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2007年7月

2007年7月27日 (金)

名古屋場所14日目’07(後)

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花道真上から撮ったもうすぐ出番の取的(下っ端力士達)
この辺りは仕切りも短いから、どんどんどんどん並んで土俵に向かっていきます。


旦那がトイレに行ったら、旦那が用を足しているその横で、黒まわしの下っ端力士が、バチバチ身体を叩いきながら鏡の中にいる自分に


「いよっしゃあああああ!!!」

とカツを入れて出て行ったそうです。
これから取り組みなんでしょうね。たった7日間、でも人生かかってるといっていいくらいの大事な7日間のために(取的は15日間中、7日しか相撲とらないんです)長いこと稽古して、いよいよ出番。


緊張感も伝わります。

息をのんで静かに上から見守っていたら、後から来た旦那が気軽に

「おう、頑張って」

とひとごとみたいにのんきな声でかけてしまいました。バカ!!
声かけられた若い力士も律儀な子で、こちらを見上げ、照れ笑いしながら頭下げてくれました。
取り組み前にうちのおっさんが突然上から、ごめんな^^;


さて、十両の土俵入りの開始です。
上から覗くと、待機中の関取衆が!
一気に華やかになりますね。
あこあこまんのテンションも急上昇!!!(って最初からテンション高いんですが)


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新十両・北太樹盗撮

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岩木山も盗撮。

土俵入り間際まで眼鏡愛用の様子。




上から撮ったので、逆向きになってるようにも見えますね。


と、この花道奥を覗くことができたのはここまで。
この時間帯になると、一気にお客さんが増えるので、ここが見える桝席も空いてないし、通路にたっては付近のお客さんの視界を遮り邪魔になります。


が、このマナーを守れない人が花道奥を覗こうと通路にちょろちょろ歩み出てくるから腹立つ。


横綱が出てきたときに出てきたガキんちょには

「ていいいいっ!!!」

怒鳴ってやりました。
オニババにびびったか、即効排除できましたが、親もどうして注意しない!
あたしだって、あと数歩歩けば花道奥にいると思われる横綱に会える位置に座っています。
だけど、必死に耐えてルール守ってんだ!ガキだからOKなんてそんな世の中甘かねえんだよ!


十両から結びまでは本当にあっという間でした。


手に青あざを作り、声枯らすまで横綱を応援。
そして、感動の出待ち&優勝パレードについては既に記事にさせて頂きましたので割愛させて頂きます。


さて、握手した私の右手。
さすがに一生洗わないわけにもいかないし、どうしようかと考えた末に思いついたのが、普段身につけているパワーストーンへの注入。

偶然なんですが、誕生日と氏名から私用に選ばれた水晶のペンダントの一番大きいメインの石が朝青龍の「青」でもあります。なんとも縁起がよい。

横綱から頂いた力は、青い石を握って閉じ込めました。



が、そのネックレスが実はその後突如切れてしまったのです。
何の前触れもなく、10年くらい前の相撲雑誌を静止して読んでいたときに。

しかも、小粒のたくさんの水晶と繋がっていた重要な青い石の部分だけが
とれてしまったのです。

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これが問題のその青い石(アクアマリン)


これまでも何かあると石を握ることはありましたし、強く引っ張って力を加えたわけでもありません。こんなの初めて。
不吉だわ・・・


と思った矢先の横綱仮病疑惑で、これまでも色々あった横綱の中でも最大級のピンチであります。本件に限らず報道がいつでも真実を語っているなどとは毛頭思っておりませんが、今回は証拠VTRもあり
さすがに、それでも横綱が好きな私でも、完全擁護するには厳しい状況。
批判の中には普段相撲など見ていないだろうと思われる輩の的外れなものも含まれますが、その辺差し引いても。


たくさんのファンが待っている巡業を蹴ってまでのモンゴル帰国でしたから。


「あーやっちゃったな、横綱。」


苦笑いするしかありません。


ひとつだけ。

あたしも疲労骨折したことあります。箇所は違いますけどね(肋骨)
この疲労骨折てね、
普段なんてことない圧力でも積み重ってヒビが入ったりする。
そんな骨折。
箇所にもよるとは思うけど、少なくとも私の場合動けないわけではなかった。
まあ、動かないほうが治りが早いのですが
私も横綱同様、疲労骨折のままコルセット巻いてモンゴル旅行に行きました、つうか行けました。


コルセットしめてれば、痛いけど、意外に走ったりするのは可能だった。
(でも、ちょっとでも押されたり咳したりすると、すごい痛い。青ざめる。)

だから、サッカーできるくらいなら巡業に出ろよという意見に異論はないのですが、仮病疑惑だけに関しては、完全にそうだと断定はできないと思っています。


横綱、下手な言い訳はしないでね。もし日本を愛し、お相撲を続けたいと思ってくれてるのなら、正直に言って謝り続けるのみが得策と思います。

「ヒデがいて、うかれちゃいました。ごめんなさい」

と。横綱ミーハーだし多分そんなところだと思う。

いくら日本語達者とはいえ、母国語ではないし、真意がうまく伝わらず(意図的に曲解する連中も多いだろうし)ますます大事になっちゃったりして。
その辺、心配です。

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2007年7月25日 (水)

名古屋場所14日目’07(前)

横綱と握手させて頂きましたあこあこまんです、こんばんは。
千秋楽の日から突然真夏パワーが押し寄せ、若干バテ気味ではございますが
今日は改めて名古屋場所観戦記録を書かせて頂きます。



002_4 当日携帯から更新させて頂きましたとおり、勇み足で取り組み前に到着した我々夫妻。閑散とした館内です。


チケットのもぎりでお迎えして下さったのは、元旭里の中川親方でした。


さて、誰もいない土俵に熱い眼差しを送ってても仕方ないので、気を落ち着かせ、みやげ物や展示物の閲覧などを行っておりました。


気づいたら序ノ口(一番下の力士の位)の取り組みが始まった様子。
場内に戻り観戦することになりました。

この辺りは行司も呼び出しも序ノ口格なので、何十年もやっている貫禄のベテランと違い、初々しい呼び上げの声が裏返ったりかすれたりなんかしちゃって、そんなのを聞きながら観戦するのも、また楽しみのひとつです。

しかし今回、これまでに聞いたことのない最強の呼び出しに遭遇してしまいました。

再現するのが難しいのですが

「ひがあ~・・・あしょお~りゅう~・・・」(東、朝青龍)


もんのすごい音痴なんです。節回しがおかしいとか、声が通ってないとか、そういうことを指摘するレベルにも達していないのです。緩んだテープとでもいいたくなる力量。


それはもう、あまりのすごさに、一昔前のコントみたく、夫婦揃って

「ズコーーーー!!」

とこけてみるぐらいなのです。
力士もよく土俵からずり落ちないなと。


しかも、彼は10番近く呼び上げたのですが、やればやるほど、大変なことになっていく。
先天的に、絶望的に、音痴なのです。
スマップの中〇君の音感のが、まだ秀逸。
呼び出しとしては致命傷かもしれません。


