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2007年10月

2007年10月31日 (水)

未洗顔

最近アクセス人数が増えたな、あたしってば人気者ね、と訪問検索ワードを調べてみたら

「陰毛」

絡みばっかりでした・・・。
陰毛にヒットしまくるブログって。
先週に限ってみれば断トツ「陰毛」で、常連さんと思われるブックマークより多いです。


いいんだろうか、こんなんで。





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初お披露目。

バラ「ミスティ・パープル」が開花しました。


でっかいし、いい香り♪






こちらは9月下旬に、園芸店が春先の売れ残りを300円で投げてあったものです。
この品種は通常3000円程度で販売されていることが多いので、超お買い得。

とはいえ、安さ上に事情あり。葉全体が病気にかかっておる気の毒な状態でありました。

「まあ、300円なら、枯らしても諦めつくだろう」

と駄目もとで挑戦してみたんですが、いやいやドクターあこの腕は大したもの。
見事息を吹き返し、開花にまでこぎつけました。



私が庭に出るのは通常、起床間もなくです。
今朝も、


「病気にかかってない?」
「虫にいじめられなかった?」

微笑みかけながら、自分の朝食よりもまず先に草花に水を与える心優しき、人妻あこ。
天使のようです。


と言いたいところですが、その姿は寝起きそのまま。

スウェットで、もちろんノーメイク。髪もぼさぼさで、もしかしたら、よだれ跡付きかも知れん。人が通過するときは、さっと背中を向けて屈み、時には室内に避難して、むさくるしい姿が公にならないよう注意を払っています。



と、こちらに向かって歩いてくる、二十歳そこそこの金髪男子発見!
慌てて体勢を整え、彼の通過を待ったのですが


「こんにちは!!」

偉く元気な声で挨拶してくるではありませんか。
そうなると、こちらも無視するわけにもいかず、指名手配中の容疑者風に顔を伏せつつ

こんにちは・・・」

小声でと返しました。が、なんとか乗り切ったと安心したのもつかの間、
彼は私の前で歩みを止め


「美容院ですけども、今度オープンすることになりまして」

とチラシを渡しながら、笑顔笑顔で宣伝を始めるじゃありませんか。


そんな彼を邪険に扱うわけにもいかず、かと言って、歩み寄って対応できるコンディションにはほど通し。結局、私はうつむき加減にもじもじと、彼のトークが終わるのを待ちました。
が、内容は耳に入らず、


「ああ、せめて洗顔くらいしておくべきだった」

などと後悔の念で頭一杯です。相手がばあさんとかだったらまだしも、美容師とあって、おしゃれな青年です。
見知らぬ人とはいえ、それなりの身なりで対応したいのが女心。
あまりに下品な記事に誤解されている方もいらっしゃるかも知れませんが、あこあこまんは女なんです。


正直なところ、歯もまだ磨いていないので、声も出したくありません。
蚊の鳴くような声で

「はあ・・・はあ・・・そうっすか・・・」

陰気に辛うじて応答します。「それ以上近づくなオーラ」を出しながら。

それでも彼は努めて明るく、薄汚い主婦にセールストークを続けていたのですが、最後に


「あの、お顔の手入れとかも出来ますんで♪」


彼がそう言い残して去ったのが、大変に気がかりです・・・。


なにそれ、どういうことよ・・・目クソでもついとったやろか・・・。



目を擦りながら、立ち去る彼を呆然と眺めておりました。


そんなわけで皆さん、朝起きたら、まず顔を洗いましょう。
今週もよろしくです。





追伸・これ、昨日書いた記事なんですけど、ココログのメンテナンスがはいり更新できませんでした。

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2007年10月26日 (金)

家事

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今日の昼飯。

白飯 なめこ汁 鮭ムニエル ポテトサラダ もずく きくらげの佃煮 柿(写ってないね)


なんか、地味な日本の食卓といった感じですね^^;

