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2007年3月

2007年3月30日 (金)

ローカル鉄道ひとり旅 旅行記⑨

桜はまだ三分咲きといった程度ではありますが、
夫婦で休日の明日は、花見にでも出かけたいところ。
旦那お気に入りの、大阪とういん?しょういん?の「なかた」の試合が明日あるようなので、それが終わってからかな。


旅行記続き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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人吉駅前。





タイプスリップしたかのような路線のあとに、この光景だったのでやけに都会に見えました。


人吉は全国で50近くあるとされる「小京都」のひとつ。
とはいえ、残念ながら同じ小京都でも「金沢」とか「高山」とかと比べると「京都感」は若干、劣・・・


「小・金沢」とか「小・高山」


くらいではいかんだろうか?
ていうかね、別に京都感にこだわる必要なし。人吉はなかなかよかったです。




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西郷さんも寄ったらしい「永国寺」





なんと、ここには、幽霊の掛け軸がおいてあることで有名とか。
宿から近かったので、まずはこちらを拝見することに。

「とりつかれたらどうしよう」
とガクガク震える足で、寺に侵入。


誰も、いねえ。正直、不気味。


やっぱ、帰ろかな・・・と思いつつ、もう少し足を進めてみると(と書いてる最中に携帯鳴って飛び上がりましたw)

本堂が開放されていて・・・

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いた!!!ひいいいいい!

わかります?左のほう。



「わかんねえよ!もっとアップの画像出せや!」

って?勘弁してよ。これで精一杯だったんだから。

<座って静かに手をあわせて下さい>

って書いてあったけど、無理無理!そんな余裕ないですから!!
いつ霊が襲ってきてもすぐ逃亡できるよう、ケツ浮かせたまま軽く手を合わせ、さい銭放り込むと、へっぴり腰で寺を後にしました。
そして


「霊は追ってこないようだ」


しばらく歩いても異変がないことに安心し、歩調を緩めて歩いていると、
おや!京都感漂う小道を発見!
嬉々と、足を踏み入れる。


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・・・も、かなり短い距離だった^^;
歩くの早い私だと、ほんと「あっ」という間で・・・





この街って「お雛様」の街でもあるらしく、いたるところにお雛様。
これは翌日の写真になりますが

048 駅にも   026_1        スーパーにも
032 至るところに

いろんなタイプのが。 





でもさ、お雛様って3月3日過ぎても飾ったままになってると、嫁ぎ遅れるっていうじゃない。人吉レディがそろいもそろって晩婚だったら、それはやっぱり・・・。

「町おこしのためにしてるのに、いらんこと言うなボケ!」


って?^^;



さて今回は「人吉温泉」目当てだったのですけども、これがとってもよかった。
また書きますけど、5日目のこの旅最後の夜に遭遇した「殺人風呂」に遭遇するまで、お肌ずっとつるつる、でした。


無味無臭とのことでしたが、よそ者の私は独特の温泉臭を感じ、ちょっと慣れなかったですけど、とろりとぬるめのお湯がじわり、きいてくる。夜2回に朝1回の湯三昧。



日帰り入浴を楽しむ地元の人の柔らかい熊本訛りと、街全体から漂う「人良し」感がまた心地よくて。

ひとり旅は気楽ながら、時に話し相手が欲しくなるけども、この街の人が一番私に話しかけてくれました。


この後、12年ぶりに再会したルコ

「そんなにおしゃべりなのに、ずっとひとりでどうしとったん?」

って痛い顔されたけど、この辺りでちょっと面倒みてもらってたってわけ(笑)



ところでしんぺい号が通ったあの路線は、地元では「山線」と呼ばれてるらしいんだけど、対して「川線」と呼ばれてる路線がありまして。

次回は人吉を発ってそちらを走ります。

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市内中心部でも橋からゆっくり鑑賞可能な「球磨川」の先は・・・?





ごきげんよう★









                        

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2007年3月29日 (木)

ローカル鉄道ひとり旅 旅行記⑧

今日はバイト先デパートでイベントがあった影響で大混雑。
めたくそ動きまわって汗だくになったので、客のことなど構わずクーラーいれてやりました。

おかげで客席は、真冬模様。ごめんなさい、おほほほほほ~!