彼が呼び出せば呼び出すほど、申し訳ないと思いつつも笑いが堪えられません。
かといって、静かな館内で、笑い声をあげれば響き渡るのは間違いなし。
いくらなんでも、真面目に仕事をしている人に対してそれは失礼だ。
肩を震わせ、腹に力を込め、耐えました。


お陰で、場所入りして1時間もたたずして腹筋傷め若干疲労。
まだまだこれからだと言うのに。


名誉のためお名前は差し控えさして頂きますが、
あの域の子は、専門的に音痴を直す人にみてもらったほうがいいと思う・・・



そんなこんなで思わぬ場面でエネルギーを消費した私たち。


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昼を待たずしていきなり弁当タイムw

確か「尾張の華」とか言う名前の弁当¥1500
名古屋は愛知の中でも「尾張」エリアですが、琴光喜出身の岡崎は
「三河」エリアで、方言も名古屋とは若干異なります。



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さて旦那はおなかが膨れて、いい気分。


もともと高校野球オタクの旦那ですが、2年前に妻に連れられて初めて相撲を生観戦し、感動。今日は楽しみで朝6時前には起きてしまったようですw

前日仕事でかなり帰宅が遅かったこともあり、まだまだ周囲ガラガラの時間帯。

「なんだか眠たくなっちゃった」

だんだんうまくなっていく行司や呼び出しの声をBGMに、うちの2人用桝の倍ある周囲の4人用をひとり占領して、しばし、うとうと・・・。



さてその後、私たちは恒例の食堂探索。
この館内の食堂、例年思わぬ大物との出会いがあり、外せないスポットです。


まずは荒汐親方と片男波親方に遭遇。
片男波親方は昨年も同じところに座っていました。
定位置なんでしょうか。
来年は早く食堂に行って、先にそこに私が座っていたら、どうなるのか。

それはそうと

「ううむ、もっと目新しい大物が見たいな」

なんて失礼ながら物足りなさを感じつつ、コーヒーを頼んでふと目をあげると


おおおおおおおおお!

思わず大きな声を出してしまいました。

「栃東!!!」


こないだ引退したばかりの大関・栃東です!
特に晩年はあんまり応援してなかったくせに、生で観ればやっぱり嬉しい。

と、あたしの声がでかかったので、栃東親方がついついあたしたち夫婦に目を向けてしまいました。当然こちらも、いえ、こちらこそ、注目。


そのままあこあこまん夫妻と栃東親方は、1秒ほど見つめあい静止。
大きな声で叫んだくせに、さすがに元大関の突然の出現とあって、こちらも緊張し固まってしまいました。

そして、その先とった私達夫婦の行動は


遠慮がちな会釈・・・笑

話したことはないが顔はよく知っているお向かいの旦那さんと出先でバッタリ出会ってしまった、とでもいった微妙な笑顔で。


すると、栃東親方も

「え?タニマチ関係?だ、誰?」

とでも言わんばかりの困惑色を見せながらも、つられてこんな一般庶民にうっかり会釈・・・苦笑


不本意ながら、元大関に会釈させてしまう結果となりました。


さて親方はそのまま、席に腰掛けてトーストとアイスコーヒーで軽食。
トースト食うの、超早かった。
ぱくぱくぱく、って一口がでかい。


それからしばらくして、今度は昨年夫が「闘牙!」と声をかけてしまった隆の鶴改め西岩親方が参上。迷わず栃東親方の前に腰掛け。
同じ年だし、仲良しなのかな。

おしゃべりの旦那が

「あの二人ようしゃべるなあ。ずっとしゃべってるよ」

と笑うほど楽しそうにおしゃべりしていました。
隆の鶴がトマトジュースを頼むと、栃東親方も真似して同じものを頼んで、
二人仲良くトマトジュースタイム♪



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もちろん隠し撮りもさせて頂きました。
食事中だし、邪魔しちゃ悪いねと私たち夫婦は自粛したのですが
声がかかれば気さくに周りの人の握手や写真に応じてましたよ。


それにしても、こんな風に既に引退して胸のつかえもとれ、陽気に談笑している51年生まれもいれば
「大関にならないと」と、悲壮感させ漂わせながら寿命すり減らす勢いで力士生活の正念場を迎えている51年生まれもいる。

そして、そのような力士を鼻息荒く観察している51年生まれの平凡な主婦もここにいて。


人生様々だな、としみじみ。


結局、悲壮感漂わせた51年生まれは今日晴れて伝達式!すごいな、おめでとう!あたしも負けてらんないなあ!
まだまだ、たくさんの花、咲かせないと。



長くなりました。
後編はまた次回にします!

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2007年7月23日 (月)

優勝パレード

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ぶれてますが、なんとか撮れました!!!!!
あたしにとっては最高の2枚です!!!!!!

前日の反省を生かし、何度も自らに

「落ち着いて」

言い聞かせながら頑張って震える手でカメラを構えました。


もう後は・・・こんなんばっかで・・・^^;




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なにはともあれ

念願の優勝パレードのお迎えです!!!涙

昨日はこのために完全休日にしてありました。
自宅でお茶の間観戦しておったのですが、琴光喜が負けたので


「横綱優勝かも知れん!」


とまず先走り涙。
でも琴光喜の悔し涙にも、もらい泣き。どっちやねん。
つうか、父ちゃんそっくりやし(笑)

あの状況に屈しなかった稀勢の里の気迫も素晴らしかったですね。しかもまだ21歳なったばかりの若武者。侮れんなー。



さて、優勝が決まった瞬間、ものすごい勢いで家を飛び出し自転車で駅まで暴走。
電車に乗り込み、最寄り駅からはタクシーで飛ばして現地についたのは18時半。


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間に合った!






関係者らしき人が

「横綱、もう会場出てます。もうすぐです」

と電話でやりとりしてるのを聞きつけ高まる心臓。
なんか緊張で吐きそうになってきた・・・。


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大御所の一ノ矢が、慣れた様子で段取りをするのをチラ見しつつ




待ち構えていると・・・

30m程先でいつも横綱が乗ってる車が路上に止まるのが見えました。

「おや?今日はあの車にはいないよね?」

そう思った矢先に、ひょっこり横綱が降りてくるからびっくり!!!
あたしてっきり優勝パレードの車で乗りつけると思ってたんですけど、いつまでもあんな車で一般道走るわけないか^^;適当なとこで乗り換えてるのね。


それはそうと、なんと横綱そこから、万歳しながらものすごい笑顔で

「ただいま~♪」

とでも言わんばかりに、無防備でのっしのっし歩いてくるじゃありませんか!
もっとぎりぎりのところまで車で来ると思ってたのに、横綱、完全むき出し状態でこっちは一挙パニック!