一応私も人妻でして、料理ぐらいは当然やります。
結婚当初

「本当に家事とかやってんの?信じられない」

なんて手紙をわざわざ寄越してきた友人もいたし、こないだまでやっていたバイト先で
普段接客担当の私が、気まぐれに厨房の洗い物を手伝っていたら

「わ!手つきがよい!そういうのも、できるんですねえ」

と主婦歴3年の私に対し、真面目な顔で感心してきた学生の子もいました。
もっと言うなら、結婚前からひとり暮らしでしたから、家事歴はもっと長いのに。


そんなにだらしない女に見えるのだろうか。


ま、それはおいといて、家事なるものも一通りこなせて当然なわけですが、
やっぱり得意・不得意はありまして。
今日は人妻らしく、家事のお話。

あたしね、家事の中でも特に嫌いなのが

「洗濯」

時々、主婦が鼻歌交じりに洗濯物を干したりしているシーンをドラマなんかで見かけますけど、私の場合は眉間に皺よせて、時折発するとしたら舌打ちです。

洗うのはまあいいでしょう。この時代、幸いなことに全自動が主流です。
が、その次ね。
まず、その脱水を終えた衣服の塊を出すとき。

ガッと掴んで、洗濯カゴに移し変えるときに、必ず脱落してくるアホがいるんですよ。
例えば靴下とか、割と細かい奴がそういう粗相をします。

「ああ!もう!!しっかりつかまってろい!!」

小言を言って、それが繰り返しあれば舌打ちまでもし、水を含んだ重たい洗濯物を抱えてえっこらベランダへ。

それから洗濯バサミやらハンガーやらを使ってちまちま一個一個干していくまどろっこしさ。何がどう楽しいのか。鼻歌主婦は理由を教えて欲しい。


そして、一番忌々しいのが、乾いた洗濯物をひとつひとつ畳み、あちこちの保管場所へ戻す作業。
誰かにプレゼントするわけでもなく、近いうちにまたその場所から出し、広げて乱されるに決まっているのに。


こんな「どM」感漂う馬鹿らしい家事は他に見当たりません。

そんな理由から、私は「洗濯」が嫌いです。


それから「掃除機をかける」のも相次いで嫌いです。

掃除そのものは、いいんです。
例えばトイレとか風呂掃除はそんなに苦にならない。
いい運動にもなるし、ピカピカになったそれらを見て、満足感も得られます。


ところが掃除機ってやつは、どうしてあんなに鈍臭いのでしょうか。

気づけば段差にひっかかっていたり、何をどうしたか裏返しになっていて頻繁に私の足を引っ張ります。

「しっかりついて来い!もたもたしてんじゃねえよ!」

その都度、叱咤しながらも掃除機の体勢を整えてやるのですが、間もなくして
今度はカーブを曲がり損ねて、扉に引っかかっていたりするから、なんとも反抗的。


「あの掃除機壊れとんのと違う?」

と苛立ち口調で旦那に伝えるも

「僕のときはスムーズに使える」

とのことですから、掃除機のやつ、相手を選んでいる模様です。

そんなわけで掃除機とあたしの相性は大変に悪く、掃除機嫌いになってしまいました。

ちなみに元々「一番嫌い」というか「出来ない」アイロンがけは
現在放棄に近い形をとっておりますので、今回はコメントを端折ります。



なんのかんの言っても、家事の中では料理が一番よいですね。
変化に富んでいますから。

ちまちましたことが駄目なので、野菜の刻みなんかは不均一ですけども。
旦那から好評なのは

①親子丼
②マーボー豆腐
③ミートパスタ(味噌味)

です。


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今晩は秋の味覚、栗ご飯です。
平日夜は、特に旦那は帰宅時間が遅いので炭水化物は抜いてるんですけど、食べたくなったのでたまにはね。


さあて、これで少しはあこあこまんも主婦していることをアピールできたかしら。


よい週末を♪

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2007年10月24日 (水)

疑惑

なんか胡散臭いんですよねえ・・・。



うちの妹の婚約者。



ちょっと前に、妹が年の差婚をするってんで、ってことを記事にさせてもらったんですが
この話、初夏の頃には決まってました。



相手が再婚てこともあり、挙式無しで、入籍と両家の挨拶を兼ねた食事会で済ませるとの旨伝えてきたわけですが、私らも再婚ではないけど同じパターンだったし、経験上

「じゃあ特別な準備もいらないし、話早いわね」


そう思っておりました。これまた私もだったけど、相手が住んでるとこに移住するだけなんで引越しも楽だし、とりたてて家具など準備するものもなし!のはず。


が、そっから先、話全然進まないわけ。


「彼の仕事が忙しい」とか「日取りが悪い」とかでやっと9月上旬に入籍ってことになったんだけど、これもなぜか延期。

9月に食事会しますってことだったけど、これもよくわかんないけど、決まらず。

それで、やっとこないだ書いたとおり、今月末に両家で食事会をしますってことになったわけなんですが。

うちの旦那もそれに合わせて予定を組んで時間の都合もつけてました。
ところがですよ、

あと1週間てところでドタキャンです。

「彼の仕事の都合が悪くなった」

とかで。


そもそも入籍なんて、住民票でも貰いにいくくらい簡単な手続きだし、それは再婚である婚約者もわかってるはず。
こんなに何ヶ月も日取りが悪かったり、籍入れにいく時間も無いわけがない。

大事件を追っている刑事だって、それぐらいの時間とれると思うよ。


「食事会をして、両家に挨拶してからじゃないと、入籍はできない」


仮に婚約者が(又は妹が)そういうお堅く律儀な性格だったとしましょう。
だとしたら、何ヶ月も引っ張った末にやっと決めた日取りを直前に取りやめなんていう無礼なことをしといて妹→母→私たち経由での連絡のみでは矛盾が生じる。
直接あたしらに、謝罪の電話1本ぐらいするでしょう。



それとも、そんな電話1本かける時間もないくらい多忙?
総理大臣の職についても可能だと思うけど、だとすると婚約者の仕事はいったい何?
いやいや、一般的なサービス業って聞いてますけどね。


言いたいのはですね。
婚約者、結婚する気、本当は無いんじゃないかってこと。


そして、面子もあって必死に彼の都合の悪さをアピールする妹の姿が浮かんできてしょうがない。
あんだけ親とやりあって、やっと結婚にこぎつけたと思ったら、腰の重い彼がそばにいて。


長いこと独身でひとり自由にやってきた男がだよ、今更結婚なんて気重になっちゃったんじゃないの?


