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2007年8月

2007年8月31日 (金)

桜井さんの不思議

階上に、とある夫婦が住んでおります。
年は20代後半くらい。
奥さんはあまりお見かけしないのですが、ご主人の方はうちのベランダ前が駐車場なこともあって、よくお会いします。

このご主人、実に朗らかな方で。


顔を合わせれば必ず

「こんにちは!」

と笑顔で声をかけてくれます。
昨年お子さんが生まれたときには、なんともご丁寧にも

「泣き声とかで迷惑をかけるかも知れません。」

と手土産を持ってご挨拶に来て下さいました。
例の隣に住む騒音吉田(仮名)なんか、引っ越してきたときすら挨拶に来なかったのに。


私たちはいつの間にか、このご夫婦のことを「桜井さん」と呼ぶようになりました。
いえ、別に桜井さんではないのです。ご夫婦の苗字は存じません。
なんか、好感度高めな苗字じゃない?敬意を込めて「桜井」さんなんです。


吉田は呼び捨てですけど、桜井さんとこは「さん」付けです。


そうそう、こんなこともありました。
ある日のこと。

薄暗い中、スーパー帰りの私が自転車を止めて玄関に向かうと、ひとりの男が立っていました。
視力が悪い私は暗さもあって、

「不審者が玄関前に突っ立っている!!」

と怯んだのですが、恐る恐る近づいたらそれは桜井さん(仮名・以下省略)でした。


「あら?こんばんは^^」

こんなとこでどうしたのかしら、と思いつつ声をかけたのですが、桜井さんにいつもの笑顔はなく、困り顔でこう切り出しました。

「実はお宅の物干し竿を車で踏んでしまいました・・・弁償しなくちゃって思いまして」


えええええ!!!
なんて誠実な方なんでしょう!!わざわざそれを言うために、あたしを待ってたの?!


あのね、悪いのは明らかにうちなんです。
元々歪んで錆びて処分するつもりの物干し竿を、ベランダの敷地外から一部はみ出した状態で放置していたので、
駐車場で出入りする車が踏んでも仕方ない状態だった。


私はその事情を告げ、弁償頂くなどとんでもないと辞退し、ご足労頂いたことに詫びをいれたのですが、それでも

「買い直すときはうちがやりますので、また言って下さい」


なんて頭を何度も下げて帰っていかれました。


「こんなとこに置いておくほうが悪い。こんなボロイ物干し竿だし、黙ってて構わないだろう」


って判断されて、当然といっていいぐらいの状況だったんですよ。
彼の誠実さに心から感心しました。


ますます桜井さんの好感度上昇です。

幼児虐待なんて痛ましい事件もあるけども、昨年生まれたお子さんのことも溺愛の様子で、号泣する赤ちゃんを一生懸命あやしている声や姿も時折見聞きします。
よいパパなんだろうなあ。



ところがですよ。ところがです。



この桜井さん、服装や髪型など、見た目も素朴な感じで言動と適合しているのですが、
なぜかどうして、車だけがものすごいいわゆる「ヤン車」なんです!!

エンジンも改造してあり、スモークばりばりの、ヤンキー(死語)御用達の車種でもあります。


「ブオンブオン!!!!」

威嚇でもしているかのようなエンジン音と共に帰宅する桜井さんが未だ信じられない。
ブオンブオン!!なのに、車を降りれば爽やかな皇族ばり笑顔で「こんにちは」なのです。


その車、貰いものじゃない?って。

違う違う。
1回車買い換えたけど、やっぱり

「ブオン!ブオン!!!!!」


そういえば、うちのコーポには

「バリバリバリバリ!!!!!!」


と桜井さんの車に負けない勢いで、改造されたうるさい単車に乗る人いるのですが
ある日、相撲を観ているのに、うちのそばでそいつが何度もバリバリとエンジンをふかして親方の解説が聞こえない。いい加減頭に来て、単車の主を確認がてら、般若の顔で勢いよく

「ガラガラ!!!!」

と窓を開けたときの驚き!!さっ桜井さん!
単車も桜井さんのものだったのです!

「うるさい!!」

って怒鳴る予定の言葉を飲み込んで、静かに引き下がった私でしたが、あの落差はいったいなんなんだろうと。


私の中で、ああいう車に乗る人は
金髪でタトゥが一杯で、サングラスにとげとげのブレスなんかしている人のはずなんです。


全く謎です。
吉田の不可解な動きと同じくらいに。
2年くらいそれで悩んでいます(笑)


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アメリカン・ブルーを散歩中のミニカエル君。
どこにいるか、わかりますか?