うわあああああああああああああ!!!!


みんなが駆け寄ります!
そっから先は無我夢中といった感じだったのですが、とにかく早く横綱のおそばに到着した私は・・・


ついに・・・


横綱と握手達成!!!!!!

致しました!!こっちから勝手に掴みにいったんだけどね、応えてくれました・・・感無量・・・(涙)

いろんな力士のまわしを掴んだり、ビンタしたり投げ飛ばしていつも戦ってる最強横綱の手は
あたたかくて、つるつるしていて、むちゃくちゃ分厚くて、とんでもなくでかかったです。

それからワイドショーレポーター並に横綱と密着しながら少しの間つきまとって一緒に歩く形に!!!


でけー超でけーーーーー!!
お相撲さんの中ではそんなに大きくなくても(184センチ148キロ)やっぱりすべてが規格外にでけーーー!!
でもそばにくっつき過ぎて、はるか下で、へっぴり腰になりながらあたふたあたふたまとわりつく私のことは全然視界に入ってなかったと思う(苦笑)



その後は人でもみくちゃになり、横綱がどんどん遠くなっていってしまったのですが、いや~ここまで接触できるとは思ってなくて・・・もうホント満足。


「つ、つぎは写真だああ!!!」


ハッと我に返り、
ガタガタ震える手で、もたもたとカメラを構えるのですが、人垣の中冒頭の2枚が限界でした。


ひととおり終えると横綱は

「ありがとうございました!」

いつものあのバリトン声で頭を下げ、パーティの会場に向かっていかれました。
もう思い残すことない・・・マジ横綱ありがとう・・・


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横綱が去ったあとには、たった今横綱が手をつけたばかりの酒樽が残っておりました。
そしてこちら、なんとあとは無料のみ放題なんです!








私は酒が弱いのですが、たった今横綱が口つけた柄杓が入っている酒ですよ!!


当然呑みますわよね奥様!


今回連れ添ってもらう予定の友達の都合がつかなくなり一人で行きました。だから酔っ払うわけにもいかず、ほんのちょびっとだけどさ、横綱と同じ樽の酒・・・


呑んじまったよ!!!いやっほい!!!


本当は柄杓に口つけて間接キスを試みたかったのですが、柄杓は2本あってどっちかはただのおっさん(タニマチ?)とかも口つけてたから、横綱接触部が確定できず、断念しました。


今度はもっと心を落ち着け、その辺りもよく見ておきたいと思います。今後の課題ですね。



以前は、この地域には黄金時代の二子山部屋の宿舎がありました。
そして、路上にも若貴や朝青龍、朝赤龍などの大物関取の足型とサインが埋め込まれているんですよ。


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毎日いろんな人に踏み踏みされてるのかと思うと、ちょっと複雑でしたが・・・。





激動の2日間でした。
なんだか今私が出せる全精力使い果たした感じ。
帰宅後はぐったりしておりました。


今日は名古屋に用事ついでに旦那も留守なので実家に帰ることにしました。
昨日今日と取り乱した記事になってしまいましたが、次回は落ち着いて、改めて14日目の観戦記を書くことと致します。

時間が許したら、実家に近い〇〇部屋に寄る予定。
今日くらいはまだいるよね。


それでは!

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2007年7月22日 (日)

感涙出待ち

激しく拍手をしすぎて、手に青あざを作ってしまった模様のあこあこまんです。
こんにちは。


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右手にしかできていないので、恐らく左手の結婚指輪が当たってた様子。
帰宅してびっくり・・・。


なんか手が痛いなとは思ってたんだけど。





そんなわけで、所々記憶に無いくらい興奮な名古屋場所観戦、終えて参りました!

愛知県体育館の場合、関取衆は出入り口すぐのところに車をつけてしまうため、歩いている姿はほとんど拝めません。

それでも一瞬前を通り過ぎる車に乗ったひいき力士を見たく出待ちをする人がいます。
当然私もそんな一人。
霧雨の中、傘もささずに玄関から50m先にある出待ち可能場所から食い入るように玄関を睨みつけ、一瞬たりとも横綱を逃すまいと、ひたすら待ちます。

少しづつ肩を入れて私が確保したスペースをじわりじわりと侵略しようとする隣のおっさんとも戦いつつ、待ちます。

と、カメラマンが構えるレンズの向きが一斉に出入り口に集中し激しいフラッシュ!

浴衣姿の横綱参上です!!!
颯爽とお車に乗り込み!!!



そして、例年どおり、横綱は車窓を開けて出待ちファンに手を振って気持ちに応えてくれるのです!
体調悪いのに、相撲とって疲れてるのに・・・それでも・・・


「うわあああああん!(涙)横綱あああああああ!!!」

と感激のまま過ぎ去る車を見送ろうとしたその時。
なんということでしょう!

交通渋滞から、私の前で横綱の車が詰まって止まってしまったのです!!!
こんな間近で横綱を1秒以上見たことがあったでしょうか!


あわわわわわわわわわわ!!!!


ただ、残念なことに横綱は前を見ています。
あたしのことは見ていない。

それで

「あさしょうりゅう!!」

と半べそ気味に声を張り上げると・・・

うええええええええええんんん!!!


なんと横綱、声の主である私を見て

「うん」

って軽くですけども、うなずいてくれたんです!



朝青龍の影武者とかじゃないよね!?いいんだよね間違ってないよね?!
自分で呼んどいて、もうビックリ!!!!


体調悪いのに、笑顔に加え、私は見えなかったんだけど旦那が言うに、なんと横綱は車窓と反対側の手でガッツポーズまでしてファンサービスしてくれてたんだそうな・・・


さて横綱の車は間もなくして前に進んで行ったのですが、私は駐車場を出るとこまで見送りたくて、追いかけました。ええ、なんともうざい女です。


と、またまた止まる横綱の車!うおーーーーーーーーーーーーーー!