なんだか二人で独立して店を出すって話だったけど(結婚段取りとかそういう計画とか、姉妹血を争えずですがw)

「彼の仕事が忙しいからやっぱりやめる」

なんて言い出してるみたいだし。
胡散臭いなあ。下手な嘘としか思えない。

本当にやりたいなら、彼が仕事辞めるまでの話じゃないの。
妹から、逃げたいだけじゃないの?





引越しだって「彼が忙しい、ひとりではできない」って言う理由で未だ妹は実家にいるみたいだけど、
家具もなにもかも揃っている男の家に持っていくもんなんてそうないでしょう。
海外旅行に行く程度の荷物だ。しかも、実家と近所だし。
妹ひとりで出来るはず。
彼女はパワフルで、元来そんな気弱な発言をするタイプではない。


彼になんのかんの言われて拒否られとんのと違う?



これまでの私の疑念が正しくなく、婚約者が本当に妹を愛していたとしても
いい年こいたおっさんにも関わらず、このもたもたっぷりではとてもいい男とは思えないね。盛大な挙式をあげるでもあるまいし、そんな単純作業に何を手こずってんだって話。



あたしが短気なだけなのかなあ?

実際、こんな感じにグズグズされてイラついて、旦那の前の前につきあった人とは婚約解消してやった経験もある。
にも関わらず「寂しかったんだね」と勘違いの台詞で再縁を自信満々に求められてきたから腹が立つ。あたしは、どんな馬鹿と結婚しようとしていたんだ。


って、なんであたしまで、こんなこと思い出し恥さらししないといけないのか。これも不可解な妹の婚約者のせいだ!

いずれにしても、静観するしかない、姉の私。
恋は盲目っていうけど、そんな指摘したところで妹が余計意地になるに決まってるんだからね。


8月に会った妹、痩せていてギスギスしていて、それを指摘したら

「ダイエットしてる」

って言ってたけど、本当かなあ・・・。



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厳しい夏の暑さを乗り切って、
ラベンダーとチェリーセージが
密やかに開花中。

バラみたいな派手さはないけど
なかなか、きれい。

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2007年10月22日 (月)

仕返し

コスモスが見頃ですね。
すっかり秋らしくなりました。
ちょうど3年前の今頃、新婚の私達夫婦はやらなかった挙式代わりに、プロのカメラマンにお願いして
1日かけて、記念のロケーション撮影と両家の食事会を行いました。
妹や両家の母にもヘアメイクさんをつけて、結構大掛かりなものとなりました。



今日、自転車をこぎながら、あちこちで咲き乱れるコスモスに目をやっていたら、ふとそのことを思い出して。
いろんな場所でいろんな装いで撮ったのですが
ちょうどその時見頃だったコスモス畑でも、何枚か撮って頂いたんです。

そのときの1枚。


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「見つめ合って下さい」

と言われた時のショットなのですが、なんともロマンティックな背景とは裏腹に
照れ臭さで笑い出しそうなのを堪えている二人は、
残念ながら、うんこしたいけど我慢してるときの顔にしか見えません。

その表情が公開できないのが残念というか幸いというか。








さて秋深まる中、私は土曜日に下着を買いにいきました。


「見えないところのお洒落も大事」

なんて言いますし、あたしも一応女ですから、どうせ買うならレースとかリボンが盛りだくさんついたかわいいのが欲しい。
が、残念ながら肌が弱い私は、そういったものを買ってもかぶれたりチクチクしたりで
タンスの肥やしになってしまうのが常。


こないだもセールで安くなってるからと、ちょっとだけレースがついてるものを買ってみたけど
やっぱり肌が真っ赤になってしまい。


ですので、愛用はなんの愛想もないスポーツタイプです。コットン100%の。
叶姉妹級セクシーダイナマイトバディの持ち主であるあこあこまんではありますが、致し方ありません。


そんなこんなで、車で30分もかからないカジュアルが得意の某有名アパレル店で私に適したタイプのものを6点ほど
選び出しレジへ向かいました。

若い女店員さんがバーコードでピッピやりながらお会計してくださるのをぼんやりと眺めつつ、
ふとレジ脇に来て何かの作業を始めた男性店員に何気に目をやると・・・・







「よよよよよよよ、吉田!!!」




腰を抜かしそうになりました!吉田っすよ吉田、幾度も当ブログの記事にも登場した不可解で迷惑な隣人が
何食わぬ顔で働いているではありませんか!!
吉田(仮称)は私に気づいたかどうかわからない。


慌てて目を伏せ、そ知らぬ顔を装う私。寄りによって下着購入中という、女子にとって一番見られたくないシーンに現れなくたって!!ああ、もう本当にどこまでやっかいな隣人なんだ!!!
またこんなときにどうして

「お客様、ひとつだけサイズが違いますがよろしいでしょうか?」


馬鹿~!!!素材に気をとられていた私はサイズ違いを1枚持ってきてしまった模様。
下着はサイズが重要です。

が、今ここで

「あ、ごめんなさい。交換してきます」

なんて派手な動きを見せたら、吉田の注意がこっちに向いてしまうかも知れないではないか!それだけは阻止せねばと出た口が


「いっ、いいですいいです、そ、そのままで!!!」

よくねえよ!!よくねえのに、吉田のせいで意に反する返答をし、サイズ違いを1枚購入する羽目に・・・!

