土曜日決行。

潮干狩りは、幼稚園の頃に経験したきり。
20数年ぶりになります。

とはいえ、気持ちは初体験。
当時の記憶がないのです。写真が残っているので、経験済みであることは間違いないのですが。
旦那に至っては完全なる初体験。


「本当に、採れるのかなあ」


疑心暗鬼のまま、現場に到着。


約束の時間より早く着いたので、ご指導頂きたい経験豊富な生徒一家の姿はまだ無し。
よくわかんないけど、とりあえず適当に掘ってみることに。


と、いとも簡単に出てくるわ出てくるわ、あさりと思われる貝!
なんだ、余裕じゃん潮干狩り!!

「今日の夕飯はあさり三昧じゃ~!」


用意してきたスコップや熊手を使うのももどかしく、我が夫婦はよだれを垂らしながら砂をかきむしってあさり集めに没頭。

が、実はあたしたちが嬉々とかき集めていたのは、通称バカ貝と言われる青柳だと、後にやってきたご一家の奥様に、申し訳無さそうながらきっぱりと指摘されました。


バカ貝?なにそれ・・・。
バカ夫婦は、
ふたりして、誰に明言されたわけでもないのに「あさり」と思い込んでおりました。


バカみたいにとれるから「バカ貝」なんて俗称もある青柳は、確かに初心者でももりもり収穫できるのですが、味はともかく、貝が壊れやすく砂吐きも面倒で、調理が非常に大変とのこと。
「あさり」や「しじみ」なんかと比べても、いまひとつ盛り上がれない代物らしい。

そうなの・・・。
頭に描いていた「あさりのフルコース」がガラガラと崩れ去りました。


「僕・・・あさりがいいんですけど」


特にあさりが好きな旦那はテンション下がり気味に申し出。てことで


「場所、変えましょう」


奥様に促され、あさりがとれそうとされる位置へ移動。
場所も違えば、あたしたち「あさり」の特徴すらわかってませんでした。
一昨日もスーパーで購入したものを酒蒸しにしたばかりだというのに、二人ともいつも身しか見てないんだから、もう。


それにしても、この日はかなりの強風で水も冷たく結構厳しい環境でした。
知らない間に、鼻水がたれてるのを何度も袖でぬぐいつつ、改めて潮干狩り開始。あさりの特徴を教えてもらった私たちは


「今度こそ、あさり!」

と一心不乱に海岸と向き合うのですが、今度はバカ貝のようにはいかず。
手探りで、それらしきものを発見し

「あさり!!!?」

と思いきや、ただの石だったりして。
そばにいたベテラン風本気っぽい身なりのおじさんでも苦戦してるようでしたので、あたしなんかは数個見つけた程度。
事情はよくわかりませんが、全体的に小粒でした。


寒さも限界に達して、解散の運びとなりました。

てことで、戦利品をご紹介。

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これがうわさのバカ貝(青柳)
砂だし作業に相当時間を費やすも、完全に吐き出すことが困難で、時々
「じゃり」と不快な歯ごたえ。

茹でたのを生姜醤油でシンプルに食うのが定番らしいですが、うちは全部佃煮にしてみました。意外と美味でご飯が進む。

ただやっぱり砂吐きがしんどいね~。一回茹でて貝を開けて身を取り出して、身の中まで掃除しても完全じゃないんだもの。休みじゃねーとこんなちまちましたことやってらんねーよ。
後から調べたら、いつもバカみたいに口をあけて、砂ばっか食ってるから「バカ貝」なんていう俗説もあるそうな。

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こちらが「あさり」
旦那収穫分とあわせても、片手ですっぽり収まる程度にしかならず。
地味に味噌汁の具とさせて頂きました。

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マテ貝

あたしは長くてにょろにょろしたものが全般的に苦手。
(うなぎ・あなご・みみず・へび等)
だからこいつの収穫など望んでなかったのに、気づいたらバケツに入ってました。おいしいらしいけど、調理不可、気持ち悪い!冷凍庫にしまってあります。


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旦那が「よくわかんねーが食ってみる」
とバケツに放り込んだ見知らぬ貝。

腹壊しても知らんぞ!
こちらも冷凍保存中。Vfsh0089_3



こちらでは「ししび」と呼ばれているけど、正式名称はわからない薄っぺらい貝です。
お前の本当の名前は?





そして、貝の王子(?)
蛤(はまぐり)!

