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2007年5月

2007年5月31日 (木)

3年目の試練

今日は教室開講日でした。
夏にレストランを貸切にして、発表会を行う予定です。
今、生徒はその練習の真っ最中。


ちょっと難しい注文をすれば、瞬く間に蜂の巣をつついたような騒ぎに発展します。
その先のあたしのフォローなんて誰も聞いちゃいないんだから。
軽くかき消されます(笑)
だいたいマダムに勝とうってほうが無理なのよ。



つい先日、
声の感じからするに50歳前後のマダムから、教室入会に関する問い合わせがありました。

マダム「先日チラシを拝見させて頂きまして・・・オホホ、まだ募集してます?」

「ええ、大丈夫ですよ」

マダム「お昼しか駄目なのかしら?夜がいいんですけど」

「申し訳ございません。今回は昼枠のみの受付なんです」

マダム「そうなんですの・・・私じゃなくて、子供なんですけどね・・・どうしましょ」

「あ、お子さんですか。それじゃお昼は学校ありますもんねえ」

マダム「いえいえ、クスッ。子供っていっても大きい子なんですよ、ウフフ」

「え?おいくつくらい?」

マダム「23歳の男の子なんですけどね」

えええええ!!!3歳の間違いじゃなくて?!!!
あたしの脳裏には、ママべったりの23歳の野郎の顔が思い浮かび、嫌な汗が染み出てきました。いやでも、本人はしっかり者で、ただオカンが突っ走ってるだけかも知れない。

「に、に、23歳ですか・・・でしたらお仕事されてますよね、尚更お昼は難しいんじゃないですか?汗」

マダム「いえ、アルバイトですし、シフトをレッスンの日だけ外させますわ。そしたら大丈夫よねえ?」

シフト管理もママかよ!!

「まあ・・・そうして頂ければ・・・あ、でも昼クラスは主婦ばかりで年齢層高いですけど、大丈夫ですかねご本人さんは」

さりげなく本人の意思を確認するも

マダム「大丈夫です、うちの子、どういう環境でもやっていける子なので!」

と自信満々。意思も・・・ママ管理?そして

「おいくらくらいかかります?」

とちゃきちゃき話を進めてきます。
月謝や入会金等の説明をして差し上げると

マダム「わかりました。ではそれぐらい持たせて行かせますので、よろしくお願い致しますう♪」

と入会決定。

「持たせます」「行かせます」

の言葉尻からも、普段から、なにからなにまでやってあげている母の像が浮かんできます。

以前、某大手結婚相談所で1年だけ働いていましたけども、入会手続きはおろか、デートにまで顔を出してくる母の姿を見聞きしてきました。
また、そういう母を拒絶するどころか、素直に受け入れているいい年した野郎がなにより問題なんですけどね。そういう母の元で育ったんだから、当然といえば当然で、気の毒ともいえますが。

さて、結局本人とは一切話しをすることもないまま、6月からお越しいただくことになりました。もしかして

「すみません母が勝手に話を進めてしまいまして」


とご本人から大人の口調で連絡が入るかも、と期待(?)したのですが、今のとこ音沙汰なし。
こちらも商売でやってますし、お客様なわけですから、どんな方でもきちんと対応させて頂く用意はありますけども、ちょっと駄目出ししたら


「ママに言いつけてやるからな!」


なんて泣いて帰りやしねーだろな、と軽く不安を抱いております。

教室を開講して今春で3年目。

講師養成講座に通っていたときも
本格的に教える仕事をしている旦那からも、いろんな生徒の話を聞きます。
ですから開講にあたり


「やっかいな生徒のひとりやふたりいて当たり前。頑張ろう」


なんて覚悟していたのですが、実際これまで、ちょっぴり騒がしいけど(!)本当に気持ちのよい生徒さんばかりで、拍子抜けと同時にありがたく思っておりました。


でも、つきに来た・・・かもよ?
3年目の試練かも知れません。


また、経過報告します・・・w

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2007年5月30日 (水)

朝顔対決 ’07

あーもうびっくりした。
うちの前の駐車場に入ってきた車がすり抜けた入り口脇で子供が倒れてるんです!!!


慌てて寄ったら、小坊主2名が横たわって、じゃれてるの。
おめーら猫か!!
つうか車から死角になって、いつ轢かれてもおかしくない状態。
さっきの車も小坊主の存在に気づいてなかったんじゃないかなあ。


「いかんいかん!こんなとこで寝っころがっとったら!!車から見えんでひかれるに!」


怒ってやったら、かわいい顔した丸坊主2人は楽しそうにどこかに消えてきました。
わんぱくなのは結構だけど、ほんと心臓に悪いわ。



Vfsh0100



最近ベランダの花が咲きまくってるので、切花にして、旦那の仕事机にプレゼントしてあげてます。

「なんとも、愛らしい奥さんですね。」

なんて声が画面の向こうからも聞こえてきました。
いえいえ、たいしたことないんですのよ、おほほほ。




ていうか、旦那の野郎、何も言ってこねえ。

「どお?花」

感想を催促したところ

「あ・・・えっと、大きいね^^」


明らかに言われて初めて花に気づいた模様。
ていうか、まず大きさの話かい。うんこの話しじゃねーんだから。
香りとか形とか色とか、ほかに言うことあるだろ!
あ、それはうんこも同じか。

いやとにかく、もっとなんかないわけ?


「どう、和むでしょ?きれいでしょ?」

再度迫ると

「うん・・・まあまあね^^;」

と数学本を前に振り返った旦那の顔はひきつり気味だから困る。

え?誰?あこさん恩着せがましいとか言ってる人!



それにしても、柄にもなく最近庭仕事に凝っちゃって。
分厚い花の百科事典も買い、勉強。
時間さえあれば、花屋を覗き物色。今月は化粧品とか服より花に金を注ぎこんだ感じ。



今ざーっとあげるだけで

バラ4種 ダリア4種 ラベンダー2種 ミント2種 クレソン オレガノ ユーカリ マリーゴールド2種 オレンジピクシー ガザニア ランタナ アメリカンブルー キャットテール パンジー 初雪かずら 紫クローバー ベビーデイジー ナスタチウム 忘れな草 けいとう 千日紅
その他名前知らないやつが数種。



それから今夏、見物になる計画の朝顔。
こちらは20ツル以上になる予定!
支柱も、私の背丈より高いの買ってきました。品種も3つ混ぜて本気モード。
肥料も万全!