くうう。まさかこういう形で仕返しされるとはな・・・



それにしても吉田。
私にとっては煩わしく胡散臭い、妙な隣人との印象しかなかったけども
意外や意外、帰り際にこっそり様子を伺ったら結構しゃきしゃき働いてるんです。

しかも雰囲気的に、店長クラスっぽい。


実は吉田の職はアパレル関連ではないかというのは前から感じていました。
というのも、新聞受けからはみ出していた彼の新聞はアパレル関係者が読むものだったから。

でもアパレル関連っていったらショップ店員が真っ先に浮かぶはずなのに、吉田に対してはなぜかそういった検討を一度もしたことはなく

「どっか繊維工場とかで働いとんのかな」

と思っていました。ショップ店員なんて陽気で社交的な仕事とは対極にいると思っていましたから。

が、目の前でジャケットを羽織り背筋正しく勤務する吉田は、しっかり店に溶け込んでいる。ショップ店員として違和感無し。
そういえば、騒音被害の際、こちらの呼び出しに無視を貫き潜伏していた吉田をやっととっ捕まえた旦那が

「意外にしっかりした言葉遣いで頭下げてきた」


なんて感想を漏らしていたけど、なるほど、そういうことか。
いざとなりゃ客商売、頭、下げなれてるってわけね・・・。



なんて感心している場合じゃないぞ!!




吉田にパンツとか見られたかもしれないんだから!!!
今度、また文句言う機会があったとしても

「うちでパンツ買ったくせに」

なんて言われたら、おしまいですから!!
そんなわけで、弱み、握られたかも知れないです。すみませんみなさん。今週も、よろしくです。

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2007年10月18日 (木)

陰毛

昨日は旦那の帰りが23時といつもより早かったので、深夜営業の本屋に出かけました。



最初は互いに興味あるコーナーに分散して物色していたのですが、
その後なんとなく旦那と合流。あれこれ本を手にしては無駄話をしていたのですが、
ふと、平積みされている本の上に、陰毛が1本落ちているのを発見しました。

「あ!陰毛!」

私は小声で、叫びました。


陰毛というのは、なぜ所構わず出現するのでしょうか。
10センチにも満たない細身の縮れた1本が、時に場を一気に凍りつかせることもあります。


こないだの誕生日、友達が私にプレゼントを手渡してくれる機会に恵まれました。
私はとっても喜んで

「ありがとう!今見ていい?」

と待ちきれず伺ったところ、快諾を頂いたので、その場で拝見させて頂くことになりました。
わくわくしながら包みを袋から取り出す私の姿をみて、友達もとても嬉しそうです。



ですが、その包みの上にはなぜか陰毛が1本乗っていたのです。
いったい、どういう経緯で誰の陰毛がここにいつもぐりこんで来たのか、いや、今はそんなことはどうでもいい!


せっかくの和やかな友人との時間が、たった1本の陰毛のお陰で、一気に気まずいものとなりました。なぜ「家に帰ってからのお楽しみ」にしておかなかったのかと悔やみ、せっかちな自分を責めました。そして、場所をわきまえない勝手気ままな陰毛を、強く憎みました。



いえ、陰毛で恥じる必要などないのかも知れません。
誰でも、持ってます。あなたも、持っています。
もちろん、私も。
それでも、自宅で思わぬところに落下しているのを目撃しては


「僕のじゃない」
「私のはこんなに縮れていない、あんたのだよ」
「いや、おめえのだ、名前が書いてある」
「そんなわけないじゃないか!」


と気心知れた旦那とですら押し問答になることもあるわけで。
実にやっかいな存在です。



さて、旦那と私の前に現れた本屋の陰毛。


状況からして、さすがにこれはふたりのものではない可能性が高く、所在の押し付け合いをすることはありませんでしたが
次にこれを発見した人が出来立てほやほやのカップルだったり、打ち解けていない本屋のスタッフ同士だったりしたら大変に気まずい空気が流れてしまうのではないでしょうか。


それで、なんとかしないといけないと考えたのですが


「触っちゃ駄目だよ!」


誰のものかわからない陰毛。旦那の注意がなくとも、やはり激しく抵抗があるわけでして。

大した正義感など持ち合わせていない我々夫婦は、見て見ぬふりをして、結局そのまま放置して帰ってきました。



と、陰毛陰毛連発のこんな話ばかりでは、超マイナーブログの訪問者が更に激減で全く相手にされなくなってしまいそうです。
そんなわけで最後に、爽やかさアピールも兼ね、黄色系統のミニバラが開花しましたので、初お披露目で本日の記事をしめたいと思います。