すると多くの家路を急いでいた人も横綱に気づき歓声!ていうかそれで余計横綱の車が前に進めない。早く帰りたいだろうに、ごめんなさい。


それでも横綱も再び車窓をあけてお手振りで応えます。

悪いなと思いつつも、私はアホのひとつ覚えのように

「あさしょうりゅうあさしょうりゅうううううう!!」

と横綱に四股名連呼。ただパニックの中こういうとこは冷静で

「また同じ女が来た、しつこい!」

と思われたら嫌なので、それまでかけていた眼鏡を外して誤魔化しておきました^^;
作戦が成功したか(?)わかりませんが、再びしっかりあたしを観てくれました。

それはもう、どぎまぎするぐらいにハッキリ、とでした。


それにしても本当はもっと他に伝えたい気持ちがあったのに。
「優勝待ってるよ」とか「お身体お大事に」とか「大好き」とか「ありがとう」とか。


その気持ちが全部「朝青龍!」になってしまって・・・頭たりとらん人みたいやった。悔やみであり今後の課題です。


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横綱が現れる前の様子。
肝心の現れた時の写真は1枚もありません。
すみません・・・
そういう冷静さを持てるようになることも今後の課題です。




最近引退した某関取にも遭遇してきちゃったよ。また後日、改めて観戦記書きます。

とりあえず、これから千秋楽だ・・・緊張すんなあ。

傘もささずに横綱に取り乱す妻の濡れた髪をハンカチで拭きながらフォローしてくれたうちの優しい旦那様は韓国旅行に旅立って行きました。
ちょっと寂しいけど、


祈・朝青龍優勝!^^
それから、祝・琴光喜大関昇進

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2007年7月21日 (土)

現在の視界


おはようございます!張り切り過ぎた!
まだ相撲始まってないf^_^;
あこあこまん夫妻からの視界です。
携帯からですが写真投稿できるかしら?

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2007年7月20日 (金)

いよいよ・・・

あ、あ、あ、あ、あこああああああああこあこあこあこまんです、こ、こ、こ、ここんばんは。


ややややばいっす!今日の取り組みはまだ観られてないのですが、結果だけ勤務後慌しく確認しております。

白鵬負けたの!!あちゃちゃ~疲れてきたかそろそろ。
これじゃ完全に


「地元愛知で久々の優勝を果たし、大関昇進に花を添える」


琴光喜頑張れモード全開だがや!


そして明日相撲観戦に出かける私は、熱血タイガースファンまみれの甲子園球場にドラゴンズの帽子被って観戦に出かけるようなもんだがや!


しかも対戦相手は人気の豊真将とはこれまた厳しい。
いやいや、私も豊真将は好きな力士の一人ですよ。


でもさーーーーー。
その前に琴光喜が負けてみい。
豊真将手拍子発生の可能性大!
合いの手で「あさしょうりゅう!」って叫んではやるがな。

ああ、いっつもドルジは憎まれっ子役だ。クスン・・・。


せめて相手が北勝〇とか栃〇洋とかだったらよかったのに~
ってコラ!あこちゃんメ!
それじゃまるで二人が人気ないみたいじゃない!



「明日観戦に行くが、横綱応援するぜ!」


って方いませんか?そんな名古屋っ子はここにもいます!!
お互い、頑張りましょう!
全国の横綱ファンを代表し、正々堂々と、朝青龍コールを送ろうではありませんか!!


横断幕も持っていきたいんだけどね、TVに映る可能性が高めの位置なんで、さすがに恥ずかしいのよね・・・もう私って丸わかりになっちゃうでしょ。
お澄まし顔のときだったら構わないんだけどさ、鼻水だらだらで号泣してるシーンとか、のどチンコ丸見せで応援してる瞬間だったらあまりに見苦しい。


座席表みると、HPとチラシの位置に若干ずれがあり、正確な位置はつかめないのですが、もしかしたら脇ではなくて花道真上かも。


いずれにしろ


「ここに自分のファンがいる」


ということは横綱に気づいてもらいたいので、ドルジうちわ持つとか、小ぶりの横断幕作るとか・・・なんらかの対策は練らんといかんなあ・・・。



と、とにかく!
明日行って参ります!!!ウッキイイイイ!!!

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2007年7月19日 (木)

オロオロ

ああああああああああああああああ!!!!

誰ですか14日目に優勝決めたドルジと花道ハイタッチとか言って、ものすごく張り切ってたおバカさん!
超無理っぽいし!!!


ここだけの話、旦那に逆さづりにしてもらう稽古までしてた・・・


琴光喜の活躍は本当に本当に予想外。
それにしたって、汗だくで顔引きつりながらも精一杯怖い表情作ってる彼を見てると、気の毒な感情すら沸いて来ます。


花道の奥でも若干挙動不審に陥ってたし、土俵下で、リラックスしようと首をまわしてみるも、カチカチ過ぎてまわし損なってたし。

もういいじゃん、大関で。な?相撲協会。


でもまさかこんなにも最後まで優勝に絡んでくるとは思わなかった。


それから今日の白鵬。
あたし、負けたと思って

「よっしゃあ!!」

って叫んじゃったよ(白鵬ファンごめんな。)
だいたい今年の白鵬は横綱昇進に結婚に、幸運期真っ最中なんだよね。
実力あっての今の位置ではありますが、今日のは運が味方した感じ。
ついてるときはとことんついてるからね・・・。


ああもう駄目!!!

ジョーーーーーーーーーーーーーー



ついにあこあこまん、お漏らしです。


どうしよどうしよどうしよどうしよ・・・・・・・・
ドルジ優勝できなったらどうしよどうしよ・・・
ここ一番に強い横綱ですが、体調不良も気がかりです。



高熱を出しながらも気迫満点の頼もしいドルジ様のお姿に、その瞬間はうっとりするのですが、ハッと我に返って今後の展開を予測しては、ただただオロオロするばかりです。


花道ハイタッチ駄目でも、私のスケジュールを確認すると、千秋楽に優勝パレード終着地にて横綱をお迎えすると決定されており、その変更はきかないとのことです。


困りました。大変に困りました。


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朝顔に押され気味ですが、密かに赤いミニバラも花盛りです。

と花の話題で気分紛らわしてみたりして。







そんなこんなで今日は17時頃から相撲観戦。
それまで音楽教室を開講しておりました。


昨日のお昼のレッスンでは、当ブログの人気者であるマザコン〇田△男君(24)が出席の予定だったのですが、欠席でした。母上からの連絡もありません。


「やっぱり、僕ちゃまには無理だったかな」


バイトも辞めちゃったみたいだし、あれだけ過保護にされて、典型的な「続かない子」なのかも知れません。まあいい経験だったよ。

なんて思いつつ夕方の部に備えてバタバタと準備をしていたら、ひょっこり〇田君登場。
そして


「あのー・・・今日忘れてまちた・・・今からレッスンやってもらえまちぇんか?」


おずおず申し出てくるではありませんか。
忘れたわりに、やる気あり?
でも、残念ながらフリータイム制でやれるほど先生もさすがに暇ではありませんよ。
相撲の時間も諦めて、働いておるのです。


「ごめんね〇田君。今から他の人のレッスンがあるから、無理なんだあ。」

幼児を諭すようにゆっくりと、伝えました。
すると


「うえーん!!!」



とうとう泣いてしまいました・・・。


なんてことはさすがになく

「じゃあ・・・えっと・・・(もじもじ)今日やったところ・・・教えて下ちゃい」


意外にも本日のレッスン内容をメモしてお帰りになられました。
なんとも前向きな姿勢。
そういう姿は講師冥利につきるわけで、若干嬉しくも思ったわけですが、後から考えて、もしかしたら、
再レッスンの申し入れも、メモ取りもすべて母上の指示かも知れません。


知れません・・・つうかこれまでの経緯を考えて、そっちのが極めて濃厚。


ハハハ・・・。

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2007年7月17日 (火)

名古屋場所雑記

イレーデッウイ・ヅォグッヅオッロボル


これがなんなのか
「あ!」
とすぐにわかった方はなかなかのモンゴル通又は安馬好き?