うちはB棟なんですが、A棟にも朝顔を始めてる奥さんがいて、勝手に対向意識燃やしてます。ていうか昨年から既にひとりで張り合っていたのですが、完全敗北で苦い夏を終えております。




「見てなさい!今年はうちの朝顔のが絶対すごいんだから。ぎゃふんと言わせてやる」


なんて鼻息荒く種を撒いている私を痛々しげな顔で旦那が見つめておりました。



Vfsh0098_1

旦那に内緒で植えたとうもろこし

先日、原型みたいなものが葉の中から出現!
花には目もくれない旦那も食い物関係とあれば
早い段階で

「ね、あれとうもろこしじゃない?とうもろこしでしょ?」

と食らいついてきました。


Vfsh0099



奥)敷地からはみ出して発芽待機中の朝顔プランター(×3)


そろそろ芽が出ていい頃なんだけど。
飼い主の気迫に土の下でびびりモードになってるのかも知れません。

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2007年5月28日 (月)

西に行かないで・・・

助けて・・・

来場所、ドルジが西の横綱になる可能性を全く想定してませんでした・・・。
白鵬が横綱になるかも知れないことは想定していたのに、中学生から観戦を続けてきて、なに勉強してきたんだあたしは!




Vfsh0087_2



旦那を巻き添えにしてまでして、東花道を取ったのに・・・








今場所、記憶にないくらいの横綱の連敗をみて、ただでさえショックを受けていた矢先に、
今朝になってこの仮定に気づき、軽くめまいを覚えました。

確定ではありません。
ですが、全勝優勝であがってきて、既存の横綱の成績を考えると、多分白鵬が東・・・。
過去横綱の昇進時の東西を調べたのですが、案の定って感じで、ますます暗い気持ちになってきました。


どうして西花道もとっておかなかったバカあこ!!
バカ!スカ!ボケ!


あたしが想い描いていたドルジ&あこ、優勝ハイタッチの夢も、ガラガラと崩れ去っていきました。


泣きたい・・・つうか涙ぐみながら通勤です。
仕事後に寄ったスーパー、98円のネーブルを138円のオレンジと間違われてレジへ通されましたけど、言い出す気力もなく・・・(ってそれはいつもか)


ああいいさ、138円のオレンジでいいよ払うよ!だからドルジを東にしてくれ!!!



当日、西の同じ席に座っている人に交渉はしてみます。
もしかしたら、東を諦めて西に座った人かも知れないし。
白鵬の大ファンかも知れないし。


つうか新米横綱なんだから、西から勉強だろ!!!な!?
頼む!来場所もドルジが東で!!!神様お願い!!!



番付発表まで、胃が痛む毎日になりそうです・・・。

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2007年5月25日 (金)

本当にお疲れ様でした

はあ・・・。

今日は17時半からお茶の間桟敷に座れたのですが、昨日の敗戦のショックもあり、とても落ち着いて観戦できる精神状態でなくて。



横綱の仕切りの間、とりあえず家にあった煎餅をものすごい勢いでぼりぼりかじってなんとか気を紛らわせて対戦を見守ったのですが。


もう、いや!!!!涙


悲鳴をあげて、即TV消し。
外野がうるさい中、横綱が土俵にぶつけたい想いは、初日からよく伝わってきました。
それだけに、非常に無念です。

今場所は終了致しました。
ありがとうございました。



でもさ・・・こういう場所を乗り越えないと、いつまでたってもひとり横綱で、ドルジも苦しいばっかりだもんね・・・。いいんだ、今場所はこれで。


本当にこれまで、ほとんど休みもせず、批判にもめげず、異国の地でひとりで横綱、お疲れ様でした。
この点だけでも、品格品格と汚い言葉で罵る品格のない諸君も、認めて下さい。
一説によると、髷に隠された横綱の円形脱毛は結構な数らしいです。


新横綱、これからはドルジを助けてあげてね。よろしくお願いします。




それにしても、来場所の名古屋は、青白時代(でいいかな?)の幕開けなんだよね。
歴史に残る場所に、桝席で観戦できるとは光栄。

おばあさんになったら、孫に語り継がないといけないから、しっかり観て来ます!!!


ってもう気分切り替わったんかい!!

なんだか書いてたら元気出てきた。次は名古屋!名古屋!名古屋!名古屋!フォッ!!!


そういえば、白鵬は一門の伝統で不知火型の土俵入りになるとのうわさがあるけど、大丈夫かね?
不知火型横綱はたいがい短命ですよね。
まあ、不知火型を選ぶ横綱(最近だと若乃花)がたまたま高齢だっただけってのもあるけど、北尾とか玉の海の例もありますからね。


とはいえ、個人的には攻めを表す不知火型のが好みなので、誰かに是非引き継いでいってもらいたいです。
それにしても、ドルジが不知火型で、白が雲竜型のイメージなんだけど、逆なのね。




つうか、いきなり白が明日から2連敗して、気づいたら出島が優勝で昇進見送りなんてオチはないよね?笑




それでは☆

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2007年5月23日 (水)

続・吉田

はあ、だんだん相撲観るのが苦痛になってきました。
今日はリアル観戦できたのですが、結びの一番を前にして逃げ出したくなりました。
横綱ファンの実にもろい点です。
追われる立場に慣れてないもんですから。



以前「吉田」という男について、記事にしたことがあります→2月23日「吉田」


この吉田が、実は今、行方不明なんです。



と勝手にこちらが思ってるだけかも知れないのですが、日に日に溜まる新聞と、ここんとこずっとあった吉田の不可解な行動を思い返し、事件に巻き込まれたのではないか?
と心配しております。


吉田はいなくなる1~2ヶ月ほど前から、時々隣のコンビニに車を置いていることがありました。
なぜ、家の前に駐車場が用意されているのに?


ずっと疑問だったのですが、
在宅は明らかにも関わらず(生活音あり)時々訪れる訪問者の呼び鈴を無視するなどの居留守行為があることに気づきました。
だから、自分の駐車場にとめないことで


「不在を装いたいのではないか?」

と、推測しました。


どこかからか、お金を借りているのかも知れません。
思い起こせば、随分早朝に、執拗に呼び鈴を鳴らされノックされ続けていたことがありました。あまりにすごくて、隣室の私が目覚めるくらいに。


また深夜に、私が隣のコンビニを利用した際には、駐車場に車をとめて仮眠をとっている吉田をみかけたことがありました。
家はすぐ隣なのに、なぜ?