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左の赤ふちのは、ミニバラには珍しく香りがしっかりあります。
ラベルもない安物だったのですが
調べたところ「メリーラン」という品種に一番類似しているように思います。

ごきげんよう☆

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2007年10月16日 (火)

パンジー

園芸趣味家にとって避けられないのが害虫対策。
うちはコンクリートのベランダなのでまだマシなほうだとは思いますが、
ふと気づけば黒いのやら緑のやら、丸いのに細長いもの、いろんなタイプのものが、我が物顔で我庭をたむろっており、気色悪いったりゃありゃしない。


その都度、一刻も早く排除したく、わなわな震える手で園芸書等を調べます。
不気味極まりない虫の拡大写真にも耐え、やっと該当する虫を発見し
さてどうするべきか!と対策を伺って時折あるのが


「見つけ次第捕殺する」


と簡潔な指示。・・・馬鹿か!!!それができねーから今、こうして必死こいて調べてんだろが!!


憤りを覚えつつも、懲りずに今月も庭仕事に励みます。

先月頭には、うちで採れたパンジーの種を蒔きました。


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1週間ほどしたら芽が出てきて、すくすく生長。



園芸店では、シーズンを前にして開花苗が既に大量に出回っておりますが




「うちは種からやってますんで」

と得意気な顔で素通り。


言わせてもらいますがね、やっぱりね、種から育てて初めて「園芸が趣味です」と言えると思うんですよ。どうせやるならね、一からやらないと。あたし、中途半端は好きじゃないわ。


この調子だと、うちのも年内には開花するんじゃないでしょうか。


待ち遠しく、種を蒔いて一ヶ月半程経過しました。


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今日のパンジーです!!










何か?何か問題ありますか?


ああ、開花が待ち遠しいですねえ・・・




とか言っちゃって、えっと、パンジー、買いに行ってこようかなあっと・・・



や、やっぱりさ、任せるとこはプロに任せたほうが賢明よ奥様。
おーほほほほほ・・・


ごきげんよう~

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2007年10月15日 (月)

桜が咲く頃に

私たち夫婦は半年後の開業を目指しています。
ちょうど、桜が咲く季節。


桜吹雪が舞う頃、私たちはどうしているだろうか。



中身のほうはだいぶ固まってきてるんですがね、肝心の器である店舗探しが大変です。

妥協すれば空き店舗などいくらでもあるんですが
この場所のこの通りでやりたい、と、かなり限定したエリアでの希望がありまして、
範囲が狭い上に立地良く、よって、そう簡単に空きが出るはずもなく。


「あのカフェ、撤退せんかな」
「あんなとこに、コインランドリーなんかいらんやろ。どきゃあいいのに」

歩くたび、薄汚く悪態ついている罰でしょうか。
春先から度々訪れては物色しているんですが、全くどこも空く気配無し。
空くどころか、どこも繁盛の模様。


もうちょっと粘ってみても動きなさそうだったら、ちょっと考え直さないといけないですねえ。
そこから5分くらいのエリアなら、ちょこちょこ紹介してもらえるんですがね。



桜が咲く前にはなんとか決着つけないと。




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なんてもたもたしていたら
桜が咲いてしまいました!


やばいです、結局間に合いませんでした。







って早過ぎだろーーーー!!!


この桜、間違いなく私が今日10月15日の秋真っ只中に撮影した、本物です。
近所の、春は桜並木の川沿いを自転車で走らせていたらびっくり!


もう本当に驚いて、自転車から転げ落ちてしまいました。


なんてそれは驚き過ぎだろ!
嘘です。


猛暑続きで桜もわけわかんなくなっちゃって、試しに咲いてみたんかねえ?
で、

「やっぱ違うわ、なんか雰囲気違う。」

と桜も感じたか0・5分咲き程度。
そんなわけで時期外れの桜は満開でもなく写真の通り、花びらひとつとっても春より貧相でした。


そんな狂い咲きを見せる最近の三重県、某赤福事件でお騒がせしております。
地味で忘れられがちな三重県が思わぬ形で、一瞬ちょっと注目されている模様。

三重県の知事とか県庁所在地とか正確な位置とか、みんな知らないでしょう?笑


あたしも結婚してこっちきてしばらくするまで、県庁所在地が「四日市」と思ってたしね。
隣の愛知県民ですら、この様だもの。


せっかくなんで、この機会に覚えてね。
三重県の県庁所在地は「津」です。

それでは^^☆


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2007年10月11日 (木)

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前回とは違い、これは本当にうちのバラです。
ブラスバンドが新たに蕾をつけ、開花。
こないだのは園芸店でつけた蕾でしたが、今回のは確実に
うちでつけた蕾。あたしの実力の証といっても過言ではありません。
ですので、



「どうや!すごいやろ!」

とベランダの最前列に置いて通行人にアピール。


が、こっそりカーテンの隙間から通行人の様子を伺うも、ほとんど誰も見てませんでした。
だからして、強制的にこのように皆さんに見て頂いた次第です。


妹が結婚することになりまして。
今月末に、先方の家族と、うちの家族で食事会を開催することになりました。
妹も29歳。お年頃ですから、年齢的にもとりたてて問題無し。