ちなみに自分が客の場合にお店が寒かったりすると

「寒いんでエアコン止めて下さい(怒)」

とか真っ先に店員に文句言うタイプです。
自分でも、わがままだなーと思います。


旅行記続き+++++++++++++++++++++++++++

さて、しんぺい号が走る肥薩線でもうひとつの見物が


「ループ線上に存在するスイッチバック」


なんです。
なんのこっちゃって?


私もなんのこっちゃ側のひとりでした。
詳細はこちらをご覧下さい。
乱暴かつ簡潔に説明するなら、進行方向をかえて運転することをスイッチバックというんだそうです。そしてスイッチバック自体珍しいけども、ループ線(ぶたのしっぽ状路線)に存在するのは日本でもここだけなんですって。


鉄道ファンなら、是非乗って体験しなくては!ってところですかね?


さて実際に、運転手さんがある位置まで到達すると、運転席から出てきて反対側の運転席に移動し、進行方向を逆に、また逆にと切り返しながら山道を登って下っていかれた
のですが、そんな様子を眺めていると、あら大変!


電車小僧たちが私の席の周辺に集まってるじゃありませんか。
やだわ、こんなときに。私がいることに気づいてしまったのね。



「そこの美しいお嬢さん、この先は私が一緒にお供しましょう。」
「いけません、夫がいる身です」


なんて。
断りの準備むなしく、ぎらぎら輝く彼らの目の先は、ぼさくれた人妻ではなく、人妻のそばにある運転席。
運転席の様子が確認したくて、各自由席に陣取っていた小僧達が先頭車両に集まってきてたってわけ。


隣のデカ眼鏡なんかそりゃもう

「なるほど!なるほど!」


と何度も合点顔でうなずいて、誰よりも目をときめかせてスイッチバックを堪能。
確かに興味深く、おもしろい体験ではあったけども
本当に電車好きなんだね。なんだか、ここにきて、こいつのことが愛くるしくなってきました(笑)




最後「大畑」駅と
思い思いに、短い時間を過ごす小僧達。

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066_3 065_2








この辺りになると私もすっかり「デカ眼鏡子」化して、小僧蹴散らす勢いで、張り切って飛び出し。

こんな雰囲気に慣れ、適合してきた頃・・・



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名残惜しくも
16:03 終点「人吉」駅着。
本日の列車走行距離103.5キロ。






熊本県人吉市。ナンチャンの相方ウッチャンの故郷なんだそうです。熊本の端っこ、宮崎にも鹿児島にも近い位置にある人口4万程度の、静かな市。



当初、ここからさらに熊本県で一番栄えている「熊本市」まで出る予定だったのですが、こういったローカル市で過ごすのも悪くないかな、と予定変更。温泉もあるみたいだし、こちらで宿をとることになりました。



ちなみにデカ眼鏡はというと、降りるや否や真剣な顔であちこち見渡し、別の列車にいそいそと乗り込んでいきました。


「ここで、お別れか」


ちょっと残念(笑)
出会ったときは、不審なおっさん以外の何者でもなかったけど、今や「憧れの兄貴」
きっと、これからも通な旅を続けていくのでしょう。

またいつかどこかで、色々教えてくれ!


各小僧たちも、それぞれのルートに散っていきました。


私も駅を出て、宿に向かって歩き始めたのですが、ふと気になって後ろを振り返るも「しんぺい号」仲間は誰も追ってきません。


「なんだ、あたしひとりか。」



ちょっぴりさみしく、夕暮れ色に染まりだした見知らぬ街を歩き始めたあこあこまんでした。

続く。

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2007年3月28日 (水)

ローカル鉄道ひとり旅 旅行記⑦

今日は教室を開講しておりました。
寒い時期は、早く行って教室を暖めておくのですが、すっかりその必要もなくなりました。



旅行記続き。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


吉松を発った、観光列車。さて、その名は「しんぺい号」

何やらに関わった人が「しんぺいさん」っていうらしんだけど(反対路線は同じ要領で「いさぶろう号」)しんぺい号ったら、ガイドまでついてるんです。
ドリンクの車内販売もあるみたいだし、すごいですね。

