雷
「ナチュレル SPゲルクリーム」
これ1本で化粧水からクリームまで、とかいうやつ。
シーラボとかゲルも色々あるけど
私はこちらがお気に入りでここ何年も常備。
こってりしてるので昼間は使わないけど。
写真は携帯用のミニサイズで、普段は大容量の詰め替え用を
使っています。
毒性も低めで、まあ安心。100円のサンプルもネットで購入できる模様です。
どえらい雨です。
ウチの周りは大丈夫ですが、同じ区内でも浸水している地域もあるみたい。
うちは1階ですが土台が高く盛ってあり、実際は中2階くらいの高さです。
開業先で借りてるのも1階ですが、入り口が坂になっていて、これまた少し高く盛り上がった感じです。
うちの周辺は海抜が低く、伊勢湾台風でかなりの被害を受けた地域で、それ以降の建物は、それが教訓になっているみたいですね。
どしゃぶりに加えて雷もすごかったです。
窓あけるとTVが聞こえないくらい!
小学校の音楽室って、海外の有名音楽家の肖像画がいっぱい飾ってありましたよね。
肖像画って既に死んだ人のせいか不気味です。
「ショパンがこっちを見ている!」とか「ハイドンの目が動いた」
なんて時々騒ぎになりませんでしたか?
夕暮れの音楽室に、部活の帰りかなんかでひとり取り残されるとなんだかおっかなくて、
肖像画を見ないように、大慌てで部屋を後にしたりしてました(笑)
そんなある日。誰が言い出したか、授業中に
「ベートーヴェンがこっち睨んでいる!」
と大騒ぎになりまして。
ベートーヴェンの顔って険しく聴こえる作品が有名なせいか、いつも鋭い視線で描かれますよね。
モーツァルトとかみたく優しく微笑んでいない。
そのせいか、子供心にも特にベートーヴェンはおっかないイメージ。
そんな肖像画の中でも一番睨まれたくない人に・・・言われりゃ確かにこっちを見ている!
まあ、そんな遠く離れた異国の小学生を睨んでるほどベートーヴェンも暇じゃないと思うんですが、つうかあくまで絵なんですけど、小学生の知能なんてそんなもんです。
ベートーヴェン恐ろしや・・・
私も睨まれたと思い込み、かなりびびって帰宅。
その晩。
家族も寝静まった深夜、猛烈な雷雨がありました。
ドカーン!!メリメリメリメリ!!!ピカピカ!!どどどどどーーーーーん!!!
あまりの激しさに目を覚ました私。
夜中の雷雨は通常に比べて不吉です。
ドラマや映画でも、こういう時に殺人が起こったり霊が登場したりします。
そんな固定概念もあったせいか、やがて私は
「この雷は・・・ベートーヴェンの祟りだ!!私達が今日、音楽室で騒いだから、ベートーヴェンが怒ったんじゃないのか?!」
との結論に達し恐怖の絶頂に陥りました。
そして布団を頭から被り、震え、涙を流していました。
ベートーヴェンさんごめんなさい、とお詫びしつつ。
アホ過ぎです。
小4とか小5くらいだと思います。
ベートーヴェンだって、200年以上も経った異国の地で、まさかこんなくだらない事で人に影響を与えるとは
想像もしなかったことでしょう。
昨日の雷雨をみて、今となっては馬鹿馬鹿しいその夜を思い出しました。
同じように激しい雷雨。
さすがにもうベートーヴェンの祟りとも思わず、一瞬明るくなる空がおもしろくて
ずっと眺めていました。
あこあこまんも、大人になったんですね。
最近こんな感じの大きなコサージュを
髪のサイド(耳元)にかざるのが好き。
今年の残暑は涼しくていいけど、豪雨は困りますね。
今晩も降るみたい。みなさんも気をつけて!














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