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今はだいたい中国・朝鮮産。ですが三重北部の伊勢湾は蛤の産地でもあり、国産の天然物が手に入りました。

なんて、これはあたしら夫婦の戦利品ではなく、見つけた生徒からのプレゼント。
手前の大きいのは結構なお値段になるんじゃないかな。
でかい蛤はこちらでも高級品です。



おすましにして頂いたら、相当いい出汁でてました。



帰宅後、相撲観戦。
横綱、最高ですね!!栃東も言ってたけど、ひとりだけ雰囲気が違ってます。
オーラが違います。

それにしても栃東も舞の海も「逆に~」って口癖なのね。
毎度毎度「逆に」って言うけど、全然話は逆でもなく。
途中から聞くたび笑えて、話の内容は頭に入ってきませんでした。


時々いるけどね「逆に男」
以前仕事関係で遭遇して、こっちも最初はまともに話聞いてるから

「え?どこが逆なの?どういうことどういうこと」


なんて逆によくパニックに陥ったものです。


それでは^^

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2007年5月 8日 (火)

名港水族館

そんなわけで、前回の続きになりますけども、水族館に戻りましたのでちょっと記録しておきます。


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これでもだいぶ空いてきたほう。

「よし、じゃ、まわるか」

と再観覧を決意。



上記写真はシャチ。
シャチを眺めてるのもおもろいけど、シャチにカメラ構える人々のポーズが同じでちょっと笑える。よくない宗教団体が神に祈りでもささげてるみたいだ。

シャチ自体の動きはでっかいくせに素早く、全体像を撮影するのはなかなかの腕と根気が必要。

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←水族館一番のおしゃれさん。
マックスマーラが以前にこんな感じのシフォンドレスを出してませんでしたでしょうか?



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色、鮮やか。







美しい熱帯魚にみとれる妻の高揚をさえぎるように

「そんなんより、ブリとか鮭がみたい」

と飢えた目で探しまわる旦那はわざわざ水族館に来る必要があったのかどうか不明です。観たいんじゃなくて、食いたいだけじゃないのか・・・?


さてこの旦那、調べたところ南極観測隊の最低応募条件は満たしてるようで、次回募集があったら挑戦したいのだそうです。
それにしたって、大学の専攻は食物研究。そして現在塾講師のスキルでは絶対落ちると思うけど

「南極観測隊を受験した」

という履歴だけでも欲しいと昨夜、熱く語られました。

「間違って受かったら、奥さんは1年ひとりぼっちなわけ?」

そう聞いたら

「たまにあこちゃんも南極まで会いにこれば、いーじゃん!」


そ・・・そうだね・・・。




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一番会いたかったペンギンさんは、大人気でかなり混雑。
嫌な大人で結構。子供を押しのけ、最前列で鑑賞。


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私らがいた30分ほど、ずっとこの体勢で見詰め合っていた二人。


結構な数のペンギンが陸で固まっているので、置物疑惑も浮かぶ程でしたが、かと思いきや突如水に身を投げ、暴走したりしてるから、ペンギンの思考回路は全く読めません。



さてさて、イルカショーの時間になりましたので、会場へ。

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これは別水槽にいたショーには出ないイルカ。
練習生?






3千席ある観客席は立ち見も出る盛況。

ショーが始まる前に、巨大シアターが選んだ観客席をあちこち映して、映された人は照れてみたり手を振ってみたりと大盛り上がり。
美貌を抱えるあたしなんかは絶対映されると思って、お澄まし顔で待機していたのですが、画面の片隅にも映りませんでした。


「ま、こんなとこに私を映したら、男子諸君はイルカどころじゃなくなって混乱招くからね」

と、思いつつ、やっぱり期待して画面を凝視していると、突然高校のときの部活の顧問がだらしない笑顔で登場したので、びっくり!
のどチンコ丸見せで大爆笑させて頂きました。一方的な10数年ぶりの再会。
この顧問には、よく嫌がらせをしたもんです。
車の中にコン〇ームを落としてみたり、職員室に忍び込んで鞄にエロチラシを詰めこんでみたり・・・。
まさかあのときの生徒がいるとも知らず、うっかりこんなところでマヌケ顔をさらして、相変わらず隙だらけ。


それに当時から疑っていたのですが、10数年経ってもなんら変化のない髪形。
この日、確信に変わりました。
あの顧問はやっぱり「カ〇ラ」です!


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ジャーンプ!!