いい年こいてまだ親のすねかじりの妹です。家事やお金を入れたりもしてない様子。
やっと自立ってところか。
だいたい両親は、私には

「25歳までには自立しろ」

って追い出しにかかったのに(実際25才から私はひとり暮らし)妹には甘いんだから。


そんな甘さのツケでも返ってきたのでしょうか。
妹は、親も姉である私も弟も、そして血縁でないうちの旦那も度肝を抜かされる相手を選んでしまいました。

親は猛反対、妹は、認められるまで半年間ほとんど口を開かなかったそうです。

うちの親は相手について人間性重視だと思います。
私が結婚するときも、旦那の学歴や容姿、家柄などなど特別問われることもなく、
形式ばったことも嫌いで、結納金も断ったくらいです。

「名古屋嬢と結婚する」

ってんで、いくら用意したらよいのだと冷や汗を流した旦那の両親も拍子抜けするぐらいに。多分1円も使ってないと思う(笑)


そんな親がなぜ反対って。


そりゃ自分らの年とほとんど変らなかったらねえ・・・。

妹は、何を血迷ったか、親世代の男性と結婚することになりました。



妹が猛アタックして捕まえたんだそうでして、長く一緒にいられるのが結婚の最善ではないと思うし、彼女が幸せならそれでよいですけども、
親としては、かなり早くに未亡人になる可能性が高まった娘を思ったらやっぱり穏やかじゃないと思うよ。今は、反対し過ぎて家出されるくらいなら、と諦めたみたいだけど。


だいたい、妹には、長身でハンサムで優しい同じ年の親公認の彼がいて婚約してたのに、
そっち断って行くんだから、全くわけわからんね。しかも高齢の親御さんと同居ですって。

「結婚相手の親と同居なんてありえん!」

って以前言ってのに、いきなりめっちゃ同居やん。誰か乗り移ってる?妹じゃないみたいなんですけども。それとも、妹のことを私は全く理解できていなかったってことか。



いやいや、それにしても、義理の弟ができるってんで可愛がってやろうかと思ったら、もう立派なおっさんですからねえ。

いくら義弟とはいえ、かなり目上になるからこっちが気遣わないかんよ。ちえ。
なんぼなんでも、いきなりタメ口とか、やっぱいかんよね(笑)

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2007年10月 9日 (火)

東山動植物園

我が庭のバラが秋の見頃を迎えております。


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なんて見栄張ってみたりして。しかもピンボケばっかですみません。メカに弱いもんで。




こちらの写真は名古屋市立東山動・植物園のバラ園のもの。
行楽日和となった土曜日に行って参りました!

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こちらが正門。
正門からして垢抜けなさは否めませんが、子供向けのミニ遊園地やボート池なんかも含まれ、結構な規模で1日で全部まわるのは厳しいと思います。

全国的にも特に動物数が充実と言われてるそうです。





私は地元とあって赤ん坊の頃から数え切れないほど通っており、ほとんど制覇しておりますので
今回は特に見たいとこを抜粋して巡回。




最近庭仕事に凝っている私が真っ先に足を運んだのが植物園。
特に最近本格的にバラに取り組んでいる私にとってバラ園は外せないスポット。


そういったものにもあまり興味がない旦那も

「ああ!なんだかいい香りがするう♪」

と感激するほど、あちこちからバラのよい香り。
よく言えば自然体ともいえますが、全体的にお手入れがあまりされておらずバラにありがちな「うどんこ病」や「黒星病」だらけで気の毒なバラたちではありましたが。



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あ!チンチン!!

これを発見して、どれだけの子供が歓声をあげたことでしょう。
31歳の人妻も同じですが。精神年齢が問われる瞬間です。




バラには品種名が記されています。

こんなんもありました。

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ケツ?!




下の外国語表記で後から調べたらコケットゥという品種のようですが、一部が剥げてしまったのでしょうねえ。


そんなこんなで肝心のバラではなくパネルの方を接写して嬉々とカメラに収めていたら、旦那に

「コレ!そんなんは撮らんでいいの!いい加減にしなさい!!」

と怒られてしまいました。

しばらく歩いて、今度は動物園の方へ。


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まずはコアラ。
「気軽に顔みんじゃねーよ」とでも言わんばかりに背中を向けたまま微動だにしません。

コアラっていつ見に来てもピクリともせん。
私の中では、数年前から置物疑惑もあがっています。





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おっさんがたそがれています。

じゃなくて我々人類に一番近い動物、チンパンジー。

全部で4匹(匹でいいのか?)いたんですが、このうち1匹が悪いやつでねえ。

屋外に追い出されていたんですが、屋外から室内の彼らに悪態ついたり、屋内に通じる扉を猛打したりと相当な暴れっぷり。



いつもこんなんだから外につまみ出されたのか、つまみ出されたから暴れてんのか詳しい事情はわかりませんが、どこの世界にも和を乱す奴がいるもんだなあと。


ただ、この悪徳チンパンジー。
何度も扉に奇声と共にとび蹴りを食らわすのですが、必ずその後、屋内が見渡せる鉄格子にそっと足を忍ばせ、中の様子を伺ってるから、笑える。