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ちなみに枝先にたくさん花をつけるアメリカン・ブルーが見頃です。

なかなかきれいでしょ。






春先に買った際には手の平サイズの超子株だったのですが、室外機の上を占領の大株に育ってしまいました。

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2007年8月30日 (木)

9月末まで

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隠れてるつもりかも知れないですが、丸見えですぞ、カエル君。


先日お披露目させて頂きました、うちのベランダに住み着いているちっこいカエルです。固形肥料を蒔こうと植物をいじっていたら、慌てて飛び出してきて配水管の影に身を潜めていました。




バイトがある日はいつも同じ電車の同じ車両に乗り込むのですが、私と同様に、同じ時間の同じ車両に乗り込むブラジル系の高校生の女の子がいます。


私が乗り込んでも特別待っている人はいませんが、彼女の場合、先の駅から乗り込んできている同じくブラジル系の友達が必ずいて、2人は落ち合うと、ハグと頬にキスの挨拶を交わすのが習慣です。


東海地方は日本に住むブラジル人の半数が在住しているとのことで、ブラジル人自体は珍しくともなんともないのですが、日本で友達とこのようなスキンシップをとることは考えにくく、
当初はちょっぴりどぎまぎし、異文化を感じたものです。
が、ぴったりよりそって腰掛け、仲良くポルトガル語(多分)で会話し通学している様子は微笑ましいものでもありました。



ところがです。


初夏の頃からでしょうか、彼女はいつもと同じ時間の列車に乗り込み、やっぱりいつもどおり同じ車両にいる友達と遭遇するのですが、片手をあげてぶっきらぼうに挨拶はするものの、そばに寄り付かず、背中を向けてドア付近に立つようになりました。


「ありゃりゃ!喧嘩かい?」

あんなに仲良しだったのに!
びっくりしましたけど、まあ、そのうち仲直りするでしょう。


なんて、温かく見守っていたのですが、そんな状態が続いたあげく、
盆明けあたりから、視線すらやることなく完全無視状態にまで発展!


あの情熱的はハグはどうした!?
あの濃密なキスはどこへ!?


つうかね、こっちのが気まずくなってくるじゃありませんか!!!


仲直りしてよ!!!


それにしても不思議なのは、そんなに嫌なら、5分に1本電車が来る時間帯だし、せめて違う車両に乗り込んで会わないようにすればいいのに、両者、頑なにそのリズムを乱すことはありません。


ブラジル女の意地なんでしょうか。
それとも、本当は仲直りしたいんだけど、なかなかきっかけが・・・ってとこ?



私は9月末で、ずるずると続けていたアルバイトをついに辞めることになりました。
辞めるっつうか、店なくなるんですよ。
なかなか「辞める」と言い出せずここまで来てしまいましたから、円満退社でむしろありがたい結末ともいえるのですが、それはそうと
と二人の状況を追えるもの、9月末までとなってしまいました。



バイトに未練はありませんが、それが心残りです。




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まだまだ咲き続ける朝顔。
おかげさまで、ライバルA棟の奥様の朝顔に圧勝の今夏でしたが
正直、手入れがかなり大変で・・・


ちょっと時間なくて様子みてないと、はみ出たツルが室外機の網目や他の植物などに、絡まっていたり、
混雑のあまり、行き場のないツルが地面に這って、地上で咲いてたり。もうぐちゃぐちゃ。



来年はもう少し小規模にしようと、汗をかきかき反省しながら朝顔を整備する、残暑のあこあこまん。
バイトを引退するころには涼しくなって、この朝顔たちも引退かな。

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2007年8月28日 (火)

31歳になりました

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バラ「ブラスバンド」

開花間もなくです。


金管楽器奏者の私にぴったりの名前でしょ。
咲くと、ラッパ色になるみたい。
名前が決め手になりました。



「青龍」という品種があるそうで(←ジュンさん情報)朝青龍ファンとしては是非とも挑戦したいところでもありましたが、大変栽培が難しい繊細な品種な上に入手も困難とのことだったので、今回は見送りました。


それにしても、朝青龍どうなっちゃうだろうねえ・・・
もうこのまま、帰ってこねー気がすんなあ。


いかん、気分が落ちてきた。
話を戻して、と。




そんなわけでして、8月26日より本格的なバラに挑戦することになりました。
もう一種ありますが、蕾もついてないので、こちらはそのうちに。


本来バラ植え付けに適さない時期に、手頃なミニバラしか育てたことの無い私が、気難しい大バラ入手とは、我ながら無謀な挑戦。
春に売れ残ったと思われる鉢植えのを選んで、そっと大鉢に植え替えてみました。

それにしても、どうして、今?


オーホホホホ!

8月26日は、あこあこまん31才の誕生日&結婚3周年記念日だったのでした。

バラ苗や関連グッズ(専門書や剪定ハサミ等)は旦那様からの贈り物。
8月26日からバラを育てたいと、リクエストした結果です。アリガトウ☆



夜は二人でお食事に出かけました。



結婚1周年のときは、伊料理店に出かけました。
やや値が張るも、雰囲気よくとってもおしかったので、2年目も是非!と楽しみにしていたのですが、1年後に予約をとろうとして、閉店判明!縁起悪!!


仕方ないので、2周年は別のお店でコースをとったのですが、
なんと一ヵ月後にこちらも突然閉店。
大変繁盛していて、地元でも有名なお店だったのに。



思い起こせば、入籍祝いに二人で中華を食べに行ったときも
会食中に大きな地震に見舞われ、天井が軋み店内は一時騒然となりました。
庶民の我々には滅多に食べる機会などないフカヒレやあわび、松茸の味も恐怖で一切覚えていません。


・・・つうか、あたいら、疫病神?


