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2008年9月

2008年9月27日 (土)

小休止

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近所のスーパーのチラシ。太平洋産って!
太平洋っても、いろいろあんだろうよ。

「産地偽装が駄目なんでこうさせてもらいます。」

ってやけっぱちになってんのかどうか知りませんけど、ちょっとあなたこりゃ大雑把過ぎでは!



更新が滞り気味でございます。
別にドルジが休場だからやさぐれになっていたわけではありませんよ。


そんなのいいんだもん別に。


今月が始まった時点では書きたいこともあるし、たくさん更新しようと張り切っとったんですが
祖父のことがあった上に、予定外の仕事が続いてソワソワ
落ち着かない日々でございます。


そんなわけで10月上旬くらいまで更新は休みますけど
あこあこまん健在だでね。もしかして心配してくれる人がおるかも知れんで
一応お知らせ。


ではまた来月☆

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2008年9月19日 (金)

焼酎と林檎

露鵬がしれっと場所入りしてたらちょっとおもしろいなって期待してたんだけど(笑)


秋場所が始まりましたねー。
以前「待った制裁金」とかあったけど、いつの間にか消えて待ったし放題の最近。
今回いきなり始まった立ち合いの規制も、パフォーマンスにしか思えず。


つうか、親方衆の時代にあんな立ち合い(中腰立ち)だったのに
突然ガミガミ言われても、説得力もないし、
余計立ち合い乱れて見苦しい。

前も書いたけど、力士とか外国人改革の前に、
まずはそれを仕切る親方衆の改革が必要だと思うけどなー。


立ち合い規制とかは、その後じゃない?
ちょこちょこ上っ面拭ったって、根っこはなんも変わりゃしない。
相変わらず痛すぎる相撲協会。



ああ、3日目、朝青龍、負けましたねえ。それがなにか?

もうね、いちいちそんなことで心乱れたりしませんわよ。
なにか

「ほれみたことか!」

とでも言わんばかりの勝ち誇った顔で朝青龍ファンの様子を伺ってくる人いますけど、
ごめんなさい、もう勝った負けたとかいう段階を超えた力士なので(どんな段階だw)


おじいちゃんを見送りました。
ここ数日は残念で残念で、思い出してはグズグズ、めそめそしてました。


おじいちゃんとの思い出は多いけど、多いだけ、寂しいのです。


お葬式後、おじいちゃんのお陰で久々に全員揃った孫・親族の集いはすごく楽しかったけど、ふと視線をやれば、愛用の中折れソフト帽を被った祖父の遺影が・・・。
信じられない、いつもなら、そんな私達を嬉しそうに眺めながら大好きな焼酎を傾けていたのに。


認めたくなくて、みんないつも以上に陽気だったのかも知れません。


85歳だから、長生きしたからって思ってたけど、
やっぱりもっともっと生きて欲しかった。ひ孫だって抱いてもらいたかったのに。

それにしても隔世遺伝なんて言いますが
うちの弟を含む男孫が成人するにつれ、みんなおじいちゃんそっくりの骨格・体型になってきました。歩き方まで一緒。


弟と4歳違いの従兄弟が、初対面の人では見間違うくらいに似てきちゃって。
幼少時は全然違う顔だったのに不思議。
久々に再会したふたりがお互いをみて

「なんか気持ち悪いし」

なんて苦笑いしてました。髪型までそっくりなんだから。

何はともあれ、おじいちゃんのDNAは確実に孫にも引き継がれています。


あの世へ旅立つ前に、私の夢枕に立ってもらうことを期待してるんですけど
ちょっと物音がすれば

「来たか!!」

と目を開け暗闇を凝視して探している有様なので
祖父もプレッシャーを感じて出にくいかもしれません。調子狂っちゃうっていうか(笑)


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無宗教で仏壇グッズとかもないんで、こうして
自宅の一角におじいちゃんコーナーを作ってあります。
私と妹の結婚写真と、お花に大好物の林檎と焼酎を添えて。

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2008年9月13日 (土)

とある男の生涯

大正12年(1923年)関東大震災があったその年に、震源地からはるか彼方、
鹿児島県に属する小さな離島にてその男はこの世に生を受けた。


その男の出生について詳細を語れる者はいない。

わかっているのは、彼の傍らにはいつも母しかいなかったということだけ。
妾の子だという話もある。

とにかく彼は、父は誰なのか、どんな人か、兄弟姉妹はいるのか、知ることもないまま
ひっそりと小さな南の島で、幼少期を過ごした。


そもそも望まれて生まれてきた子だったのだろうか。

彼の薄い瞳や南国出身者に相応しくない真っ白な肌、彫りの深い整った顔立ちは混血独特のような感を受ける。

出世の秘密が明かされない理由はここにもあるのだろうか?