が、残念ながら中にいる3匹は悪徳チンパンジーには無反応で、和やかに果物や野菜でおやつタイムを繰り広げておりました。悪徳チンパンジー、頑張れ!笑

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カバさんのおやつの時間にも遭遇しました。
「カバのおやつ」と手書きされたバケツの中には
食パンがたくさん入っていました。

目の前でカバが大口開けているところを見ることができたのですが、まだ喉の奥にパンが残っているのに、新しいパンを飼育係さんに要求すべく口あけて催促。

旦那は

「ちゃんと飲み込んでから、次貰えよ!!」

なんてカバに叱ってましたけど、あんたも特に好物の寿司なんか、飲み込まずうちに次のネタ放り込んで口パンパンにしてるじゃない・・・笑



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象さん。

でっかいウンコがあちこちに散らばっていましたけど、
歩幅的に「絶対踏む」位置にウンコがあるものの、
見てないようで、ウンコは踏まないように歩幅を調節している辺り、象もウンコはあまり触れたくないものとの認識のよう。


まだまだたくさん見たけれどもキリがないので、この辺りで^^/




013

カメラを構えたときは全然気づかなかったけど、
イチローのつもりらしい、旦那(35)

014
へい!タクシーをやっているつもりのあこあこまん(31)


ハーブ園にて。


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2007年10月 5日 (金)

野球ファンになりたい

水・木と教室を開講しておりました。
おなじみの、〇田君(24)も相変わらずもじもじ参加。

最近、某ホームセンターにて新しくバイトが見つかったようで、先生もよくわかんないけどひと安心。
彼を雇ってくれるところなんかあるんだろうか、このままニートとやらになりやせんかと心配しておりました。

「よかったねえ、頑張ってね^^そういや、車通勤?ちょっと距離あるよね。自転車?」

あこ先生は安堵の気持ちで声をかけました。
すると

「いえ、おかあさんに送ってもらいまちゅ」


・・・やっぱりママかい。
お教室へも、相変わらずママ送迎です。
中学生の女子生徒でも、ひとりで来て帰ってるのに・・・。


「そ・・・そうなんだ・・・^^;帰りも?」
「帰りは、おとうさんが迎えにきてくれまちゅ」


パパも、グルだったのかーい!!!!


もうその話題には触れずに、彼が身につけているシャツがお洒落だったので

「それ、素敵だね」

と何気に言うと

「おかあさんに買ってもらいまちた」

・・・。
またママかい!もうええわ!




休憩中の度に、いろんな生徒から時津風事件のことを聞かれました。
相撲ファンである先生の見解はどうなのかと。

「お相撲部屋ってみんなあんなもんなの?」

とも聞かれました。
今回の事件で、全部がそうだと決め付けるのはいささか短絡的な考えにも感じますが、
あの協会の特に理事長の対応能力の無さをみれば、そう思われても仕方ないと思います。


私は部外者ですから、詳しい事情はわかりません。
斉藤君が尋常でない姿で亡くなったのはどうも間違い無さそうですが、現場にいたわけでもないし、報道がすべて真実であると鵜呑みにもできない。
ですが


八百長事件のときは「弁護士の判断を待って」
朝青龍事件のときは「医者の判断を待って」
今回は「警察の判断を待って」

とにかく相撲協会は、後手後手。ほんっとに、面倒なことには関わりたくないのね。


文部科学省の登場で財団法人の名が揺るぎかねないと危惧したか、やっと今回、超腰重理事長が顔を出し始めたけれども、保身ばかりが目立つ。


だいたい、親方を解雇したところで根本的な解決にはならないでしょう。
解雇も理事の減給も、上っ面拭っただけに過ぎない。
また問題が起きれば、責任の押し付けあいがせいぜい。
外部から本気でテコ入れしないと、大相撲に明るい未来はないのでは。
このままでは、真摯に弟子育成に励んでいる親方や真面目に稽古している力士も迷惑です。もちろんファンだって。


だいたい解雇って、面倒な人とは関わりたくないから早々に切っただけの話とちゃいますの。
解雇理由が「相撲協会の名誉を著しく傷つけた」なら、少なくとも理事長も責任とって自ら身を引かんと。
減給なんて、あんたらからしたら
「ちょっぴりお小遣い減っちゃった」
程度のもんでしょ。


それにしても、大相撲ファンにとって本当に暗い1年になりました。
若貴不仲説など、今となったらかわいいもんで。
ドラフトがどうだとか中田がどうだとかで盛り上がっている旦那とうちの弟が羨ましいです。

あたしも野球ファンだったら、よかった。

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2007年10月 4日 (木)

一蘭

リンクして頂いているどこかのタカさんがこんな記事書いてくるもんだから
あたしの豚骨限界ラインがオーバーしてしまいました。

博多に本店がある「一蘭」が今年名古屋に誕生したので、こないだの土曜についに旦那と足を運んで参りました!