「電気でもとめられた?」

旦那と話し合いました。
吉田にしてみれば、大きなお世話ですが。


それから3週間程前に温泉に出かけたときのこと。
なんと湯上りに、吉田とバッタリ出会ってしまいました。

吉田はあたしたち夫婦に気づいたのでしょう。バツが悪そうにうつむき加減に、湯上りのドリンクを楽しむこともなく出口に直行し姿を消してしまいました。


「せっかくの温泉なのに、吉田に悪いことしたな」


旦那とそう言いあいながら休憩をし、温泉の駐車場に出たのですが


「あ!吉田!まだおるに!!」


なぜ帰らない!?温泉の駐車場に車を停めたまま、中で寝ていました。
そして、結局その日吉田はそのまま帰ってきませんでした。


これが吉田を見た最後と記憶しております。
現在、車は自宅前のスペースに停めてあるのですが、生活音は全くありません。
姿も全く見せません。どんな仕事をしているのでしょう、不規則に1日に何回も家を出入りする騒がしい男でしたが、家も真っ暗なまま。



車も捨てて、どこかに逃亡してしまったのでしょうか?
それならまだよいのですが、お金も返せずに、物騒な人々に拉致され、まぐろ漁船に連れ込まれ大変な日々を送ってるかも知れません。



「吉田どうしたんだろう」

私が言う度

「知らねーよw」

と笑っていた旦那も、日増しに量を増す新聞に事態の深刻さを感じたのか、昨日は帰宅直後にやや厳しい顔で開口一番


「吉田、まだ帰ってきてねえな」


とつぶやいていました。



別の心配もあります。吉田は以前にも書いたとおり、尋常ではない咳をしておりました。
もしかして・・・。



異臭がないか、前を通るたび、気にしてしまう私がおります。
不謹慎だと思いつつ、昨日そのことを旦那に打ち明けたら


「実は俺も・・・」



と。ただ、春先になって、吉田の咳は落ち着いたというのが我々夫婦の一致した見解でした。だから、最悪の事態にはなっていないと信じたいのですが・・・。



吉田!どこにいますか?
心配しています。       あこ夫妻


念のため、吉田の特徴を記載しておきます。

Vfsh0086_1●身長160センチから165センチと小柄
●やや、ぽっちゃり
●目が大きい
●青いスニーカーを履いていました
●真っ黒な髪で長めですが、額は出していました。
●28才位






ちなみに、前回も書かせて頂きましたとおり「吉田」は仮称です。本名は知りません。
それでは、失礼致します。

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2007年5月22日 (火)

股を洗え!!

今日は勤務の都合で相撲観戦は録画放送待ちの状態ですけども、待ちきれず帰宅直後結果だけ先にネット検索。


「横綱横綱と・・・勝ちに決まってるけど、一応確認と。」


?????

おかしいな。
横綱の欄なのに、どうして黒い●がついてるんだろう。
黒丸が「勝ち」だったっけ?


そうだよね。今日から「●」が勝ちだよね。
そういうことにしとこ^^♪えへへ。




なんて納得できるわけねーだろがよ!!!どうなっとんやオイ!!(涙)


うつろな目でとりあえずスーパーに夕飯の買出しに出かけたのですが、


「財布を、忘れて、愉快なあこちゃん♪」


になっちゃったじゃねーかよバカ!
途中で手ぶらに気づいて引き返しましたけど。


日曜日の晩は夫婦で近場の温泉に出かけました。
販売機でチケットを購入し、

「トイレしてから入るわ」

と旦那と別れたのですが、トイレ(小)を終えて受付に向かうと、旦那がなんだか困り顔で受け付けのおばちゃんと会話中。

「なにしとんの?入らんの?」

声を掛けると旦那が

「あこ、お釣りもらった?」


あ!!!またやっちゃった!!!

以前にも、銀行でお金をおろしに行った際、肝心の金はそのままにして、軽やかにその場を立ち去って後で真っ青ってことがあったのですが、今回も5千円を入れてつり銭を受け取らないまま、すたすたとトイレに向かっていたのです。


幸い、男湯に入りかけの旦那が背後に

「販売機に金が残ってる」

との会話を聞き取り、

「うちのバカ嫁の仕業では」

と察して受付で名乗り出てくれたんだそうな。
チケットや買った時間に入金額など、一応証拠となるものを提示し、無事返還。


私、時々

「財布が妙に軽くなってる」

と思うことがあるんですがね、もしかして、そのうち何度かは、こういった形で金を置き去りにしてたのかも知れません。

それを見つけた人たちはとっても喜んだことでしょう。


知らぬ間に人に幸福を与えていたあたしって、なんだか、いい奴。


つうか、知らない間にお金がなくなるなんて、とんでもなく金使いが荒いのかと自分で心配してたけど、そうでもないのかも知れない。あーよかった。


そんなことをぼんやり考えながら、何気に新しく入り口から入ってきたおばちゃんの牛みたいな豊満な裸体を目で追っていたら、掛け湯なしにストレート入浴してきました。


股を洗え!股を!!!

結構いるんだよねえ、こういうおばちゃん・・・
あたしも、やがて「おばちゃん」と呼ばれる日がくるんだろうけども、つり銭もらうの忘れても、股を洗うのを忘れて人様に迷惑をかけないようにしたい。


そう感じながら、やや汚染された湯に浸る、日曜の夜でした。

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2007年5月21日 (月)

潮干狩り

旦那が家庭教師についてる高校生御一家と潮干狩りをする計画が以前からあったのですが、潮の加減よろしく、ついに先日の土曜日決行。

潮干狩りは、幼稚園の頃に経験したきり。
20数年ぶりになります。

とはいえ、気持ちは初体験。
当時の記憶がないのです。写真が残っているので、経験済みであることは間違いないのですが。
旦那に至っては完全なる初体験。


「本当に、採れるのかなあ」


疑心暗鬼のまま、現場に到着。


約束の時間より早く着いたので、ご指導頂きたい経験豊富な生徒一家の姿はまだ無し。
よくわかんないけど、とりあえず適当に掘ってみることに。


と、いとも簡単に出てくるわ出てくるわ、あさりと思われる貝!
なんだ、余裕じゃん潮干狩り!!