そんな事情がありまして、結婚記念日に会食をするのは見合わせようかとも思ったのですが、結局最も我々夫婦に似合わない、仏料理店のコースに出かけました。


だいたい、以前クリスマスに同様のコースに出かけたものの

「足りない!全然足りない!余計腹が減ってきた!」

と憤慨し、帰りにうな重を買って帰った旦那(35)です。
なのに懲りずに

「そういった場でかしこまりたい」

と、かしこまれないに決まっている彼の要望で、渋々妻は予約を入れたわけです。

「すみませんが、夫のほうに多めに盛って下さい」

の言葉を添えて。



そんな経緯を経てのレストラン到着だったのですが、
私でも

「ちょっと次出るの遅すぎやしねえか?」

と思うペース。旦那がまったり構えているわけがありません。
バケット(パン)はおかわり自由だったのですが

スタッフの方が、カゴを手に周回するたびに100%おかわりを要求する旦那。


「お前、ちょっとは遠慮しろや!パンばっか食うな!朝飯とちゃうんやで!」


などのアタシの言葉など耳に入らず、むしゃむしゃバケットを頬張りながら

「1個1個置かんと、どんと配ってくれや」

とぶつくさ言いながら、全くかしこまる様子無し。
仕舞いには

「そのカゴごと、全部下さい」

スタッフに、かしこまり対極の野蛮な言葉を発し

「また温かいのを盛って伺いますので^^;」

と苦笑いされていました。やっぱこいつには焼肉とか中華とか、どかんと来るのがお似合いだ・・・。



それにしても、レストランのあちこちで時折

「ハッピーバースディ」

の歌が聴こえてきます。なんだなんだ?
きょろきょろすると、どうやら、誕生祝いで来ている客を囲んで、スタッフが総出で歌いロウソクを灯した小さなホールケーキを出して祝ってくれる様なのです。
私も


「何かの記念日ですか?」

予約時に確認されていたのですが、結婚記念日としか言ってありませんでした。


歌われている人を見ると微笑ましく、まさに今日が誕生日である私も、そ知らぬ顔で夫と一緒に歌い拍手を送っていたのですが、自分が主役になるのは気恥ずかしいばかりです。


「いやー内緒にしてて、よかったよ~変な汗かくとこだったわ^^;」


なんて旦那に話かけたそのとき


「あのね、この人も誕生日なんですよ」

とパンをもぐもぐさせながら私を指差し、スタッフに陽気に話しかけて暴露しているじゃありませんか!馬鹿!!


てことで、私も大至急店員に取り囲まれ、お祝いされてしまいました。
ありがたいやら恥ずかしいやらで・・・。



まあ、何はともあれ、ネガティブに語られがちですが年を重ねられることは本来幸せなことです。
いつもあたしを支えてくれている、まわりのいろんなもの、ありがとう。



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前日は友達に名古屋駅でお祝い頂きました。

ちょうど「ど真ん中祭り」がやっていたので携帯でパシャ。
日本各地の踊り子(?)団体が、
日本のど真ん中である「名古屋」に集結して路上でなにやら踊りを披露するんだそうです。

くそ暑い中、尊敬です。

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2007年8月24日 (金)