安馬の出身高(中退)の名前なんですけどね、噛まずに一度で読み上げるのが非常に難しい。
昨夜相撲名鑑を読みながらそのことに気づき、険しい顔で仕事をしている旦那の傍らで

「イレーデ、デ、デ、ウイ?ヅウオ・・ウグ、ウグ、ウグ、オッゾ・・・オッオッロボ、ボル。ううむ。えっと、イレーデッデッ・・・」


何度も繰り返して挑戦していたら


「もう!わかったってば!あこちゃんなんなのさっきから!」


怒られてしまいました。
なんや!自分だって、現地の人にモンゴル語を教えてもらったときに噛みまくって、腹抱えて笑われてたくせに!




そんな安馬と対決した本日の朝青龍はリアルで観戦できました。
横綱も(ダグワ)ドルジですが、安馬の本名も(ビャンバ)ドルジで、今日は密かにドルジ対決だったんですね~。


ドルジって、モンゴル語で「強い」って意味なんだそうです。


より強いドルジを決める対決は、無事我が愛人が勝利。ホッとしました。
今場所の横綱、ちょっとだけ粗い相撲でしょ。心配してました。


今日の話題は終始結びの一番に集中しておりましたが、1敗で追う朝青龍のファンとしては、どっちにしてもどっちかが1敗に降りてくるので、この取り組みはただただありがたい。どっちが勝つかは、そんなに重要ではなかったのよね。



いやでも、琴光喜、どうなの。
大関いけるんちゃう?口と鼻が密着の笑顔が魅力ですが、大関確定なんかしたら、口の中に鼻先が入ってしまうくらいのとびっきりの笑顔、見せてくれそう。楽しみ。



なんて余裕の所感を述べたい所ですが、明日だけは負けてくれ!(明日は対朝青龍)
明日は仕事でリアルタイムで観戦できません。
むしろそっちのがよいのかも。
おとなしくTVの前に座ってゆったり構えて観戦などしていられる自信は全くありません。
くどいようですが、今場所はどうしても朝青龍が優勝してもらわないと困るんです。


明日携帯で、結果を確認する手は確実に震えていることでしょう。
負けたら、しばらく更新がないかも知れません。
その場合はふて寝してると思って下さい(笑)





今日は行司さんがクローズUPされていましたけども、場内アナウンスをする行司さんの中に、加藤茶そっくりの声の方、見えますよね。
どなたのお声なのかは存知ないのですが、いつか


「東方、横綱朝青龍、モンゴル・ウランバートル市出身、高砂部屋。へっくしょん!」


ってやらないか、心配でたまらない今日この頃。


そうそう、旦那の社員旅行(韓国)についていくのは、今回見送りにしました。
お値打ちに行けるよい機会ではありますが、年に一度の名古屋場所千秋楽はやっぱり見届けたいし、なにより今回はどうしても飛行機に乗る気になれません。


いつも飛行機の恐ろしさを忘れた頃に乗るもんだけど、今回は前回の搭乗からまだ3ヶ月しかたってないので駄目ですね。
記憶力のない私も、さすがに漏らしそうになったあの恐怖をまだ鮮明に覚えている時期です。


近場ですし、いずれ旦那と改めてゆっくり訪韓したいと思います。


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こうやって並べるとなかなかきれいです。
まだ咲いてない品種もありますので、開花が楽しみです。



庭いじりブーム真っ最中のあこあこまん。
台風4号上陸の際は、ブルーシート張って植物を守る徹底ぶり。

結果、すだれが1枚粉々に砕け散る威力の暴風雨でしたが
台風が去った翌朝も、朝顔はブルーシートの中で健気に開花しておりました。

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2007年7月12日 (木)

手拍子はやめよう

今朝出勤前に、ちょっと庭に出て、ふと朝顔群に目をやると・・・

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おや?






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あらら!!!







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あらららららららららららら!!!









ついに朝顔の開花が始まりました!
A棟のライバルの奥様のは、うちより先に種まきを終えてたのに、まだ咲いてないみたい。ぷぷぷ。

「お先に失礼~!おーほほほほほほ!!」


高笑いとともにA棟の前を通って通勤。
そんな謙虚さに欠ける人妻には早速天罰が下りました。

オーダー確認の際、笑顔たっぷりに

「〇〇定食でよろしいですね」

とするところ、何がどうしたか、笑顔たっぷりなまま

「〇〇定食でよろしいですな」

とお侍さん口調になってしまいました。やべー!超恥ずかしい~!!!
これでお客さんが

「そうでござる」

とアドリブきかせてくれたら救われたのですが

「え?今なんていった?」


なんて思いっきり怪訝そうな顔で私の顔を見つめるから困ります。
が、こっちも

「あなたの聞き違いでしょう。」

と言わんばかりに、やや赤面しつつも何食わぬ顔で退散し切り抜けました。


A棟の奥様、嫌らしい気持ちであなたの朝顔を見てごめんなさい。
反省しています。



てなわけで、今日はお相撲観戦は深夜の録画放送までお預け。
結果は待ちきれず、バイト終了即、携帯で確認済みです。

大関取りの琴光喜、どうですかね~!


とにかく緊張しいの琴光喜。初日からボロ負けかと思ったんだけど、意外や意外。
このまま勝ち進んだ場合、11勝12勝に乗せるあたりが、見物かな。



それはそうと、同郷の同じ年なんでやっぱりここは乗り越えて、是非大関にあがって欲しいのです。観戦する14日目に大変な状態になっていたら、声援とか送らないとこうと思ってます。


前にも書いたけど、彼を本気で応援したいのならば、知らない顔してあげるのが一番です!
手拍子などとんでもない!笑
もう琴光喜、頭真っ白になっちゃいます。

もともと手拍子の応援は嫌いだけどね。相撲には似合わないと私は思う。
出島の応援団なんか、緊迫の立ち合いの瞬間にまで手拍子してたし、相撲観たことない人がきたんかな。


チャイコフスキーの6番で、3楽章の後に拍手しちゃう人と同じくらい、こっちは変な汗かいてしまいます。まだ曲終わってないのに

「ブラボ!!」

とかわかった顔して叫んじゃう親父とかいるからね。お前「ブラボ」って言いたいだけだろ。雰囲気ぶち壊しだし、痛過ぎ。


ってこれはクラシックファン限定ネタだったかな^^;



天候不十分。
みなさん十分ご用心を!