席取りで結構待ったわりにイルカショー自体は20分ほどで終了。
内容も地味で、正直物足りなかった。



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伊勢海老に、蟹。
おいしそ~♪

蟹はこの写真ではわかりにくいけど、世界最大の大きさを誇るもの。日本海にいるんだそうです。




ていうか、伊勢海老なんて
腹が減るばかりで、珍しくともなんともないのですが。


水族館近くにレッドロブスター(海鮮料理の店)がありましたけど、水族館との裏取引を感じました。いくらか包んで、うまそうなの置かせてるんじゃないの~?
だって、私たち夫婦だって、気づいたらココで海老と蟹料理をつついていたわけで・・・。



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レッドロブスターから、闇に溶け始めた「ふじ」を撮影。
夏はこの港で、盛大な花火大会が開催されます。

そんなのまだまだ先だと思ってるけど、あっという間なんだろうな。

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2007年5月 7日 (月)

南極観測船「ふじ」

こんばんは!なんだか、場所前から騒がしいですねえ。
それに名古屋場所チケット販売日が近づいてますので、日程調整でちょっと頭が落ち着かない毎日です。
今日はGWのこと、ちょっと記録しておきましょう。


5月3日は、名古屋港に遊びに行ってきました。
私は小学校1年生だった昭和58年から4年ほど港の近くに住んでおり、馴染み深い街なのですが、ここ20年でほんとにすっかり様子が変わってしまいました。


当時は、こじんまりとしたポートビルくらいしかない寂れた港だったけど、南極観測船「ふじ」が来て、小さい遊園地に、大きな水族館が出現。最近ではイタリアを再現した小さなテーマパークまでできまして、
1日余裕で時間つぶせますもんね。
つうか、全部1日でまわるのはきついくらい。


今回、私たち夫婦は水族館目的で来港。
意気揚々とチケットを購入し入館したのですが、館内GWとあってとんでもない事態。
水槽があることくらいはかろうじてわかるも、中で何が泳いでいるのか確認すら難しい状態。


「立ち止まらないで前にお進みくださーい!!!」

案内員の誘導むなしく、各方面糞詰まり状態。


「ちょっとこれは無理だね。ガキらが帰り出す夕方出直そや」

諦めて、一旦館外へ。

003_1てことで第二目的である「南極観測船ふじ」へ。
これはあたしは小学校のときに既に鑑賞済みだったのですが、旦那がまだ見てなかったので入船。

実際に1965年から18年間、何度も南極に行った観測船が、名古屋港に永久係留してるんです(写真中央。右はポートビル)


中が当時のままになってまして、なかなか、すごいですよ。

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まずは食堂。
奥にまかないさんがいました。


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「すんません、カツ丼定食ひとつ!」

って注文したけど、忙しいのか軽く無視されてしまいました・・・。



なーんて。
よくできたマネキンでしょ。
こちらの食堂は隊員さんの憩いの場でもあったそうです。

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士官室に、医務室に理髪店まである!
1年近くこの中で暮らすとのこと。ひととおり揃えてあるわけです。


お部屋の中も当時のままで、箱ティッシュの柄とか懐かしい感じ。
「ふじ」が来てからもう20年以上経過し、置いてあるもの自体に懐かしさが漂い初め、「ふじ」とは関係ない新たなおもしろさが生まれておりました。



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展示室も用意されています。
南極でどういう暮らしをされていたのかがよくわかります。
ペンギンを観測するマネキンがこれまたリアル。



任務の合間に、ソフトボール大会とか、お祭りもやってたみたいですよ。
そのようなパネルを食い入るように閲覧する旦那。


「へえー・・・楽しそうだなオイ。僕も南極行こっかな~」


いやいや、あんた。
みなさん遊びで来てたんじゃないんだから。
激しい航海に、船内のものをすべてロープでしばりつけて耐えている写真もありました。

だいたい、モンゴルの寒さが精一杯とか言ってた夏大好き男が、南極でやっていけるわけないじゃないのさ。

次は操縦室へ。

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隊員になりきる旦那。
セピア色で当時風にしてみました。

すっかりここが気に入って、ずっとこの体勢で固まっていたのに、急に動き出すから、そばにいたお客さんに




「ああもう!びっくりした!人形かと思ったのに!!!」

と迷惑そうな顔されてました。

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こちらは、あこ隊員。

険しい顔で観測船の進路を調整中。





033_1 ひととおり楽しんで、船外へ。
と、旦那、すっかりやる気の顔で

「僕、南極行くことにした。どうやって応募すればいい?何が必要?」

えー?どうしたら、観測隊に採用されるんだろうねえ?
体力・知力共に、必要だろうねえ・・・。


っておい!!!
塾出すんじゃねーのかよ!!気軽に進路変えるな!!