彼の唯一の肉親であり出生の詳細を知る母親は、彼が結婚して間もなく亡くなった。
臨終間際、母親は、彼の妻となった若い娘に

「この子とだけは別れんといて下さい!」

と身寄りのない彼の境遇を心配して、そればかりを涙を流しながら繰り返し懇願していたという。


彼の妻は、彼と何かあるたびにこの懇願を思い出し自らを奮い立たせたと回想している。


この最期の懇願からしても、この時代に閉鎖的な島で、彼はどういう視線の中で育ってきたのか容易に想像することができる。肩身の狭い思いを随分味わったのではないか。


時は経て昭和37年。世は高度成長期を迎えていた。
彼は、職を求めて生まれ育った島を去る決意をする。既に3人の子宝に恵まれていた。
移住先は大阪府。

小学生になっていた3人の子供達はこのとき初めて島から海を渡ったのだそうだ。
生活のために、慣れない都会暮らしへ。かなりの苦労を味わったと聞く。


それでもしっかり3人の子を育て上げ、自らの父が果たしていない父の役割を
担いきったのだった。


晩年は子供たちからプレゼントされたマンションで、平凡ながらも
穏やかな暮らしを手に入れた。

自室から見渡せる生駒山脈を眺めながら、彼は自分の生涯をどう思っていただろう。
彼は本土移住後、島を訪れたのはたったの1回だった。
帰りたくなかったのか、帰ることができなかったのか。


もともと物静かな彼は、生涯自分の出生について何一つ子や孫に述べることはなかった。
そして、私たちも何も聞かなかった。

なぜなら、彼は盆や正月に子供や孫が集まれば彼はすぐさま涙をにじませた。
酒が進めば
「こんなにたくさん家族がいる」
といった内容をつぶやき、号泣した。
孫である私が、新しく家族になった夫を紹介しに訪問したときも
声を詰まらせ涙が止まらなくなった。


そんな姿をみて、何を聞けるというのか。


幸い、晩年はいつでも近くに子供や孫がいる賑やかな環境で、臨終も子や妻に見守られながらとなった。幼少時代に寂しい思いをした分は、この辺りで少しは
取り返せただろうか。


平成20年9月12日、寡黙な祖父らしく、静かに人生の幕を下ろした。



今日は祖父を偲んで、生きた証を残しておきたくて書かせて頂きました。

明日はお葬式です。
もちろんみんな集まって祖父を見送ります!

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2008年9月 9日 (火)

道案内人

愛用シリーズもそろそろネタ切れなんで、いきなり終わります(笑)

この話、あちこちで言いまわってるんですが
私、本当に道を聞かれることが多いんですよねー。
そんな物知り顔ですか?


例えば地下鉄ホーム。
名古屋の人なら知っている、いつでも混雑の東山線伏見駅。
長蛇の列の真ん中付近に並んでる私をわざわざ選んで道を聞いてきます。



通行人などいくらでもいる街中で自転車でかっ飛ばしていても
「すいませーーーーん!!!」
っと走っておいかけてブレーキかけさせてまで私に道を聞いてくるのです。


善人顔なのでは?

いえいえ。これは名古屋の栄で道をきかれたとき。

「すぐそこだから、一緒に行きましょうか?」

と珍しく親切な台詞を吐けば

「いーです!いーです!!」

と頑なに拒絶してくるし。案内料でも要求されると思ったのでしょうか?
恐喝を行いそうなワルな雰囲気でもかもし出しているのかも知れません。

この物知り顔っぷり(?)は海外でも通じるようで
西洋顔まみれのロンドンでも、これまた思いっきり金髪美白の西洋顔に道を聞かれました。明らかにアジアの顔の私に。


さらにひどいのは、オランダの空港で頭にターバン巻いた石油王みたいな人にまで
道を聞かれたことです。

巨大空港の中で、いかにも道に詳しそうな西洋顔がまわりにうじゃうじゃいると言うのに、
どうしてアジアの小娘(当時20才)を選んで問うのか。
明らかに私を目掛けてまっすぐ直進してきました。
たまたまそばにいたから、というわけでもないのです。


そして今日。


所用で郵便局に出かけました。
入り口に背の高い西洋人が2名いたのを確認しつつ、勤務先に戻ろうと
郵便局を後にしたのですが、
その西洋人が

「すみませーんすみませーん!!」

とわざわざ車で追いかけてきて

「〇〇ってどっちのほうですか!!」

って聞いてきたから!!もうええっちゅうねん!
郵便局にいくらでも人がいたと言うのに。


さて実際私の道案内っぷりはどうなのかって言うと。
実は結構な方向音痴なんだよねー。

「期待に応えたい!」

という情熱はあるんで、とりあえず知ってる情報をあれこれ言ってみるんですが、後から

「あ!しまった!逆だったわ!」

と気付くこと満載。ついこないだも地元で

「そこ曲がってー、左かな。」

なんて思いつきで案内したものの、後から確認したら、全然曲がらなくてよかったから。
直進でした、すんませーん。

みんなごめんなー。あたいに聞かないほうがよいぜ。


昨日の若ノ鵬の会見は残念な気分にさせられました。
長い髪もたどたどしい日本語も、相撲のためだったのに。
こんな形で必要なくなっちゃった。


露兄弟をやたら庇うのは本心なのか、それとも報復に怯えてるのか。
裏で何か取引があるのか。
何がほんとか、よくわかりませんなー。
いちいち勘繰りたくなります。


露兄弟にしても言えますが、これまでちょくちょく私生活の乱れをうわさされてきたのに
こうなる前に、なんで芽を摘めなかったのかなー。
親方が努力したけどどうしようもなかったのか、
やっぱり怠慢だったのか甘やかしたのか、知りもしなかったのか、見てないからわからんけど。