ブー子

昨日バイトへ向かう途中、私の前を大変ワイドな体型の女性が汗をかきかき歩いていらっしゃいました。

「この暑い中、大変だろうな」

なんて余計なおせっかいを思いながらふと彼女のTシャツを見ると、あろうことか
ささっと数えただけで、少なくとも9匹の豚の絵柄がプリントされておりました。


「いやいや、そんなに自分のこと主張してくれなくっても、わかってますってば」


そう思った私は考えすぎですか?
彼女はある意味チャレンジャーであるとも感じましたが。


昨日は夜の勤務でした。
夜8時頃だったでしょうか、これまた更なるワイドな女性が、もんのすごい汗をかいて

「まだやってますか!?」

野太い声で入店してきました。

「エサよこせ!」

てな勢いで、店やってなくても断れない雰囲気です。
入ってきた瞬間

「ぼよよよ~ん!!!」

と聞こえたのは幻聴だったかも知れません。
こうも暑い日々が続くと、私の耳もおかしくなってきます。


彼女はお子様連れで来たのですが、彼女の体型を見て、2席分必要と瞬時に察した私は、家族の人数を上回る一番大きなテーブルへご案内しました。


しばらくして。
彼女が連れてきたご子息(小学校1年生くらい)が私のもとへ歩み寄り

「トイレに行きたい、どこですか?」

と訴えてきました。
が、残念ながら店内にトイレはなく最寄のトイレもあいにく工事中。

歩いて2~3分を要する遠方のトイレに行って頂くしかありません。
子供をこんな時間にひとり歩きさせるのはよくない。

そう判断した私は母改めブー子に


「恐れ入ります。あいにくお手洗いまで距離がありまして、車の往来もあり、夜間で危険ですのでお付き添い願えませんでしょうか?」


とお願いしに伺いました。すると、ブー子ったら

「ああ・・・トイレねえ・・・」

明らかに、歩くの超面倒くせえといった顔で渋ってみせるのです。


「だから、お前はそうなっちゃうんだよ!立て!動け!!」

との言葉を飲み込み、

「お子様ひとりでは危険です」

語気を強め、再度付き添いを促すも、

「はあ・・・」

冴えないリアクションで、未だ止まらぬ汗もそのままに、腰を浮かす素振りもなし。
忙しくて店を離れるに厳しい状況でしたが、あたしが同伴するしかねーなと諦めたそのとき

「いいよ、わたしが連れてくよ」

そう名乗り出たのは、ブー子ではなく小学校6年生くらいのお姉ちゃんでした。
ブー子に栄養分を吸い取られたのか、子供はノーマルサイズで弟をガードできるほどの体型でもありません。
しかも女の子だよ?!
私は戸惑ったのですが、ブー子は

「じゃ、よろしくう」

と悪びれもなく気軽に依頼。


これ以上人の家族に首突っ込むのもあれだし、お姉ちゃんのプライドもあるでしょうから、結局途中まで案内して引き下がった私でしたが、読みどおり2席分占領していたブー子は、なかなか帰ってこない我が子を気にすることもなく、出てきた食事に食らいついておりました。


鶏がらみたいに痩せてしまうのは不健康だと思うし、遺伝的な要素や病気でやむを得ずワイドになってしまっている方もいらっしゃると思いますが、ブー子や多くのワイドさんたちの場合は



怠ける→太る→動きたくなくなる→更に太る→尚更動きたくなくなる→もりもり太る→微動だにせず



といった過程を踏んで今に至っておるのだろうなと、やっと帰ってきた子供たちに安堵しながら考えておりました。
「更に太る」の辺りで気づいて対処できれば、健康な体型を取り戻せるかも知れませんが、それ以上先になると、何もかもが億劫になって、豚のTシャツでも着て開き直るしかないのかも知れないですね。



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チビ蛙。

初夏の頃からうちのベランダに住みついてしまった様子です。
同時に複数をみたことはないので、多分同じ蛙が単独で住家にしているのだと思う。
ほぼ毎日、出現。




私は虫全般が嫌いですので、水遣りの度にあらゆる草花の陰から予告なしに飛び出してくるコイツに毎度毎度腰を抜かされていたものですが、悪さをするわけでもないし、たまにいないと


「あれ?今日はいないなあ。」

と、慣れと同時に寂しさを覚えるようになってしまいました。

冬眠もうちでしていいよ。ずっといていいからね。

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2007年8月20日 (月)

突然の訪問

本日も勤務を終えて、夕方からいそいそと庭仕事。


「どんなに暑くても、怠らず。なんて素敵な奥様でしょう」


誰も褒めてくれないので、自画自賛しながら肥料をやったり花がらを摘んだり。

当地方は未だ連日猛暑。特に夏に弱い私は、ふらつく頭で日々を送るのに精一杯。朝に水をやったばかりの植物たちも、夕方にはぐったりです。それでも朝顔には種がつき始め、確実に季節は進んでいるのだと、教えてくれます。



秋になったら、この庭はどんな顔をみせてくれるのだろう。



そんなことをしみじみと考えながら、新たな蕾を膨らませ、成長を伺わせてくれているミニバラに目を細めていると、ふと肩に違和感が。


ん?
微笑のまま、肩に目をやりました。


と、


それはそれは大きなごきぶりさんが、私の肩の上にとまって一緒にミニバラを鑑賞しているじゃありませんか。

「ふふふ、ようこそ、ごきぶりさん。あなたも、お花が好きなのね、いいこいいこ。」


私は、ますます目を細めて、ごきぶりさんの頭を軽く撫でてあげました。




なわけねえし!!!

あまりのショックに、振り払った後は硬直。


「ぶおおおおん!!!」

と飛び立って、室外機方面にスタスタ~と逃亡をはかった奴の行方もしっかり見届けぬまま、全身に鳥肌を立てて、茫然自失です。


我に返って膝をガクガク震わせながら奴が好みそうな暗所を中心に及び腰で殺虫剤をまいてみるも、狭い庭ながら、潜伏先も不明。あたしの自慢の愛しの庭園が、一挙、不気味極まりないミステリーゾーンへ。


この暑い中、お客様に精一杯の笑顔をを振りまいてお仕事してきた私にやっと訪れた癒しの時間だと言うのに、いったいなんの仕打ちなのか。
出かけに、横断歩道でおっさんとやりあった罰か?