「今日の夕飯はあさり三昧じゃ~!」


用意してきたスコップや熊手を使うのももどかしく、我が夫婦はよだれを垂らしながら砂をかきむしってあさり集めに没頭。

が、実はあたしたちが嬉々とかき集めていたのは、通称バカ貝と言われる青柳だと、後にやってきたご一家の奥様に、申し訳無さそうながらきっぱりと指摘されました。


バカ貝?なにそれ・・・。
バカ夫婦は、
ふたりして、誰に明言されたわけでもないのに「あさり」と思い込んでおりました。


バカみたいにとれるから「バカ貝」なんて俗称もある青柳は、確かに初心者でももりもり収穫できるのですが、味はともかく、貝が壊れやすく砂吐きも面倒で、調理が非常に大変とのこと。
「あさり」や「しじみ」なんかと比べても、いまひとつ盛り上がれない代物らしい。

そうなの・・・。
頭に描いていた「あさりのフルコース」がガラガラと崩れ去りました。


「僕・・・あさりがいいんですけど」


特にあさりが好きな旦那はテンション下がり気味に申し出。てことで


「場所、変えましょう」


奥様に促され、あさりがとれそうとされる位置へ移動。
場所も違えば、あたしたち「あさり」の特徴すらわかってませんでした。
一昨日もスーパーで購入したものを酒蒸しにしたばかりだというのに、二人ともいつも身しか見てないんだから、もう。


それにしても、この日はかなりの強風で水も冷たく結構厳しい環境でした。
知らない間に、鼻水がたれてるのを何度も袖でぬぐいつつ、改めて潮干狩り開始。あさりの特徴を教えてもらった私たちは


「今度こそ、あさり!」

と一心不乱に海岸と向き合うのですが、今度はバカ貝のようにはいかず。
手探りで、それらしきものを発見し

「あさり!!!?」

と思いきや、ただの石だったりして。
そばにいたベテラン風本気っぽい身なりのおじさんでも苦戦してるようでしたので、あたしなんかは数個見つけた程度。
事情はよくわかりませんが、全体的に小粒でした。


寒さも限界に達して、解散の運びとなりました。

てことで、戦利品をご紹介。

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これがうわさのバカ貝(青柳)
砂だし作業に相当時間を費やすも、完全に吐き出すことが困難で、時々
「じゃり」と不快な歯ごたえ。

茹でたのを生姜醤油でシンプルに食うのが定番らしいですが、うちは全部佃煮にしてみました。意外と美味でご飯が進む。

ただやっぱり砂吐きがしんどいね~。一回茹でて貝を開けて身を取り出して、身の中まで掃除しても完全じゃないんだもの。休みじゃねーとこんなちまちましたことやってらんねーよ。
後から調べたら、いつもバカみたいに口をあけて、砂ばっか食ってるから「バカ貝」なんていう俗説もあるそうな。

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こちらが「あさり」
旦那収穫分とあわせても、片手ですっぽり収まる程度にしかならず。
地味に味噌汁の具とさせて頂きました。

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マテ貝

あたしは長くてにょろにょろしたものが全般的に苦手。
(うなぎ・あなご・みみず・へび等)
だからこいつの収穫など望んでなかったのに、気づいたらバケツに入ってました。おいしいらしいけど、調理不可、気持ち悪い!冷凍庫にしまってあります。


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旦那が「よくわかんねーが食ってみる」
とバケツに放り込んだ見知らぬ貝。

腹壊しても知らんぞ!
こちらも冷凍保存中。Vfsh0089_3



こちらでは「ししび」と呼ばれているけど、正式名称はわからない薄っぺらい貝です。
お前の本当の名前は?





そして、貝の王子(?)
蛤(はまぐり)!

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今はだいたい中国・朝鮮産。ですが三重北部の伊勢湾は蛤の産地でもあり、国産の天然物が手に入りました。

なんて、これはあたしら夫婦の戦利品ではなく、見つけた生徒からのプレゼント。
手前の大きいのは結構なお値段になるんじゃないかな。
でかい蛤はこちらでも高級品です。



おすましにして頂いたら、相当いい出汁でてました。



帰宅後、相撲観戦。
横綱、最高ですね!!栃東も言ってたけど、ひとりだけ雰囲気が違ってます。
オーラが違います。

それにしても栃東も舞の海も「逆に~」って口癖なのね。
毎度毎度「逆に」って言うけど、全然話は逆でもなく。
途中から聞くたび笑えて、話の内容は頭に入ってきませんでした。


時々いるけどね「逆に男」
以前仕事関係で遭遇して、こっちも最初はまともに話聞いてるから

「え?どこが逆なの?どういうことどういうこと」


なんて逆によくパニックに陥ったものです。


それでは^^

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2007年5月17日 (木)

うんこVS名古屋場所チケット

前回の記事で

>怨念で、ネット又は電話を開通させてみせます

なんて力強く書き散らしたわりに、まったく怨念通じず。

本日は、待ちに待った名古屋場所チケット販売開始日。
せっかくの機会ですから、納得のいくよい席で、最高の相撲観戦を実行したい。
目をつぶり深呼吸。
ここが駄目だった場合はあそこ、あそこが駄目ならここ・・・
舞の海ばりイメトレです。


時が経つにつれ高まる鼓動。時報をききながら10時ジャストにアクセスを試みるべくスタンバイしておりましたが・・・


こういうときに、なんという運命のいたずら。緊張のせいもあり、便意を催してきたのです。
なぜ今、便が!腸よ、静まれ!!
ここでトイレにむかうわけには行かないのです。


肛門を引き締め、時報に耳をすまします。


がしかし、1分前到達を目前にして、いつうんこがひょっこり顔を出してもおかしくない状態に!ぷるぷる震える下半身。
いくら横綱とハイタッチするためとはいえ、妙齢の女がパソコンの前で糞をまき散らすわけにも行かず、結局泣く泣くトイレに!