つうか、いつも豚骨食いに京都まで出かけてるけど、車で小1時間の名古屋に行けば豚骨はあるんですよね。やっぱり飲食店数は今住んでいる市とは桁違いですし。

まあ、それは置いといてと。

一蘭って、カウンター1席ごとに仕切りがあって

「集中して食って下さい」

システムなのよね。あたしなんぞ、鼻水だらだらでもティッシュでほじほじしながら、人目気にせず平気で一人で食える性質だけど、実際座ってみると、なんだかいけないことしに来たみたいで、むしろそわそわ。


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仕切りの向こうで、わずかに姿を見せる旦那
身を潜め、静かに、豚骨を待っている様子。






つうか、せっかく旦那と一緒に来たのに仕切りが邪魔で会話できないじゃん!
これじゃ待ってる間、つまんない。
それで、

「ね、あのさ」

と顔を旦那ブースに割り込んで話かけたのですが、

「ちょっと!!仕切りあるんですから、気軽に話しかけないでくれます?!」

いきなり他人行儀で拒絶されました!


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さてお待ちかね、こちらが一蘭の豚骨ブゥ。
ラーメンを出すと、店員は速やかにスダレ(写真後方)を降ろして完全に隔離されました。

いいのに、開けといてよ。寂しいじゃん。



一蘭のラーメンは濃さとか辛さとか、色々5段階で選べるのですが、
あたしは一番濃いランクの頼みました。

もうね、豚骨油浮き浮きであこあこまんの心はウキウキですよ。

仕切りの向こうから、旦那も

「お!うめえ!」

の歓声。だよねだよねと改めて旦那ブースに顔突っ込んだら

「君、仕切りを認識したまえ」

と再拒絶されましたが、ええ、これはリピート間違い無し。おいしかったブゥ♪
いいな~博多の人は、こんな店いくらでも知ってるんだろうなあ。


これから、出身は博多と偽ろうかな。意味無いけど。



2007_10_002_3

リビングから這いつくばって撮った庭。

時々、ごろごろしながら、こんな視線で庭を眺めております。風向きによっては、ほのかにラベンダーやミントの香りがただよってきて。


ごきげんよう^^

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2007年10月 2日 (火)

辞めました

ついにバイトを辞めました。



辞めたい気持ちは1年ほど前からあったのですが、なかなかお店のみんなの顔を見ると

「辞める」

と言い出せずにずるずる働いていたところ、、好都合なことにお店がなくなることになりまして。
これ以上ない、円満退社です。
で、結局なんのかんの言って、お店の最終日まで働いてました(笑)


あたし、自称「壊し屋」でしてね。
バイト先がつぶれたために辞めたこと、さっと思い出すだけで、これで少なくとも4軒目!
おお、なんという貧乏神!(そういや、結婚記念日のレストランも潰してるな)


なんて、主宰している教室まで潰しちゃったらどうしよ^^;
生涯の仕事にするつもりなのに。


このバイト先には3年いました。
ちょうど中学入学~卒業と同じくらいですね。
あんだけ辞めたかったのに、最終日はこれでバイト先のみんなとお別れかと思うと、さすがに寂しくなってしまいました。
いつも明るい学生の子も「今日は寂しすぎてやる気がでやん」
なんて言い出すから、余計に。


バイト先が入っていたデパートの職員とか警備員なんかも、今日でうちが終わりだとみんな知ってるから、制服着て歩いてると、労いの言葉なんかあちこちでかけてもらっちゃったりしてね。ああ、これで本当に終わりなんだなと。
3年前に結婚して、名古屋からこちらに越して来て、初めて働いたバイト先。
それが、跡形もなく消えてしまうなんて。


でも、この感傷も、明日には忘れているだろうということも、わかっていました。

中学のときも、高校のときも大学のときも、仕事を辞めたときも

「元気でね!!!」

と名残惜しく友達と手を振って別れて来たのに、翌日になれば、遠い昔のような気分だったもの。


そして、予感どおり、いえ、予感以上に早く、夜には感傷的な気分はどこへやら、陽気に温泉にでかけておりました。忘れっぽい。年とったなあ。


ですが!

顔見知りの警備員さんと最後の世間話をしていたら

「あんたは学生さんだよね、次バイトどうすんの」

と言われたことを、ここに堂々と書き記しておきたいと思います!



ですが・・・

ちょっと前に、酔い客の親父に

「ちょっと!おかあさん、もう1本ビールお願い!」

と言われたことも、無念ながら書き加えておきたいと思います・・・。
どんだけ老けてみえんの、私ってば・・・
親父のおかあさん世代って、おばあちゃん世代やがな・・・


何はともあれ、無事バイトが終えられてよかったです。
これからは、教室業に専念したいと思います^^

先月は慌しくて更新をだいぶサボったので、今月は頑張ります☆


Vfsh0262

パック中のあこあこまん


え?!!べべべべべべべつに、親父におかあさんって言われたから
焦ってパックしてるわけじゃありませんわよ!!

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