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2007年7月11日 (水)

高砂再奇襲

前回の記事(横綱が近所に来てた話)の続きになりますが、あの後も悔しくて悔しくてねえ。


昨日は九州で大暴れした梅雨前線がこちらにもやってきて、朝からどしゃぶりだったんですが、普段10時起きの人妻が、朝7時過ぎには家を飛び出して、再び高砂部屋に向かってしまいました。


最寄りのJR蟹江駅から俊足の私でも15分くらい田舎道を歩かないといけないのですが、もう着いた頃にはぐしょぐしょでしたよ。途中の用水路脇では、でっかい亀がつぶれていて縁起悪いし。


横綱は場所が始まると支度部屋中心の稽古になります。だから、場所中に部屋を訪問することは考えていませんでした。
だけど、期待してはいけないと思いながらも、それでも、


「もしかしたら、ちゃんこに向かう瞬間とかに会えるかも」


そう思ったら、行かずにはおられませんでした。
たいした相撲ファンでもない地元住民が気軽に横綱と対面しているのに、あたしだけ会えないなんて、到底おかしいし。こんなことあってはいけない。
なんとしてでも、会わないと。



荒い息とともに境内から稽古場へ突進。



「・・・。」



超閑散。土曜の賑わいはどこへやら。


場所も始まった平日に、しかもこんな大雨の中、屋根のある関係者席でさえ2人しか座っていない状況です。
傘に身を縮こめ、何かの罰でも受けているかのように豪雨に耐え、突っ立って稽古見物している物好きなんぞ
30歳の人妻と、栃若時代をリアルで知ってそうなおっちゃんに、双葉山の69連勝を生で見ていそうなおじいちゃんが2人程。


当然横綱はおらず。
土俵に4人ばかし、黒まわし(半人前の幕下以下)が地味に稽古。


ますます雨脚は強くなり、跳ね返った泥水で、サンダル素足の私の美脚はどろどろに。
それでもちゃんこ場を覗くとまだ作ってる最中っぽい。


諦めるのはまだ早い!!


気を取り直し、雨に耐えつつ30分。


・・・と、宿舎から雨避けのバスタオルを頭からすっぽり被った白まわしが姿を現しました!!!!!

顔は見えません!


「どっち?!!」
(注:白まわしは関取の特権。この部屋の白まわしは朝青龍か朝赤龍しかいません)


一気に鼓動が高まりました!



ってまたまた朝赤龍でした・・・^^;
なんかもう、いっそのこと朝赤龍のファンになったほうが楽なんじゃねえかと。
高砂稽古見学に行って、彼がいなかった日はありません。


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赤は、まずは親方席にあるスポーツ新聞を手に取り、パラパラめくって相撲ページを探し(多分)
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食い入るように読んでいました。まさか中京スポの風俗欄じゃないよねw
対戦相手の琴光喜の情報収集か?



彼もモンゴル人なんですが、既に読み書きもできるそうで、たいしたもんだ。


それから、

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若い力士相手に10番ほど。
笑顔も交えて軽く転がしてましたけど、相手はひいひい言ってました。





てか、朝赤龍ってきれい好きなのかな?
1番取るたびに、ちょうど背中が見えてる付き人にいちいちバスタオルで身体拭いてもらってるの。
たいして汚れてるようにも見えないし、どうせすぐまた汚れるのに。
汗を拭ってる感じでもなくて、ちょこっとついた砂を払ってる感じ。
だいたいいつも稽古場にあがる時間も8時半ときっかりしてるみたいだし、
几帳面なのかも知れませんね。


そうそう、親方は朝赤龍と軽く会話したあと(雨音が強く内容は聞き取れませんでした)2~3分新聞読んで、速攻消えました。
もう、新聞大好きなんだね(苦笑)


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見えにくいですが、奥では若い力士が床山さんに髪を直してもらっています。
夕方に本場所が開催されてるようにお感じになられる方もいらっしゃるかと思いますが、実際は下位の力士から順に朝から取り組みは始まっています。



この力士も間もなく出かけていきました。



さて朝赤龍、ささっとバスタオルを腰に巻くと、手際よく付き人がまわしを外して稽古終了。
そのまま親方席に腰かけて、休息。

まわしとったらノーパンですからね。


「朝赤龍の大事なところ、タオルの影から見えたらどうしよう♪」


そう思いつつ凝視。正直、ちらっと見えて欲しい。
そんなあたしの視線を察知したのか、彼もタオルがほどけて秘部があらわにならないようタオルに何度も手をやりながら阻止。


ってあたし朝っぱらからひとりで何やってんだバカバカ変態!!!
だいたいドルジに会いに来たんじゃないのか!!





結局、会えませんでした・・・。


雨の勢いも衰えそうになく、人気もますますなくなり、とぼとぼ帰宅。




夕方、TVでドルジが出てきた瞬間には
「もう!どこに行ってたの!」

思わず聞いてしまいましたがな。もちろん答えてくれるはずもなく、精悍な顔つきで土俵入りをこなされておりましたけども。


そんなこんなでますます哀れな人妻(30)、生ドルジはやっぱり来週の土曜まで持ち越しになりそうです。



本場所についても書きたいのですが、長くなりましたのでこの辺で。

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2007年7月 9日 (月)

ため息だらけの月曜日

はあ・・・

はあ・・・

はああ・・・

こんばんは。あこあこまんです。
今日は何度ため息をついたことでしょう。
極めてテンション低い中、記事の更新です。


「なになに?いつまで昨日の黒星を引きずってるの?」


って?

ちゃうちゃう。


確かに昨日はTVの前で崩れ落ちました。
でも、横綱自身

「まだ初日」


と切り替え、今日はバイトでまだ取り組みは観てないけども、勝利を確認しております。
そして、このまま14連勝を成し遂げ賜杯を手にすると信じています。


だから違うんです。敗戦のせいではないんです。



はあ・・・



なんと私は、哀れな人妻でしょうか。
こんな哀れな人妻など、そういませんよ。


横綱が・・・私のそばに来ていました。


ははははははは。


自らをあざ笑うのみです。



なんと横綱は、うちから車で15分程の市内の福祉施設に慰問に来ていました。
お忍び非公開訪問とのことでしたが、かぎつけた地元住民で大賑わいだったそうです。
全然知らなかった。気づけなかった。



今日バイト先でそのことを知らされたときの衝撃。
しばらくうつろで、接客も上の空。


「え?なんでしたっけ?(オロオロ・・・)すみません、もう一度お願いします」


何度お客さんのオーダーを聞きなおしたことでしょう。
申し訳ございません。


「横綱すごく優しかったらしいよ~^^なんだ、知らなかったんだ~♪」


なんて、私のうろたえ構わず陽気に続きを話すバイト仲間の声も遠くに聞こえるくらい放心状態になってしまいました。


まさかこんなとこに現れるとは・・・はあ・・・



早起きして、車を1時間以上も飛ばして宿舎まで行ったのに(去年も)それでも会えなかった私はなに?
どういうこと?カス?