ダッシュで戻ってきたら、時報は10時1分を告げる手前でした。
(帰還早すぎって?ちゃんと拭きましたよ!怒)
早起きして、完璧に準備を進めてきたのに、今年最大の汚点といっても過言ではありません。


ジーパン半おろしの状態のまま、大慌てでアクセスを試みるも
既に混線。
画面1ページすらめくれない状態。
30分経過するも、画面は微動だにせず。イライラ・・・イライラ・・・
うんこさえなければ繋がっていたかも知れないのに・・・


パソコンにとび蹴りでもくわしたい気持ちになりながらじっと耐え、画面を凝視し続けるもついにタイムアップ(涙)
生徒が待っています、教室に向かわねば・・・

と、半べそかいてたら、仕事の合間を縫って旦那がひきついでくれることに!
旦那が天使に見えた瞬間です。


そのまま仕事に向かい、昼飯をかねて慌てて帰宅すると

「取れたよ!!!」

と旦那の明るい返事!やった!!!

と思いきや、慌てて出掛けに早口で説明した私が悪かったのですが、希望の席の反対も反対。
横綱と一番遠い席を確保しているじゃありませんか!


「ええええええ!!!ここじゃないよお!涙 」

崩れ落ちるあこあこまん。
画面は開くようになったのですが、希望席を確認すると、既に埋まっておりました。

「ごめん・・・僕、横綱がどこ通るとか、正面とか東とか全然わかんなくて・・・シュン(´Д`)」



そうだよね。特別相撲ファンでもないのに仕事の合間を縫って一生懸命頑張ってくれた旦那を責めるのは間違いです。そもそも、うんこしたあたしがいけないんだ。


気を取り直し、改めて空席を確認すると・・・
あこリストにはなかった東花道に沿った東側に2人用の枡席が1つ残っているじゃないですか!
向正面にこだわり過ぎて、見落としていたんです。

「いやむしろ、ここのがいいんじゃない!!しかも結構前だし!」


旦那が間違えてくれたお陰だよ!いや、うんこのお陰?
迷いなく、力強くキーを叩いてそちらを再購入。


というわけで、結局2枚余分に購入してしまった形ではありますが、14日目のチケット取りに成功しました!^^/デラ、タノシミ♪ヨコヅナ、マヂカダヨ☆
余分の2枚はキャンセルきかないので金券ショップで換金することにします。14日目チケット探してる人いたら、早めに問い合わせメール下さい→akiko19760826-4100g-50cmに@c.vodofone.ne.jpです。席の位置等詳細ご案内します。



そんなわけで、う〇こ連呼の後に恐縮ですが、ついにイチゴを収穫したのでお知らせします。

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こんな小さなイチゴながら、譲り合うことを知らない私たち夫婦は、意地汚く「はんぶんこ」して試食。





肥料もろくに与えてなかったし期待してなかったんだけど・・・瑞々しく結構甘い!!!びっくりでした。
時々旦那があげていたらしい、米のとぎ汁がよかったか?
ただ、悲しいことに、全体を通しても

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これだけしか実がなってないので、あっという間になくなりそう・・・








そういや、把瑠都の大銀杏がやっと見れました!

「あらあら、結構似合ってるじゃないの。かわいい」

にやり。
床山さんの腕もいいみたいですね。全体の形もきれいです。

西洋から来たお相撲さんが、日本伝統の髪型を背負って仕事に励む姿はなかなか嬉しいものです。大銀杏を結った感想が聞きたいな。早く幕に戻ってきてね。

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2007年5月15日 (火)

気分は名古屋場所

ドルジ、最高だね今場所!
ほんといい!序盤から、活きのいい有望力士が当たってるけど、一蹴。

制限時間いっぱいの前に、先走って一瞬

「うりゃあっす!」

ってまわしを叩きかけたの、見逃しませんでしたけど。
まだまだ、まだだから横綱!笑


相手の仕切りがマッハだったから、にらみ合いもなく時間余って余って。
顔真っ赤にして徹底した目伏せ早足作戦を貫く稀勢の里、その姿は万引きした中学生が足早にレジ前を通過してるようでもありました。


横綱にケツむけるのは本来失礼ではありますが、個人的には今日のはおもしろかったからOK!


そういえば、稀ってば昨日は勢い余って行司さんが軍配差し出す前に手刀切り終えてましたよね。
稀は、普段からせっかちなんだろうなあ。早口だし。
アタシが力士だったら、たぶん稀タイプ。
時々、気負いすぎて空回りしてるとことかも共通。



土俵態度といえば、このままでは露鵬は救いがないですよねえ。
横綱や把瑠都のような茶目っ気もなく、琴欧洲みたいな男前でもない。高見盛や北桜のようなパフォーマンスもなけりゃ、変化満載で正攻法相撲も売りにできず、安馬や里山のような細い身体で頑張ってるってわけでもなく、むしろ恵まれた体躯。

ただただ嫌な奴になってく一方じゃないの。


同じ血をひいた弟の土俵態度に問題はなし(銀杏には若干問題あり)ですから、お国柄も関係なさそう。大好きだった大獄親方の弟子なだけに、残念無念。



てことで、いよいよ明後日は名古屋場所チケット販売日!!!
10時販売開始ですが、11時から教室開講です。
短時間勝負。
怨念で、ネット又は電話を開通させてみせます。



とりあえず14日目の席をとることにしました。
昨年は正面だったのですが、今回は向正面で東の花道にすぐ移動できる席を狙います。



もしかしたら14日目に優勝決めてるかもしれません。
そういった場合、横綱は通常お手振りと共に東花道を通過しますので、
旦那に足を持ってもらって、逆さづりにしてもらい、私は身を乗り出します。

そして見事横綱とハイタッチ!!!!


の構想です!
考えただけで、鼻血が噴出しそうです!頑張ります!!!!
そのまま転落してやろうかな。
横綱にお姫様だっこしてもらう計算です。
そのためなら、ちょっとくらい骨折ったって構わない。


「てことは、千秋楽は韓国へ行かれるのですね?」


となってくるのですが、まだ未定です。
この時期、生徒の発表会前でもあり、あまり遊びに時間を使ってられない事情もあります。さらに、前回の旅が原因で、飛行機に乗ることに嫌悪しております。
できたら、しばらく飛行機は避けたい。


とはいってもやはり韓国へは行きたいので、もうすこしうんこしながら考えます。
ただ早糞タイプなんで、考える前に生まれてる場合も多いのですが。


韓国へ行かなかった場合の千秋楽ですが、自宅観戦後、パレード終着地である尾張温泉に向かう計画もあります。
どうやら、パレード出発地より終着地のがより横綱を近距離で捉えられそうなのです。
尾張温泉は体育館からより、うちからのが近いしね。
優勝決定戦でもありそうなら、当日券買いに並ぶかも知れません。
または、弱そうなやつから、強奪です。