この後、水族館に戻ったのですが、その最中も何度も「ふじ」の感動が忘れられず

「南極へ・・・」

とうわごとのように繰り返している旦那でございました。


長くなりましたので、続きます。

ごきげんよう☆

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2007年5月 1日 (火)

関宿

稽古したらしたで、結局批判。だいたい、あれだけいじめられて、鬼になる以外どうやって気持ちを震わせたらいい?

「やりすぎ」と感じるなら、そうさせた牧子はじめ周りが反省しないといけません。

豊ノ島の怪我は残念。
新小結で迎える彼の今場所は楽しみのひとつでしたから。



前回の続きになりますけども、そんなわけで、浣腸夫妻は、東海道53次の47番目の宿場町である「関宿」に到着致しました。


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こんな町並みが、2キロ近く続きます。
江戸・明治初期に作られた年代物のの民家や商店などが、半数を占めるんだとか。
民家の方は、表札も出ており普通に人がお住まいになられています。
家の歴史とは裏腹に
ジーパンに、ルイ・ヴィトンを手にした、よくいる今時のお姉ちゃんが出てきました。


4枚目写真奥の「あいづや」さんは、当時3本指に入る人気のお宿だったそうです。

景観保護にも力を入れていて

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015 新しく作られたものも、江戸の雰囲気にあわせる決まり。
三重県で幅をきかせている「百五銀行」
も、こんな感じ。
ちゃんと営業しています。


前回ご紹介しましたとおり、国が指定する重要伝統的建築物群保存地区なこともあって、こちらの銀行で使われる単位は「円」ではなく、江戸に習って「銭」で統一なんだそうです。

嘘です。
次いきましょう。



028 郵便局も、こんなん。


ここは当時、立て札場だったそうです。
立て札が郵便局看板の後ろにあるのわかります?




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こちらの薬局は、当時からあったのかわかりませんが、昔の薬のパッケージなどが陳列してあり博物館のようになっていました。

オロナミンCのポスターが大村昆(こんの漢字、あってる?)ではなく、もっと古めかしい女の人のだったので、

「おお!大村昆より、前のポスターなのかな!!!お宝だね!!」

と感動の声をあがたら、

「オロナミンCじゃなくて、オロナインだよ・・・」

と旦那に冷ややかな声で注意されました。
私は元々非常に読み違いの多い女です。
「うこん」を「うんこ」くらいは、当たり前。


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こちら、紅茶のお店。
紅茶のお店ですら、この外観。

ちょっと休憩してみることに。


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内装はさすがに江戸の香りは皆無で、こてこて英国風。
結構強気で珈琲・紅茶ともに1人前700円から。
ヒルトン並やな。



やや怯むも、味は確かで、
悪い紅茶って、口に嫌な感じが残りますけど、むしろ後口爽やか。
もう少しお値打ちな喫茶店も何軒かありましたけど、財布に余裕があればこちらお勧め。

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饅頭屋と桶屋?
正体不明のこんな店が結構ありました。





正体不明というか、到着したのが17時前くらいで、結構店じまいしちゃってたのよね。
地震の影響か、客足もやや鈍ってるとは紅茶屋マダムの弁。
今度はもっと早く行ってみましょう。


それにしても、よくここまで大規模に宿場町が残っていましたね。
ここ以上に当時のままの宿場町はないそうです。
うちの近所にも東海道が走っていて、そのうち紹介したいと思ってますけど、確かにそれなりの雰囲気は残してます。
が、こんなに長い範囲できれいに残ってないし、一部なんて寂れたアーケード街になっちゃったりしてます。

物珍しく、あっという間に2キロを歩ききってしまいました。


我々のご先祖様も当たり前のように、こんな光景を眺めながら東海道を闊歩していたのでしょうね。


余談ですが、うちの父方の先祖のひとりは岐阜城のまかないさんだったらしいです。
あたしの旧姓は、確かに岐阜に多い。


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この辺りは、明治の香りですね(明治のものかどうかは知りません)
当時は洒落た建物だったのかも。
中はえらく和風の民家で、不思議な取り合わせでした。






そうそう「~するのが関の山」って言い回しがあるけど、語源はここから来てるって知ってました?
詳細知りたい方はこちらをどうぞ↓(手抜き)

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「大判焼き」屋を見つけて、すかさず首を突っ込む旦那。
関東育ちの旦那は「今川焼き」と呼んでいるみたいです。
他にも言い方、あるんでしょうか?

それでは、ごきげんよう☆

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