いや、あれは確実におっさんが悪い。


青信号になり、自転車で直進し始める私及び交通ルールを無視して、加速して強引に車で右折してこようとするんだから。

「当たっても死にやせんだろ、そんな我がまま許さない」

とこちらは減速することなく直進したところ、おっさんにブレーキを踏ませる結果になったのですが


「どけどけ、車様がお通りだ」

的態度に憤りを感じ睨みつけてやると、反省するどころか悪態ついてくるではありませんか!
これまでこういう状況に陥ったことは何度かありますが、
このような態度で返されるのは初めてです。

ですので、


「ふざけんな!!アホ!!!」

等の言葉をまくしたて、倍返しして消え去ってやったのですが、その怨念でしょうか。



それとも、

「独身時代にいた寮で、額にゴキブリが止まった。温泉で露天風呂につかっていたら、手の甲にとまっていたこともある」

という辛い体験談を涙ながらに語る旦那に、慰めの言葉をかけるどころか

「うひゃひゃひゃひゃああああ!!!」

と爆笑した罰でしょうか。



まあ、いずれにしましても、ゴキブリと素肌同士で触れ合い、そして奴がベランダ内のどこかに潜伏している事実があるには違いなく。ああ、今年は一度もゴキブリが出てきていないと思っていた矢先に・・・。



投げつけるように残りの水遣りを終えると、殺虫剤を巻きながら後ずさりで室内に転がりこみ、身の安全を確保したあこあこまん(あと5日で31歳)


今、何を言っても

「どうせ、ゴキブリに汚染された身だろ。やーいごきごきまん!」

と返されるに決まってますので今日はこの辺で失礼致します。

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2007年8月18日 (土)

脳内メーカー

最近流行りの脳内メーカー
あたしも行ってきました。
あちこちのブログで見かけるけど、みなさんの結果を拝見させて頂くのがおもしろい。
名前で脳内の様子を占ってくれるのね♪


私もやってみました!
わくわく・・・♪

って・・・


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「うそおおおん!」


と思わず叫んでしまったのは、
文字を読んだわけではなく、私の心情からあります。


あたし「嘘」のみで構成された脳なわけ・・・?



みんな信じて!
あこあこまんは、ブログだっていつも真実しか書いてません!(涙)











しょぼんとしながら「旧姓」ならどうだ!と再度やってみた。

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やっぱり「嘘」は消えないのね。
しかも「悪」まで追加でむしろ悪化・・・



「食」ってるか、「嘘」ついて「秘」め事しながら「悪」事を働いてるだけの人間ってこと?






最悪じゃん!






これって、もしかして盛り上げるために変な結果しか出ないようにできているんじゃない!

じゃあ、旦那はどうなの?

やってみると


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なんか、人としてバランスとれてるって感じで嘘まみれのおいらとは大違い。


結構当たってるっぽいし。
疲れたり悩むこともあるけども、
基本は楽しく愛情に満ちた人生。















あたしの愛人、横綱も四股名でやってみた。


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こちらも、特に今の状況に該当・・・


遊んだら、偉い騒ぎになっちゃって、
寂しく、ひとり悩んでいる・・・



てことは、やっぱりおいらは超うそつきってこと?(汗)












いやでも、確かに嘘つくことも多いなあ。
バイト先とかでも

「それはおかしいやろ。おまえアホちゃう」

なんて思っても、肯定の笑顔でいるし。確かに腹黒いかも。
あたし、怖!!!ひいいいい!!!

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2007年8月15日 (水)

残暑お見舞い申し上げます

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京都、鴨川沿い。







橋を渡って・・・

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繁華街をいそいそと突き進み・・・




目的地到着!

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おなじみの、長浜らーめん「みよし」

「早く席あけろブ!」

豚骨をすする客に激しい視線を送って、プレッシャーをかけ続けるあこあこまん(もうすぐ31)


盆休みのせいか、結構な行列ができており、待たされました。


ただでさえ街全体がサウナ状態でしたので、湯気もうもうの屋台造りの店内は生き地獄。

「みんな、よう我慢して食っとんな~そこまでして食わないかんか?」

ってあたしもだけどさ。いや、食わないかんのだわ実際。
だって、うまいんだもん。


食ったら速やかに店を後にし、喫茶店で涼んで自宅に戻りました。
移動時間のが遥かに長い。京都滞在時間は2時間弱。
見所満載の、日本を代表する観光名所だというのに、豚骨食って終わりかい!




今日は今夏最高の暑さ。
あまりの暑さに血圧が下がりすぎるせいなのか、寝ても寝ても寝てしまう、寝正月ならず寝盆。
明日から、仕事ですけど、やっていけるでしょうか。


今日も11時過ぎに一旦起きて、飯食って、気づいたら14時くらいからまたリビングに転がってよだれ垂らして眠ってしまっていました。
そして、傍らには同じく白目剥いて眠りこける旦那。老夫婦以下。
なんともだらしない。


盆休みの間、ずっとこんな感じ。
そんで夕方になって慌てて遊びはじめる我が夫婦。
だから、京都についたのも、20時過ぎだったんだよね~。


そうそう、盆休みの前半には、久々にカラオケにも行きましたよ。
あこさん、何歌うって?

えっとね、こないだだと、
アンジェラアキとか、椎名林檎とか、ドリカムに絢香、中村中、オレンジペコ・・・

30歳女子平均的選曲かな?