と、名古屋場所の優勝は横綱であるとの前提で計画を進めておる私ですけど、
いきなり不意打ちで垣添とか優勝しちゃったら、どうしよう。オロオロ。



稽古見学?・・・もちろん行きますよ!
高砂はもちろん、うちから一番近い(といっても車で30分くらい)峰崎部屋にも足を運ぶ予定。
関取はいないのですが「透川」っていうあたしと同じ誕生日のモンゴル力士がおります。私の中ではモンゴル力士の中で一番美形との見解。


14日目以外は観戦しないの?・・・多分します。
まあ、14日目と千秋楽以外は即売はないだろうから、その辺はもう少し時期が近づいて私生活の予定が固まってからゆっくり考えます。


と超名古屋場所モードになっておりますが
気づいたら、まだ夏場所3日目でした。


結局今日は帰宅が遅れて把瑠都の大銀杏が確認できませんでした。
明日は17時半からの勤務ですから、明日の楽しみに延期です。

それでは☆

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2007年5月14日 (月)

夏場所2日目

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貴様あ!!
この半額シールが目に入らぬかあああ!!!
どこに目つけとんじゃボケえええ!!!




と内心叫びつつ、半額シールを見落とされた事実を伝えられぬまま、涙涙でレジを後にしました。わざわざ半額シールが目立つようにカゴに収めたつもりなのに。
そこまで注意を払っての顛末でした。


半額といえども、元値が100円ですから、50円引きです。
50円で、レジを修正させるのもかっこ悪い。

と思いつつ

「100円だったら、こんなん買わんかったわ、あほんだらあ!!」


なんて帰宅後も根に持って、いちいち記事にする最高にみみっちい人妻あこあこまんです、こんばんは。



始まりましたね♪大相撲夏場所。
今日はバイトだったのですが、17時にあがって猛スピード帰宅。
安馬の一番からリアルタイムで観戦できました。
他のは、また夜録画観戦します。


把瑠都が大銀杏結いだしたんだって?
予定では昨年の名古屋からって言ってたのに、どれだけ待たせたんだよ(笑)
そのネタ自体忘れちゃてたじゃないのさ。
髪細くて少ないみたいだし、銀杏は白露山サイズの「気持ち増し」と想像してるのですが。
明日夕方時間とれそうですから確認します。楽しみ!!

「被害力士」とか「因縁」とか、当人同士も真の相撲ファンもそんなこと思っちゃいないのに、普段相撲みてない奴に限って勝手に盛り上がって、本当にうんざりでした。


ところが、そんなうんざりな私の心をとっぱらってくれる今日の横綱のすごみ系気迫相撲!
この上なく外野がうるさい中で、あれだけの集中力を維持できるんだからなあ。
感心のため息が出てしまいます。


そうそう、これまで豊ノ島の星勘定すら把握してなかったくせに、横綱への敵意を含ませた同情の目で、突然応援し出した気持ち悪い人たちは早く消えて下さい。そういうのに限って、ほとぼりが冷めたらもう応援しなくなるんでしょ。
横綱の愛人であり、以前からの豊ノ島のファンである私にとって、大変不愉快です。



と無名人妻が気張って書いたところで、なんの効力も持たないのが悲しい・・・苦笑


それにしても豊ノ島が男っぷりをあげたのは間違いないですね。
これも、横綱効果?なーんて。
不利な立場ながら、泣き言無しの前向きな相撲姿勢。
あの温和な顔とブログで、芯は相当強いみたいですね。


最近の日本男児は相撲界に限らず自分に過保護な情けないのが多いけど、まだまだ捨てたもんじゃないなと頼もしい限り。


豊ノ島は、常に言い訳無いところがあたしも好きだった男前武双山に習って、変化しない相撲人生を送りたいんだとか。是非貫いて!




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どっからどうみても苺!!になってきました。

右の苺のようなまだ白い段階で、旦那が待ちきれずに食らいつきそうになっていたのを必死に止め、なんとかここまで成長。

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2007年5月10日 (木)

ライフカード

今日、バイト帰りにスーパーへ寄って、歩道のなく交通量の多い2車線の道路のわき道を自転車こいで帰宅中、対向から2列になって同じく自転車に乗った女子が2人現れました。

極めて狭い道、1列で走っててもいつも車すれすれ。
すれ違うのに当然先方は1列に改めるのが普通だと思われますが、改めるどころか、あろうことか手で

「シッシ!」

とあたしを払う仕草で、車側によけろと合図してきやがったのです。
はあ?!!!なんだそれ!

むかつき顔で無視し、2列の間をすり抜けてやりましたわ。
そしたら、奴ら

「チッ!」

すれ違い様に舌打ちしてきたのです!!!!

相手は顔を見る限り外国人でした。
東海地方は、出稼ぎ外国人労働者が多く、その数は全国の半分を占めていると言います。2列の女子も、それっぽい雰囲気の外国人でした。

こういった状況をよく思わない人は結構多い。

文化の違いともいえますが、私たちには理解しがたいマナーの悪さが目立つから。
バイト先にも、その類の外国人は毎日といっていいくらい普通にお客としてくるけども、

「ちょっと待ってよ、そりゃないでしょ」

的行為も実際見られます。


ただ私は外国に興味があるし、旅行で時々異国を訪問もさせてもらってます。
不法入国で今は強制送還されたフィリピーナさんとも友達だったけど、個人的につきあえばいい人も多いのはわかっていて、なるべく好意的に受け止めようと思ってました。



だけど今日のは、ねえよなあ!!!?怒


文化の違い?
1列より、2列優先?そんな国、あるのかなー。うううむ。



そうそう外国と言えば、この夏、韓国に行く機会に恵まれました!
韓国は、乗り換えで数時間滞在したことは過去に数回あるのですが、観光はしたことがありません。

以前から、

「夫婦で韓国旅行したいね!」

とよく言っていたのですが
今回旦那が社員旅行で行くことになりましてね。妻の分は実費になりますが、夫婦で行くにしても旦那の旅費は浮くからお得でしょ!!やったね!



がしかし!!手放しで喜べない事情が・・・
なんと、あろうことか出発日が名古屋場所千秋楽と重なってしまったのです!!


