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2007年7月27日 (金)

名古屋場所14日目’07(後)

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花道真上から撮ったもうすぐ出番の取的(下っ端力士達)
この辺りは仕切りも短いから、どんどんどんどん並んで土俵に向かっていきます。


旦那がトイレに行ったら、旦那が用を足しているその横で、黒まわしの下っ端力士が、バチバチ身体を叩いきながら鏡の中にいる自分に


「いよっしゃあああああ!!!」

とカツを入れて出て行ったそうです。
これから取り組みなんでしょうね。たった7日間、でも人生かかってるといっていいくらいの大事な7日間のために(取的は15日間中、7日しか相撲とらないんです)長いこと稽古して、いよいよ出番。


緊張感も伝わります。

息をのんで静かに上から見守っていたら、後から来た旦那が気軽に

「おう、頑張って」

とひとごとみたいにのんきな声でかけてしまいました。バカ!!
声かけられた若い力士も律儀な子で、こちらを見上げ、照れ笑いしながら頭下げてくれました。
取り組み前にうちのおっさんが突然上から、ごめんな^^;


さて、十両の土俵入りの開始です。
上から覗くと、待機中の関取衆が!
一気に華やかになりますね。
あこあこまんのテンションも急上昇!!!(って最初からテンション高いんですが)


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新十両・北太樹盗撮

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岩木山も盗撮。

土俵入り間際まで眼鏡愛用の様子。




上から撮ったので、逆向きになってるようにも見えますね。


と、この花道奥を覗くことができたのはここまで。
この時間帯になると、一気にお客さんが増えるので、ここが見える桝席も空いてないし、通路にたっては付近のお客さんの視界を遮り邪魔になります。


が、このマナーを守れない人が花道奥を覗こうと通路にちょろちょろ歩み出てくるから腹立つ。


横綱が出てきたときに出てきたガキんちょには

「ていいいいっ!!!」

怒鳴ってやりました。
オニババにびびったか、即効排除できましたが、親もどうして注意しない!
あたしだって、あと数歩歩けば花道奥にいると思われる横綱に会える位置に座っています。
だけど、必死に耐えてルール守ってんだ!ガキだからOKなんてそんな世の中甘かねえんだよ!


十両から結びまでは本当にあっという間でした。


手に青あざを作り、声枯らすまで横綱を応援。
そして、感動の出待ち&優勝パレードについては既に記事にさせて頂きましたので割愛させて頂きます。


さて、握手した私の右手。
さすがに一生洗わないわけにもいかないし、どうしようかと考えた末に思いついたのが、普段身につけているパワーストーンへの注入。

偶然なんですが、誕生日と氏名から私用に選ばれた水晶のペンダントの一番大きいメインの石が朝青龍の「青」でもあります。なんとも縁起がよい。

横綱から頂いた力は、青い石を握って閉じ込めました。



が、そのネックレスが実はその後突如切れてしまったのです。
何の前触れもなく、10年くらい前の相撲雑誌を静止して読んでいたときに。

しかも、小粒のたくさんの水晶と繋がっていた重要な青い石の部分だけが
とれてしまったのです。

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これが問題のその青い石(アクアマリン)


これまでも何かあると石を握ることはありましたし、強く引っ張って力を加えたわけでもありません。こんなの初めて。
不吉だわ・・・


と思った矢先の横綱仮病疑惑で、これまでも色々あった横綱の中でも最大級のピンチであります。本件に限らず報道がいつでも真実を語っているなどとは毛頭思っておりませんが、今回は証拠VTRもあり
さすがに、それでも横綱が好きな私でも、完全擁護するには厳しい状況。
批判の中には普段相撲など見ていないだろうと思われる輩の的外れなものも含まれますが、その辺差し引いても。


たくさんのファンが待っている巡業を蹴ってまでのモンゴル帰国でしたから。


「あーやっちゃったな、横綱。」


苦笑いするしかありません。


ひとつだけ。

あたしも疲労骨折したことあります。箇所は違いますけどね(肋骨)
この疲労骨折てね、
普段なんてことない圧力でも積み重ってヒビが入ったりする。
そんな骨折。
箇所にもよるとは思うけど、少なくとも私の場合動けないわけではなかった。
まあ、動かないほうが治りが早いのですが
私も横綱同様、疲労骨折のままコルセット巻いてモンゴル旅行に行きました、つうか行けました。


コルセットしめてれば、痛いけど、意外に走ったりするのは可能だった。
(でも、ちょっとでも押されたり咳したりすると、すごい痛い。青ざめる。)

だから、サッカーできるくらいなら巡業に出ろよという意見に異論はないのですが、仮病疑惑だけに関しては、完全にそうだと断定はできないと思っています。


横綱、下手な言い訳はしないでね。もし日本を愛し、お相撲を続けたいと思ってくれてるのなら、正直に言って謝り続けるのみが得策と思います。

「ヒデがいて、うかれちゃいました。ごめんなさい」

と。横綱ミーハーだし多分そんなところだと思う。

いくら日本語達者とはいえ、母国語ではないし、真意がうまく伝わらず(意図的に曲解する連中も多いだろうし)ますます大事になっちゃったりして。
その辺、心配です。

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コメント

不吉ですね…。あこあこまんさん、助けて~。
ってあこあこまんさんに助け求めてどうする。
あこあこまんさんなら何とかしてくれそうな気が…
いや今回ばっかりはどうにもならないですね(泣)

投稿: はは | 2007年7月27日 (金) 22時05分

こういうのって身代わり的なのが
あるのでむしろこれで厄が
落ちるんじゃ?
なんて思うのですがねぇ。

この脇の甘さが朝青龍の魅力の
一つではありますけど
今回はちょっとまずいかも・・・。
秋場所だけ出場停止ぐらいで
済んでくれたら良いんですけど
なんか魔女狩り的な事に
ならなければ良いですねぇ・・・。

投稿: じゅん | 2007年7月27日 (金) 23時01分

このニュースを聞いてまず思ったことは、ケガが大したことなくて良かった!だったんですが…。なんかモンゴルの首相だかに頼まれて出場したという話ですよね。大ごとになってしまって心配です。
朝青龍関連で、優勝パレードゴールの映像がたくさん流れていました。あこあこまんさんを探してみたのですが…わからず。

投稿: ジュン | 2007年7月28日 (土) 01時33分

ははさん>

なんともなりませんでした(涙)

なんだかすっきりしない処分でもあります。
そこまで言うのなら、いっそのこと引退勧告でもすればよいのに、それはできない本当は頼みの綱のドルジ。
ドルジいないと必ず盛り下がることも頭に入れつつ
かといって、世論と協会の面子もあるから中途半端に一応処分で。

じゅんさん>

>こういうのって身代わり的なのが
あるので

確かに作ってくれた方もそういってました。
どうなんでしょうか・・・
それにしてもドジだなあ。
カメラに追われてるの気づいてなかったら、ホント無邪気だよなあ。
確かにあの脇の甘さ、ドジっぷりも私にとっては魅力のひとつ。


ジュンさん>

あたしも探したけどもちょうどカメラマンの下あたりであたふたしていましたw
チッ!ドルジと一緒にTV出演チャンスだったのに!
とはいえ、このVTRが使われたのも、サッカー問題の一環であり・・・
大事になってしまいましたね・・・


投稿: あこあこまん | 2007年8月 1日 (水) 22時47分

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