いやでも、これ歌う人はあんまりいないでしょ。


琴風豪規「まわり道」


いきなり、渋!(笑)


昔はのど自慢のお相撲さんがよくレコード出して
ましてね、尾車親方が現役時代に出してヒットさせた曲です。
そんな元琴風の尾車親方の師匠である先代佐渡ヶ獄親方は昨日急逝されたそうですね。
琴光喜、昇進間に合ってよかったな。



今日は、夕方、旦那のほうの墓参りにいきました。
木陰で、旦那が水汲んだりしてスタンバイするのを待っていたんですが、
その間、木の枝が私の頭をなでなでしてくるのね。

虫でもついてたら嫌なんで、手で

「しっし!」

と払いながら、立ち位置を移動したら、木の枝なんぞ遥か上で、頭上になかった。
あたしの頭の上には、なーんもなかった。

確かに、頭をなでなでされてたんだけど・・・。



ちょっと不思議な盆の夕暮れでした。




そんなわけでして、残暑お見舞い申し上げます。
平成19年8月15日

あこあこまん。

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2007年8月10日 (金)

旦那さん、35歳

先日、旦那が35歳の誕生日を迎えました。
直前の日曜に、近場のカジュアルなステーキ屋さんでお祝い。


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おうちに帰って、ケーキ。

器は陶芸をたしなんでいる友人が先日作品をプレゼントしてくれたものです。早速使わせて頂きました。
そういや、あたしも昨年陶芸にチャレンジしたけども・・・


美術関連は全く不向きであると痛感させられた昨夏でした。


そうそう、あの陶芸教室への参加は「ミステリーツアー」と称した旦那への誕生祝いだったんですよね。

毎年、旦那の誕生日はちょっとしたサプライズを仕込みます。
詳細は以前記事にしましたので端折りますが、今年もちょっとした仕掛けを・・・!



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こちら、毎週日曜に野球チームに通っている旦那のスポーツバッグ。

写真でみるよりずっと色褪せてて、所々擦り切れも。
かなりの年代物だそうで、本人も
「買い換えなきゃ」
と何度も言っていましたが、物欲に乏しく買い物無精の旦那ですので、結局そういい始めてからも何年も経過。




てことで


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旦那の留守中に、こんなものを購入。

そして、中身を総入れ替えし、すり替えました。
旦那がスポーツバッグの置き場にしているのは、2人家族の我が家がほとんど利用しない後部座席の足元です。


そして、練習日になって、いざバッグを取り出すべく荷物置き場化した後部座席を覗くと



「ありゃりゃ!!!!?なにこれ?!」


となる仕掛けです。

ところが、この仕掛けを済ませた後、例の発表会がありました。
心優しい旦那、譜面台などの大荷物をキャリーに詰めて駅へ向かおうとする私に

「こんな暑いのに、大変じゃん!車で送ってあげるよ!」

と言い出すのです。
いや、あの仕掛けさえなければ、既に私からお願いしていたかも知れません。
ですが、事情ありまして、こちらはできたら次回旦那が車に接近する予定の野球の練習直前まで、気づかれたくない!車に乗って欲しくない!状況なのです。


そんなわけで、


「いいよいいよいいよ!!!大丈夫大丈夫!!!せっかくの休みなんだからゆっくりしてて!!!」


いつもふてぶてしい私が珍しく大恐縮でなんとか回避を試みます。
が、外は炎天下。


「ええ!暑いしそんな重たいの大変じゃん!!!いいよいいよ!送ってやるって!!!」

と車の鍵を手に駐車場へ!

あわわわわわ・・・!!


てことで、こうなった以上後ろを振り向かせずに乗り込む計画に変更です。
慌てて助手席に飛び込み、えいや!っと、キャリーを持ち上げ、ひざの上に乗っけました。
前も見えない高さになって、全く不自然です。
が、私の思いなど知らぬ旦那、案の定と言った感じで


「え?重たくね?荷物後ろ入れれば?貸してみなよ」


ますます私を追い込むのです。
が、こちらも

「そうよね、じゃお願い」

なんて従うわけにはいかず



「いいのいいの!後ろから出すの面倒臭いし!!平気だよ、ありがとう!!」


汗だくでまくしたてたところ、旦那も若干不思議そうな顔を見せつつ

「そお?」

と、なんとかそのまま発進。
普通に運転していれば、仕込んだスポーツバッグは旦那から死角の位置です。ピンチ脱出。ホッと一息。



さてその後、予定どおり野球練習時を迎え、後部座席に頭を突っ込んだ旦那・・・
全く見覚えのないバッグが何食わぬ様子で留まっているのをみて仰天!

「異物侵入!!!」

と要警戒モードになったそうであります。
見知らぬ男が鍵をこじ開け、よからぬ物を置いて逃げていったのではないか!?なんて。
そこまで発展した想像で驚いてくれていたとは!(笑)


そして

「僕のバッグが無い!無い!無い!」

と併せて大慌て!