なんでそんな重大な行事がわざわざ同じ日に2つも!!!


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どうする?!















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2007年5月 8日 (火)

名港水族館

そんなわけで、前回の続きになりますけども、水族館に戻りましたのでちょっと記録しておきます。


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これでもだいぶ空いてきたほう。

「よし、じゃ、まわるか」

と再観覧を決意。



上記写真はシャチ。
シャチを眺めてるのもおもろいけど、シャチにカメラ構える人々のポーズが同じでちょっと笑える。よくない宗教団体が神に祈りでもささげてるみたいだ。

シャチ自体の動きはでっかいくせに素早く、全体像を撮影するのはなかなかの腕と根気が必要。

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←水族館一番のおしゃれさん。
マックスマーラが以前にこんな感じのシフォンドレスを出してませんでしたでしょうか?



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色、鮮やか。







美しい熱帯魚にみとれる妻の高揚をさえぎるように

「そんなんより、ブリとか鮭がみたい」

と飢えた目で探しまわる旦那はわざわざ水族館に来る必要があったのかどうか不明です。観たいんじゃなくて、食いたいだけじゃないのか・・・?


さてこの旦那、調べたところ南極観測隊の最低応募条件は満たしてるようで、次回募集があったら挑戦したいのだそうです。
それにしたって、大学の専攻は食物研究。そして現在塾講師のスキルでは絶対落ちると思うけど

「南極観測隊を受験した」

という履歴だけでも欲しいと昨夜、熱く語られました。

「間違って受かったら、奥さんは1年ひとりぼっちなわけ?」

そう聞いたら

「たまにあこちゃんも南極まで会いにこれば、いーじゃん!」


そ・・・そうだね・・・。




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一番会いたかったペンギンさんは、大人気でかなり混雑。
嫌な大人で結構。子供を押しのけ、最前列で鑑賞。


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私らがいた30分ほど、ずっとこの体勢で見詰め合っていた二人。


結構な数のペンギンが陸で固まっているので、置物疑惑も浮かぶ程でしたが、かと思いきや突如水に身を投げ、暴走したりしてるから、ペンギンの思考回路は全く読めません。



さてさて、イルカショーの時間になりましたので、会場へ。

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これは別水槽にいたショーには出ないイルカ。
練習生?






3千席ある観客席は立ち見も出る盛況。

ショーが始まる前に、巨大シアターが選んだ観客席をあちこち映して、映された人は照れてみたり手を振ってみたりと大盛り上がり。
美貌を抱えるあたしなんかは絶対映されると思って、お澄まし顔で待機していたのですが、画面の片隅にも映りませんでした。


「ま、こんなとこに私を映したら、男子諸君はイルカどころじゃなくなって混乱招くからね」

と、思いつつ、やっぱり期待して画面を凝視していると、突然高校のときの部活の顧問がだらしない笑顔で登場したので、びっくり!
のどチンコ丸見せで大爆笑させて頂きました。一方的な10数年ぶりの再会。
この顧問には、よく嫌がらせをしたもんです。
車の中にコン〇ームを落としてみたり、職員室に忍び込んで鞄にエロチラシを詰めこんでみたり・・・。
まさかあのときの生徒がいるとも知らず、うっかりこんなところでマヌケ顔をさらして、相変わらず隙だらけ。


それに当時から疑っていたのですが、10数年経ってもなんら変化のない髪形。
この日、確信に変わりました。
あの顧問はやっぱり「カ〇ラ」です!


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ジャーンプ!!

席取りで結構待ったわりにイルカショー自体は20分ほどで終了。
内容も地味で、正直物足りなかった。



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伊勢海老に、蟹。
おいしそ~♪

蟹はこの写真ではわかりにくいけど、世界最大の大きさを誇るもの。日本海にいるんだそうです。




ていうか、伊勢海老なんて
腹が減るばかりで、珍しくともなんともないのですが。


水族館近くにレッドロブスター(海鮮料理の店)がありましたけど、水族館との裏取引を感じました。いくらか包んで、うまそうなの置かせてるんじゃないの~?
だって、私たち夫婦だって、気づいたらココで海老と蟹料理をつついていたわけで・・・。



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レッドロブスターから、闇に溶け始めた「ふじ」を撮影。
夏はこの港で、盛大な花火大会が開催されます。

そんなのまだまだ先だと思ってるけど、あっという間なんだろうな。

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2007年5月 7日 (月)

南極観測船「ふじ」

こんばんは!なんだか、場所前から騒がしいですねえ。
それに名古屋場所チケット販売日が近づいてますので、日程調整でちょっと頭が落ち着かない毎日です。
今日はGWのこと、ちょっと記録しておきましょう。


5月3日は、名古屋港に遊びに行ってきました。
私は小学校1年生だった昭和58年から4年ほど港の近くに住んでおり、馴染み深い街なのですが、ここ20年でほんとにすっかり様子が変わってしまいました。


当時は、こじんまりとしたポートビルくらいしかない寂れた港だったけど、南極観測船「ふじ」が来て、小さい遊園地に、大きな水族館が出現。最近ではイタリアを再現した小さなテーマパークまでできまして、
1日余裕で時間つぶせますもんね。
つうか、全部1日でまわるのはきついくらい。


今回、私たち夫婦は水族館目的で来港。
意気揚々とチケットを購入し入館したのですが、館内GWとあってとんでもない事態。
水槽があることくらいはかろうじてわかるも、中で何が泳いでいるのか確認すら難しい状態。


「立ち止まらないで前にお進みくださーい!!!」

案内員の誘導むなしく、各方面糞詰まり状態。


「ちょっとこれは無理だね。ガキらが帰り出す夕方出直そや」

諦めて、一旦館外へ。

003_1てことで第二目的である「南極観測船ふじ」へ。
これはあたしは小学校のときに既に鑑賞済みだったのですが、旦那がまだ見てなかったので入船。

実際に1965年から18年間、何度も南極に行った観測船が、名古屋港に永久係留してるんです(写真中央。右はポートビル)


中が当時のままになってまして、なかなか、すごいですよ。

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まずは食堂。
奥にまかないさんがいました。


旦那が015_1

「すんません、カツ丼定食ひとつ!」

って注文したけど、忙しいのか軽く無視されてしまいました・・・。



なーんて。
よくできたマネキンでしょ。
こちらの食堂は隊員さんの憩いの場でもあったそうです。

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士官室に、医務室に理髪店まである!
1年近くこの中で暮らすとのこと。ひととおり揃えてあるわけです。