ご縁がないのかなあ・・・。横綱、あこあこまんとは会いたくないですか?涙




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土曜日、そんなことは露知らず、横綱の幟にしがみ付いてはしゃいでいる馬鹿妻(30)

ごきげんよう・・・はああ。

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2007年7月 7日 (土)

稽古見学

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誰でしょう?











行ってきました稽古見学!
場所前日ということもあり、軽くストレッチ程度にしかしてないかな~と思ったのですが、
意外に土俵は賑わっていました。

「はあ、はあ、はあ、はあ」

息切れしてぶつかれない髪も結えない若い力士(多分朝酒井)を、兄弟子が

「遅い!」

と叱咤しつつ可愛がって転がしてました。まあ、こんなの甘い方なんでしょうね。
竹刀とかは見当たりませんでした。

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ちなみに椅子に座って見学できるのは関係者のみ。
我々一般人はフェンスの外から路上で立ち見です。外国の方もちらほらいました。




それで、肝心要の横綱なんですが、今日もやっぱりお留守のようで・・・涙
非常に残念!!!覚悟はしてたけどね。



一応、サインしてもらう準備もしてたのよ。
横綱が出した本持っていってさ。あたし、この本が発売された2年ほど前の東京のサイン会、仕事で諦めたのまだ悔やんでるんですよね。



それから私は、短い爪に真っ赤なマニキュアを塗るのが好きなんだけど、実は天敵牧子も同じこと言っててさ。実際、奴の爪をみるとそうなってることが多い。
それで万が一横綱に爪を見られたときに、牧子を連想させては大変申し訳ないと、今日は薄いピンクのにしてったんだよ!


洋服も「青」のにして、ココだけの話、パンツだって「青」のにしてったんだから!!




相撲の神様に会うのは、簡単じゃないね。





駐車場で警備していた人に聞いたけど「横綱は滅多にここに現れない」
と言っていました。




見学者はざっと100人強。稽古が終わったあとも、みんな横綱目当て(?)か半分くらいの人は、諦めきれずに残って張り込んでいたのですが、若い力士から


「今日はもうおしまいです。近所迷惑になりますのでお帰り下さい。また明日来て下さい」


そう言われて渋々退散してきました。

てことで冒頭の写真は朝赤龍(あさせきりゅう)。
今年も「赤」だけいました。
カメラ目線で鉄砲してるところ、頂きました。



「赤」の方が稽古場に来て間もなく、何かを思い出したかのように土俵脇に置いてあったアディダスのバッグを持ち上げ、口のところに耳をあてて聴きすますような謎の行為をしているのが気になるところでしたが、やっぱり間近で見ると、関取は貫禄が全然違いますね。
肌の張りといい肉のつき方といい、若い衆とは別格。
年に数回の早起きをして、県境越えて出かけました。
「赤」を間近で見れただけでも行った甲斐はあったかな。



朝赤龍は若い力士に胸を貸してもらって、軽くぶつかってました。
稽古まわしでなく、本場所につける締め込みをつけていました。そうやって感触も本場所モードにもっていっているんだね。


なんて感心してると



「もしかして、朝赤龍、今日が初日と間違ってんじゃないの?教えてやったほうがいいんじゃねえの?」



旦那が耳打ちしてきましたので、ケツ叩いておきました。
なんて本当に間違ってたりして(笑)

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さて親方はふらっと現れて、今年もやっぱり新聞に目を落としたまま・・

30分も経つといつの間にか姿を消していました。

新聞読みに来ただけかい!









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奥の窓から、ひとり黙々とちゃんこ作る、高砂部屋ちゃんこ長の大子錦(多分)
昨年はこの中で若い力士がめっちゃ叱られとったけど、今年は静かなもん。




玉子焼きでも作るのでしょうか、仕草とともに卵を割る音が、規則正しく聞こえてきました。

「かちゃ、かちゃ、かちゃ、かちゃ、かちゃ、かちゃ、かちゃ、かちゃ・・・」


っていつまで卵割っとんねん!!数えてないけど、数十個単位であることは間違いなかったです。
それから、見ちゃいました。
業務用スーパーとかで売ってる大袋入りのお惣菜を取り出して・・・皿に盛ってた・・・w

手抜きやないか!!!全部手作りで頑張れ!!


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横綱が場所入りの際によく乗ってるお車様。

中を覗くと、クロレッツがありました。
横綱も食べるのかも。クロレッツ、買おっと!



つうか、ホントはどっかに横綱隠れてるんじゃないの~!!
みんなが帰った頃に、ひょっこりちゃんこ食べに来るんじゃないの~?!


諦めきれずあちこち覗き込んでみたけど、凶暴そうな犬に激しく吠えられただけで、確認できませんでした。



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宿舎の龍照院。龍がついてるのは偶然?


いつも身につけている、誕生日と名前で作ってもらったパワーストーンをこちら水でお清めさせてもらいました。



そんなこんなで生ドルジはお預けとなってしまいましたが、2週間もすれば間近でお姿を拝見できるから・・・それまで楽しみにしています♪


明日からいよいよ名古屋場所!!!!!


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2007年7月 5日 (木)

ベランダからの恵み

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我が家のとうもろこし。


毛の部分が褐色になると、収穫時とのことですが。

これはまさにその状態では?






これから焼肉をしようと肉と刻み野菜を用意しスタンバイしていた日曜の夕方のことです。


「ねえねえ、このとうもろこし、もしかしてもう、食べ頃ではありませんか旦那様!」
「実は・・・僕もさっきから狙ってたんだ!!」


焼肉に、採れたてとうもろこしが参加となったら、食卓もさらに賑わいます。是非この機会にとうもろこし君にも参加願いたい。ベランダで水遣りをしていた私たち夫婦は、じょうろもほったらかしに、緊急会議が始まりました。


「(毛の)上のほうは緑だなあ・・・」
「でも下は褐色だよ」
「褐色の度合いがわかんねーよな」
「こればかりは皮を剥いでみんと、なんとも言えんね・・・。」
「・・・賭けだな」
「できとらんかったらショックだよね」
「そうだなあ・・・」


「でもさ、スーパーではとうもろこしが出始めとるで、収穫期なのかもしれん!」


怪訝そうにこちらの様子を伺う通行人も構わず、とうもろこしを前に議論です。
今夏で結婚生活4年目を迎える私たちですが、これまでこれほど真剣に話し合ったことがあったでしょうか。


「食おう!」


そう決断を下したのは旦那でした。
そして、私も力強い旦那の言葉に覚悟を決め

「食べましょうあなた!」

賛同の意思を表明いたしました。
つうか、旦那を「あなた」なんて呼んだことねーし。この辺脚色です。


そんなこんなで、ひとつのとうもろこしを

「俺がむきたい」
「あたしにやらせろ」


奪いあうように皮を剥いでいった結果・・・






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シーン・・・


「まだなのに!馬鹿!」

とうもろこし君の罵倒が聞こえてきました。




「あちゃ~・・・まだ・・・だったみたいね・・・」
「でも、半分は食べられるみたいだから・・・^^;」


後日スーパーのとうもろこしの毛の具合を改めて確認すると、褐色度が全然違いました。
確実に、早まった模様です。


若干肩を落とし気味ながら、ししとうの方は連日少量ながら収穫可能と好調。
1週間放っておいたら、たった1つの苗から


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こんなにも採れました♪






こちらももちろん焼肉に参加して頂きます。
てことで準備完了!