それから、不審な荷物を遠巻きに、気を落ち着け
恐る恐る中身を覗いてみると、中には自分のグローブ等野球グッズが・・・。


そこで初めて

「あこちゃんが買ってくれたんだ!」


と気づいたそうで、サプライズ成功!(笑)


以前旦那が

「(同じチームの)R君は、アダルト関連は野球バッグの奥底に隠して奥さんにばれない様にしてるんだって!」


なんて話をしていたこともあったし、身内と言えども人の荷物の中身を漁るのはどうかな、と思ったのですが、うちの旦那の場合は、携帯も引き出しも財布も、見てはいけないものはないと以前から言われていたので、このような形にさせて頂きました。


実際、どろどろに溶けたチョコレートが出てきたくらいで、淫らな物品の所持発覚に至らず。


ま、んなもんでてきたら、裸のお姉ちゃんの顔の部分に私の顔貼って知らん顔してやる予定でしたがね。


くそ暑いですな。
私は今日から6連休です。
今日は旦那も仕事だし、街に繰り出してひとりのんびり買い物でも・・・と思っておりましたが、暑さにびびって13時現在、部屋に引きこもりです。


お互い、よく水分とって、体調管理に気をつけましょう!
それでは^^

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2007年8月 8日 (水)

発表会

先日、仏料理店を貸切にして、生徒の発表会を開催しました。
この地区で開講して2年ちょい、みなさん初コンサートでございます。

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生徒一同。

あ、すみません、残念ではありますが、大人気のマザコン〇田君(24)はこの中にいません。
まだ通い始めて日も浅く、出演できるほどの力がついてないので・・・^^;
それにしても、彼と同じグループに間もなく70歳を迎える音楽初体験のおじ様がいるのですが、まだまだ吸収力旺盛であるはずの24歳の彼のがはるかに劣・・・


ま、それはおいといてと、

今回は、ある程度の力量がついて人前での披露が可能なレベルに達したベテラン(?)生徒が出演を果たしました!

とはいえ、わが教室ではベテランといえども音楽初体験の生徒も多く、
ピアノ伴奏者とあわせたリハーサルの時点でも、2パートしかないのに、焦って入る箇所間違える人続出。

「ちょっとこらこら!いつから4パートになっちゃったの?複雑なカノンでもやる気かい!!」
                   
*カノン=輪唱みたいなもん。同旋律をずらして重ねて演奏していく音楽形式

と突っ込みいれまくりの事故続発。

「先生、Kさん(伴奏者)がきれいで、みとれて集中できやんわ・・・」

っておいおい!確かにきれいな子ですけど!!!

当日はどうなることやら・・・



と心配しておりましたが、お見事でしたね。


強張る顔で、手を震わせながらも、一生懸命頑張り、拍手や花束をもらって頬を染める生徒の姿をみて
先生も安堵感で一杯でした。

くそ暑い中出てきてもらって、家族や友人の前で恥かかせては、申し訳ない。
失敗した場合にどうフォローしようかと、そればかり考えていたものですから。


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進行係でしたので、あたし(と伴奏を担当してくれた友人)だけ飯抜きだったのが無念でしたが(笑)ランチコースつきで和やかに、なかなかよい企画だったかと自惚れております。



私自身、演奏する側になったことは数え切れないほどあるけども、企画・運営する側になったのは初めて。
相撲にかまけて関連雑務を放り投げてあったので、最後は勝手に「あれやらないかん」「これしないかん」ひとりでバタバタしてましたけども、いい勉強になりました。


みなさんも、演奏会等の予定がございましたら、是非「あこ企画」までご相談下さい。
1回につき諸経費除いて、ご提案料927万円(税込み)でお受け致します。が、

「相撲ネタ満載人妻ブログを見た」

で1割引にさせて頂きます。
おーほほほほほ!




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8年前、まだ幕下のドルジ、19歳。

新聞読んでばっかで稽古指導もしない親方の元、
時には兄弟子に殴られたりしながらも我慢して、ひとりで一生懸命稽古頑張っていた頃だね。



ガンバレ!!!

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2007年8月 7日 (火)

青い鳥の行方

名古屋場所中だったでしょうか。
2~3週間くらい前のことです。

「とってもきれいな青い鳥が、突然私に近づいてきて肩に止まってくれて嬉しく思った矢先に、窓から飛び出していってしまう」

なんて夢をみました。

「行かないで」

とその鳥に叫んでいました。
が、窓辺から飛び立っていってしまいました。


そのとき特別意味は考えなかったのですが、印象的だったので覚えています。

今思うに、青い鳥は青の文字を四股名に持つ横綱だったじゃないでしょうか?



そう考えると不安です。
横綱は確かに先日、優勝パレードで予想外にも私(達)に寄ってきてくれ、握手までしてくれました。本当に横綱は、キラキラ、輝いていました。
夢の青い鳥のように、美しかった。


となると、その先は・・・?