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2008年9月 8日 (月)

髷の行方

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アクセサリー用小ダンス(オルゴール付)

母からのお下がり品とかは抜きに、私が、私だけが所有している最古の愛用品です。
生後間もない私へ、叔母からの贈り物です。もう30年は経過してますね。





白露山の髷の結末を確認できなくなったのが、一番残念です。
楽しみにしてたのに。
それとも、どうせ先は長くないからと、やけになったのが本件ですか?


麻薬力士がいたことよりも、
いや、もちろん麻薬も論外なんだけど
それより協会つうか理事長の駄目っぷりが本当痛かったですね。
今回に限ったことじゃないけど。



外国人がいるからどうだとかいう議論以前の問題。
だいたい今、そんなこと討論するレベルにも達していない。
外国人関係ない不祥事もあるし。
母体がしっかりすればいいだけのこと。



新理事長、武蔵川親方で決まりなのね。
北の湖以下になるほうが難しいでしょ。
普通にやってりゃ

「新理事長は優秀」

てな評価もらえるんじゃ。ハードル超低い。


しかし、もう元横綱にはこだわらないほうがいいと思う。理事長としての手腕と関係ないし。
この辺りも本気で改革しないと。
今回、やっとだけど、若い親方衆が立ち上がったのは喜ばしいこと。
まだ相撲協会にも未来はあるんでは?そう信じたい。



大嶽親方も残念だなあ。
私、現役時代、ほんと好きだったんだけど。
あれじゃ、いじめっこの親が苦情を受けて

「うちの子に限ってそんなことするわけありませんわ!!」

なんて聞く耳持たずに吠えてるのと一緒じゃないの。

あんな親だから、露も相撲からしてぐだぐだになっちゃったんだよー。
それは若ノ鵬や白露にも言えるけど。

しかし同じ立場の北の湖が弟子の不祥事を認めた今、
弁護士までつけてる状況、どうするんだろ。今更ひっこみつかんよね。馬鹿だなあ。


オーラの泉の琴欧洲。
日本語かなり上達してましたね。感心。
頑張ってる外国人力士もいるわけで。
前世が「日本の武士」には笑ったけど。もう少し捻ろうぜ!笑


私は外国人力士を信じたい。応援したい。


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一番好きな小説。
乃南アサ「結婚詐欺師」
読み返した率断トツ1位。

最悪だけど鮮やかな結婚詐欺師。女って、相手に夢中なときって何言っても聞かんからねー。



これドラマ化したら相当おもしろいと思うんだけど。
詐欺師役を誰がやるか。適任者を勝手に検討中。

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2008年9月 5日 (金)

生サイン入り

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朝青龍の写真集&インタビュー本

みんな買った~???






あ、えっと、あたしのは


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生サイン入り

なんですけどねー。








むはははははははははははは!!!!

発売を記念して東京でサイン会あったんですけど、都合つかなくて。
そしたらmixiでお知り合いになったドルジの東京の愛人ジュンさんが
なんとあたしの分まで手配して送ってくれたわけ!!!


昨日は取引先に非常に頭にくるやつがおりまして。

今日その件について上の人から謝罪があり今は納得済ですが、とにかく昨日はご機嫌超ななめ。

「あいつタダじゃ済まさねえぞ」

幾度となくつぶやき、赤鬼顔で帰宅したのです。

ところがそんなアタシを慰めるように絶妙なタイミングでこのドルジ本が到着。赤鬼のあこあこまんも、瞬く間にくねくね身をよじらせ不気味な(自分としては天使の)笑顔に。

怒りも忘れ、表紙裏のサインをなでなで、そして一気に読破してしまいました。


写真もおもろいし(草原で跳躍してる写真は運動神経のよさを物語ってましたね)
こういう本にありがちな、妙な美化があまりないのがよかった。
北の将軍様じゃあるまいし、なんでもかんでも賞賛は気持ち悪いからね。


ただ、写真に添えられている短いドルジの言葉。
あれだけをナナメ読みされると、また色々と誤解されそうで、愛人としてはちょっと心配なのでした。その辺りももう少し考慮して編集して欲しかったなあ。
作者の印象からして、悪意はないとは思うけど。


引退の時期に関して床寿さんの見解。
当たらないことを祈ります。考えるりゃドルジももうすぐ28才なんだ。
まだ心の準備できてません。
相撲界としても相当な損失と思うよ、ドルジ抜けたら。
いいお相撲さんもいっぱいいるけど、ドルジほどの華はなかなか見つからんなあ。



それにしても生サイン。
流れるような筆運びが非常に美しくて・・・うっとり・・・。
あんまりきれいなんで、舐めました。


ってそれはさすがに嘘だけど、あこあこまんならやりかねんって?笑
ごきげんよう。

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