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いただきまーす☆



*あ、これこないだ書いた元彼氏から貰ったホットプレートですw








びっくりだったのが未熟とうもろこしのお味。
粒がついてる下半分を頂いたのですが、めっちゃ甘い!
こんな甘いとうもろこし食ったことないってくらい。
ししとうも本当に瑞々しくって、新鮮な自然の恵みに感謝の気持ちを感じつつ、楽しく夕食を頂きました。


それにしたって、育つまであんなに時間をかけたって、食うのはあっという間ですね。
食うのメインで育つ過程をあまり意識しない日常にいる私たち夫婦にとって、いい経験となりました。



実はとうもろこしは2本育てました。
もう1本は残してありますので、こちらは完全褐色になるまでじっくり待ちたいと思います。


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朝顔群。

順調です!
本数は圧勝なんですが、ライバルA棟の奥様のところは
葉の模様がうちとは違ってなんだかしゃれた感じなのよね~
気になるわ。

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ミニですが、赤のバラも開花中。










仕事を終えてほっと一息つきながら、夕暮れに花に水をやりつつ様子を伺うのが最近の幸せの時間のひとつになりつつあります。


なんて、これ書いたのあたいか?と自ら疑いたくなるコメントです。
年とったなw

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2007年7月 3日 (火)

すみません

すみませーん・・・
結局今日は稽古見学行きませんでした。
昨年の撃沈感を思うと、場所前日の土曜に絞ったほうがよいのではないかとの結論に達しました。



って今日に限って部屋で稽古してたらどうしよう。


期待してお越しいただいた方、ごめんなさい!


てことで今日は昼から教室関連の仕事をしていました。

必要なものがあったので夕方イオンにでかけたら、今日もまた太った牧子に遭遇しました。ええ、2日連ちゃん牧子です。
2年以上通ってもらってる近所の生徒にすら、教室外では1年に1回くらいしか会わないのに。


どこ〇のタカさんのコメントどおり、マジ尾行されてんじゃねーだろうか・・・w
不安に震えております。


ちなみに明日はご子息の方が通ってこられます。




そんなこんなで、明日の準備でこれからやることあるので、とりあえずご報告まで!












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2007年7月 2日 (月)

七夕の願いごと

「あ!住民税今日までだった!!!」


思い出して夕方慌てて役所に出かけました。


「税金ばっかとりやがって馬鹿野郎!滞納してやろうか」


なんて請求書を見て悪態ついてたけど、小市民ですからそんなこと出来るわけもなく、どうせ無駄遣いされるに決まっている税金を納めにわざわざこちらから足を運んでやったわけです。


用紙と金を差し出して、窓口で立って手続きしてもらっている最中、ふと奥に目をやると、内館牧子を太らせたような容姿の持ち主が静かに机に向かっておりました。


太・・・?内館・・・?

ハッ!!

うげっ!!!!!!


そうです!!うわさの〇田△男君の母上!!!
マザコンの母ちゃんは、手堅くお役所勤めでした!!!



こちらには気づいてなかった様子なので、これ幸いと素早く役所を後にしました。地方と言えども人口数十万の都市ですから、そこまで地域社会が密接でもないんですがね。
ほんとどこに誰が潜んでいるかわからんよ。びっくりした~





土曜日は時間的な問題で、稽古見学に行くことを諦めました。
ただ明日はなんとかなりそうなので、本命高砂に出かけようかと思っています。


でも横綱、毎日のように出稽古のようで・・・汗


しかも「明日はどこ行こっかな~♪」ってその日の気分で動いてるみたいだから全然読めない。今日は長久手の鳴戸部屋まで出かけた様子。
高砂からかなり距離あるけど、どこでも行くんだな~。
どうしたらいいんだろう。
初日前日の土曜なら、部屋でおとなしくしてるかな?
土曜に絞ろうか。


横綱が元気なのはとっても嬉しいんだけど、すごく困ってます。
うちから決して近い距離に部屋はありませんし、もう後は土曜しか朝は時間作れません。



誰か明日の横綱の行方をご存知ありませんか?

もうすぐ七夕。
イオンに寄ったら大きな笹の葉が飾ってあって、子供たちが備え付けの短冊に真面目な顔で願い事を書き記し、結びつけておりました。


「いまどきの子は、どんな願いごと書いてるのかな?」


近寄ってみてみると・・・

「サッカーがうまくなりたい」とか「二重飛びが飛べるようになりたい」
「おじいちゃんが100歳まで生きてくれますように」
「世界が平和でありますように」

ゲーム漬けだの習い事づくしだの、色々言われてる現代っ子ですが、かわいいじゃないの~と微笑ましく眺めていた私たちの目に飛び込んできたのは



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「おかねがたくさんはいりますように」



明らかに子供の筆跡ですが、まるで稼ぎが悪い旦那を持った主婦の嘆きです。
おもちゃが欲しいとか、ゲームソフトが欲しいとか、そんな悠長なことを言ってる場合ではないのです。



またこの年にして「金」を「入ってくる」と言いまわす辺り、そんじょそこらの児童とは違うような感じもします。


と間近にもうひとつ切羽詰った願いごとが。

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「きゅうしょくのこさずたべられますようにぜったいです」

最後に「絶対です」と付け加えるくらい切実のようです。

ただ、これあたし、とっても気持ちがわかるのです。
こう見えて、低学年の頃までは食が細く、給食の時間が大変苦痛でした。先生や友達に囲まれて急かされるつらさ。



一時期登校拒否になったくらいです。
好き嫌いはいけませんが、胃の容量には個人差があることを理解して欲しいです。


なんだか重苦しいムードになってしまいました。
てことで微笑ましいものをひとつ。


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達筆過ぎて解読不可(笑)

どんなお願いごとしたのかな?
あんまり可愛らしいのでUPしてみました。


●で伏せた名前だけママが代筆してくれたようです。





こんなのもありましたよ!

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朝青龍優勝!



ま、あたしが書いたんだけどね・・・
子供の純真な願い事を押しのけて目に付く位置に
結びつけておきました。

こっちだって切羽詰っとるんじゃい!


あと1週間で名古屋場所です。
願い事が叶いますように・・・☆

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