私、時々正夢を見ます。
ただ正夢を見るときは、もっと正確で直接的な映像ですから、無関係だと信じたい。


とはいえ、我に帰って気を取り直した横綱が

「もう相撲はいいや、日本もいいや」

ってモンゴルの草原に羽ばたいていってしまうことも無きにしも非ず・・・。


連日の報道で思うところはたくさんあります。
確かに横綱に落ち度があったのは事実ですが、
悪徳横綱に仕立て上げようと、横綱に有利な情報は控えて、事実を歪めてまで報道するマスコミへの怒りで一杯です。
まるで、犯罪者扱いです。
誹謗中傷が大好きな暇な輩を喜ばせているかも知れませんが、人としては最低。



慌しい日々でブログの更新もままならなかったのですが、今日からまとまった時間もとれまして、
まずは相撲協会、理事長宛にお手紙を書きました。

対応に疑問を感じる点がありますので。


それから、高砂部屋経由で横綱へのメッセージをメールにてお送りしました。
が、現実、批判を含めて相当数のメールが送信されていることが予測され、恐らく裁ききれていないかと思います。

それに、横綱自身がそういった声に耳を傾けていられるほどの精神状態でもないと思います。

ですが日を改め、今度は直筆で応援の言葉を届けたいと思っています。
恐らく管理するのはいつも横綱のそばにいる付き人さんだと思います。
その先の判断は彼らにお任せします。


横綱にとって、今はそういった言葉ですら酷になるようであったら、破棄していただいても構わない。少しでも勇気づけられるのならば、渡して欲しい。



Vfsh0163_2桔梗(ききょう)咲きの朝顔。
先日やっと開花しました。
丸くないけど、朝顔なのよ~。

ただね、本当はこれ、八重咲き(花びらが何段重ねかになる)になる品種なんです。
それを楽しみに、首を長くして待ってましたが・・・。





「水遣り過多、肥料過多は一重咲きになりますので注意してください」

との注意書きに気づいたのは、
雨にも負けず水を遣り続け、肥料をもりもり食わせた後でした・・・。

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2007年8月 1日 (水)

もっと、たくさんの花を

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また新しい模様の朝顔が咲きました^^




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最近の花つきはこんな感じ。
朝顔は1日限りの開花ですので
毎日顔ぶれは違います。

やたら赤紫ばかりモリモリ咲いている日もあれば、
怠けて2個くらいしか咲いてない日もあります。



一回徹夜で蕾から開花までの様子を観察したいですね。
旦那は、
「蕾から、ちょこっとづつ開いていくはず」と言い切りますが、あたしは朝日が出た瞬間に一気に

「バシッ!」

と咲くはず!との意見で譲りません。
どちらが正しいのか、今年の朝顔が終わるまでに、決着をつけないと。
上旬はちょっと忙しいので、お盆辺りにでも徹夜朝顔、挑戦しようか。




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朝顔と反対側は英国庭園風(にしてるつもり)で雰囲気を変えております。ミニバラとかハーブ類がメイン。
今はレースラベンダーが見頃。


小指の先ほどの小粒のミニバラも咲いてます。
右下にちょこっと写ってるのが、そうです。




最近は庭仕事していると、通行人から声をかけられるようになりました。

「よくお手入れされてますね」
「きれいに咲いてますね」

常に賛辞です。

家の中にいても

「ママ、朝顔が一杯咲いてるよ、すごいね」

なんてかわいらしい子供の声が聞こえてきて来たり。
そうなると

「枯らしてはいけない」


と妙な使命感が生まれますし、庭に出ていても自意識過剰になってしまいます。

よくわかっちゃいないのに、意味無くむやみに摘心してみたりして。
お陰で分枝し過ぎてもじゃもじゃになってしまった、葉ばかりのダリアもあります。


虫がひょっこり顔を出しても、雄たけびをあげたいところ

「慣れてます、当たり前です」

と言わんばかりの顔で、内心冷や汗だらだらでスプレーで駆除。


「花を知り尽くした、園芸エキスパート」

誰からもそう言われたわけでもないのに、そう思われているはずと思い込んで、その称号を汚したくないのです。



さて昨日。そんな意識の元、小まめな奥様気取りで帰宅後いそいそと水遣りをしておったら、雨が降ってきました。


「天候と相談の上での水遣り」


は園芸の初歩とも言えます。
園芸のプロのはずが、雨の中水遣りとはバカ丸出し。
そういえば、今にも降り出しそうな曇り空でした。


元々、ついこないだまでバラとかチューリップなどの超ポピュラーな品種しか知らない園芸ど素人の私でした。

が、思いも寄らぬ連日の賛辞で引くに引けない状況に陥っていたのです。

なので、与え続けました。


「わかったうえで、水を与えているのです。これは必要な作業なのです」

とでも言わんばかりのすました顔で、雨に濡れながら黙々と水遣りをしておりました。
今更

「あ、間違えちゃった、てへへへ」

なんて引き下がるわけにはいかないのです。



そんなわけで、勝手にひとりで大変な思いをしている実は園芸初心者の私。




とはいえ、生徒の発表会を控え段取りで慌しく気も張る中、愛する横綱の問題に、実家のほうでも妹が婚約した相手に問題発生、その他親族のトラブルなどで頭を悩ませる両親のこともあり、
ちょっと気重な最近のあこあこまんに花たちが癒しを与えてくれるのも事実。


やっぱり庭いじりは止められない。



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朝顔脇にあるランタナとマリーゴールド。
朝顔同様、夏を感じさせる鮮やかな色は、育てやすさもあって町のあちこちで見かけます。


ま、うちのが一番きれいなんですけどね!
オーホホホホ!




横綱も、もっともっとたくさんの花を咲かせておくれ。
まだまだ、これから。
待ってるよ。

横綱には、お手紙を送るつもりです。

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