お部屋の中も当時のままで、箱ティッシュの柄とか懐かしい感じ。
「ふじ」が来てからもう20年以上経過し、置いてあるもの自体に懐かしさが漂い初め、「ふじ」とは関係ない新たなおもしろさが生まれておりました。



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展示室も用意されています。
南極でどういう暮らしをされていたのかがよくわかります。
ペンギンを観測するマネキンがこれまたリアル。



任務の合間に、ソフトボール大会とか、お祭りもやってたみたいですよ。
そのようなパネルを食い入るように閲覧する旦那。


「へえー・・・楽しそうだなオイ。僕も南極行こっかな~」


いやいや、あんた。
みなさん遊びで来てたんじゃないんだから。
激しい航海に、船内のものをすべてロープでしばりつけて耐えている写真もありました。

だいたい、モンゴルの寒さが精一杯とか言ってた夏大好き男が、南極でやっていけるわけないじゃないのさ。

次は操縦室へ。

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隊員になりきる旦那。
セピア色で当時風にしてみました。

すっかりここが気に入って、ずっとこの体勢で固まっていたのに、急に動き出すから、そばにいたお客さんに




「ああもう!びっくりした!人形かと思ったのに!!!」

と迷惑そうな顔されてました。

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こちらは、あこ隊員。

険しい顔で観測船の進路を調整中。





033_1 ひととおり楽しんで、船外へ。
と、旦那、すっかりやる気の顔で

「僕、南極行くことにした。どうやって応募すればいい?何が必要?」

えー?どうしたら、観測隊に採用されるんだろうねえ?
体力・知力共に、必要だろうねえ・・・。


っておい!!!
塾出すんじゃねーのかよ!!気軽に進路変えるな!!


この後、水族館に戻ったのですが、その最中も何度も「ふじ」の感動が忘れられず

「南極へ・・・」

とうわごとのように繰り返している旦那でございました。


長くなりましたので、続きます。

ごきげんよう☆

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2007年5月 1日 (火)

関宿

稽古したらしたで、結局批判。だいたい、あれだけいじめられて、鬼になる以外どうやって気持ちを震わせたらいい?

「やりすぎ」と感じるなら、そうさせた牧子はじめ周りが反省しないといけません。

豊ノ島の怪我は残念。
新小結で迎える彼の今場所は楽しみのひとつでしたから。



前回の続きになりますけども、そんなわけで、浣腸夫妻は、東海道53次の47番目の宿場町である「関宿」に到着致しました。


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こんな町並みが、2キロ近く続きます。
江戸・明治初期に作られた年代物のの民家や商店などが、半数を占めるんだとか。
民家の方は、表札も出ており普通に人がお住まいになられています。
家の歴史とは裏腹に
ジーパンに、ルイ・ヴィトンを手にした、よくいる今時のお姉ちゃんが出てきました。


4枚目写真奥の「あいづや」さんは、当時3本指に入る人気のお宿だったそうです。

景観保護にも力を入れていて

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015 新しく作られたものも、江戸の雰囲気にあわせる決まり。
三重県で幅をきかせている「百五銀行」
も、こんな感じ。
ちゃんと営業しています。


前回ご紹介しましたとおり、国が指定する重要伝統的建築物群保存地区なこともあって、こちらの銀行で使われる単位は「円」ではなく、江戸に習って「銭」で統一なんだそうです。

嘘です。
次いきましょう。



028 郵便局も、こんなん。


ここは当時、立て札場だったそうです。
立て札が郵便局看板の後ろにあるのわかります?




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こちらの薬局は、当時からあったのかわかりませんが、昔の薬のパッケージなどが陳列してあり博物館のようになっていました。

オロナミンCのポスターが大村昆(こんの漢字、あってる?)ではなく、もっと古めかしい女の人のだったので、

「おお!大村昆より、前のポスターなのかな!!!お宝だね!!」

と感動の声をあがたら、

「オロナミンCじゃなくて、オロナインだよ・・・」

と旦那に冷ややかな声で注意されました。
私は元々非常に読み違いの多い女です。
「うこん」を「うんこ」くらいは、当たり前。


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こちら、紅茶のお店。
紅茶のお店ですら、この外観。

ちょっと休憩してみることに。


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内装はさすがに江戸の香りは皆無で、こてこて英国風。
結構強気で珈琲・紅茶ともに1人前700円から。
ヒルトン並やな。



やや怯むも、味は確かで、
悪い紅茶って、口に嫌な感じが残りますけど、むしろ後口爽やか。
もう少しお値打ちな喫茶店も何軒かありましたけど、財布に余裕があればこちらお勧め。

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饅頭屋と桶屋?
正体不明のこんな店が結構ありました。





正体不明というか、到着したのが17時前くらいで、結構店じまいしちゃってたのよね。
地震の影響か、客足もやや鈍ってるとは紅茶屋マダムの弁。
今度はもっと早く行ってみましょう。


それにしても、よくここまで大規模に宿場町が残っていましたね。
ここ以上に当時のままの宿場町はないそうです。
うちの近所にも東海道が走っていて、そのうち紹介したいと思ってますけど、確かにそれなりの雰囲気は残してます。
が、こんなに長い範囲できれいに残ってないし、一部なんて寂れたアーケード街になっちゃったりしてます。

物珍しく、あっという間に2キロを歩ききってしまいました。


我々のご先祖様も当たり前のように、こんな光景を眺めながら東海道を闊歩していたのでしょうね。


余談ですが、うちの父方の先祖のひとりは岐阜城のまかないさんだったらしいです。
あたしの旧姓は、確かに岐阜に多い。


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この辺りは、明治の香りですね(明治のものかどうかは知りません)
当時は洒落た建物だったのかも。
中はえらく和風の民家で、不思議な取り合わせでした。






そうそう「~するのが関の山」って言い回しがあるけど、語源はここから来てるって知ってました?
詳細知りたい方はこちらをどうぞ↓(手抜き)

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「大判焼き」屋を見つけて、すかさず首を突っ込む旦那。
関東育ちの旦那は「今川焼き」と呼んでいるみたいです。
他にも言い方、あるんでしょうか?

それでは、ごきげんよう☆

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