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早速、絶景の片鱗がちらほら。


ただ、この時点でいつが最高の絶景かわかってなかったので、
「これが最高なのかも?!」
と動く列車に難儀しながらも、度々、必死にカメラ。


隣のデカ眼鏡が、なんだか楽しそうに私の様子を見ているのが気になるところでしたが。


そしてまずは「真幸」駅着。


この駅だけ、宮崎県なんですよ。
さすが観光列車、ここで6分の自由を与えてくれるんだそう。

「とはいっても、6分じゃ、なんもできんが」


なんて思いつつも、扉が開くと同時に電車小僧が快活に飛び出して行くもんだから、


「負けるもんか」

と慌てて後に続く。




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駅の名前から、真実の幸福を意味する縁起のいい駅ともされているんだそうです。切符が結婚祝いに人気だとガイドさんが言ってました。


鐘がつるしてあって、それを鳴らすと幸せが訪れるんだとか。



30女がひとり、無言で一心不乱に鐘を鳴らしてたら、相当警戒されただろうな~笑

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緑の中で、静かに時を待つ列車。
まわりは自然のみ。気持ちいい~



客の乗り降りもなく、小気味よいまでに静寂な駅。


普段知ってる駅なんて、おもしろくともなんともないけど、こういうとこは数分でもそれなりに楽しめるんですね。


こうやって写真を撮ってみたり、ガイドさんに撮ってもらったり
短いながら満足して、はしゃぎ気味に、バタバタと、列車に戻りました。


再び走り出した列車は、ぐんぐん山を登っていく。
ちなみに、終点駅と、この路線の頂上との高低差は、東京タワーがすっぽり入るほどなんだそうな。


そして・・・


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この路線最大の絶景ポイントに到達!

ガイドの案内なくても「ここだ!」と思える絵画のような風景。




慌てて、ふらふらよろめきながらも中腰でなんとかカメラに収めようと頑張る私。
旦那に、見せてやらないと!!


と、電車が線路上で停車。後続車などいない路線だからこそのサービス。鑑賞タイムを設けてくれるんですね~へえ~
なんて関心しかけたそのとき、発車してからも立ったり座ったりと相変わらず忙しい、隣のデカ眼鏡が突然


「くすっ、ここでゆっくり写真撮ればいいんだよ」


なんて含み笑い付きで、突然口を開いてくるじゃありませんか。



お、お、お、お前よりは落ち着いとるわい!!!
きいいいいいいっ!くやし~!!


悔しいので、せっかくの鑑賞タイムにカメラを出すのは控え、痩せ我慢。


「私が欲しいのは、走ってる最中のブレた画像なのよ」

みたいな。
ああ、でも、やっぱり窓開けてゆっくり写真撮ったらよかったなあ~。デカ眼鏡め!

なんて思いつつも、絶景に感動し興奮気味の私が次に「しんぺい号」に連れていってもらったのは「矢岳」駅。こっから、熊本県。

おや?今度はなんだか超趣きありめの、駅舎が見えるぞ!
この駅でも4分くれるって?

今度は積極的に、ホームへ飛び出す!もちろん小僧たちもね!


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ガチンコで古びただけなのに、なんだか映画のセットみたい。


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夏目漱石先生がお座りになられていても、特に問題はなさそうな雰囲気。

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矢岳駅の裏。
やや家屋も確認できます。





一気に終点まで行く予定でしたが、長くなりそうなので次回に延期。
それでは^^

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2007年3月26日 (月)

ローカル鉄道ひとり旅 旅行記⑥

そっかー白鵬は「でき婚」だったのか~。
かわいい顔して、しっかりやることはやってんのな、ふふふ。

ってどこの親父や私。



今日は、来月からの新規クラス開講の準備してました。先週新聞に折り込みチラシいれたところで、相撲観戦しながら、問い合わせ電話も受けてました。


「体験レッスンできますので、是非いらしてください、おほほ~!!」


なんて愛想良く話している電話の主が、まさか横目で相撲をにらんでるとは思わないだろうな。
およそ1年ぶりの募集。随分さぼっちゃったなあ。


今年は積極的に、営業しますよ!・・・きっとw



旅行記の続きです★★★★★★★

前回、鹿児島県姶良郡の「吉松」駅で下車したあこあこまん。

ここで新たに次の電車を待つことになりました。
で、こないだも少し触れましたが、こっからのがちょっと特別でしてね。


名の通り、肥後と薩摩を結ぶ「肥薩線」と名の付いたその路線、鉄道ファンには知らない人などいない、とても有名なローカル線なんです。

それは、なぜか。


実は、日本3大車窓が楽しめる路線なんです!


「さすがあこあこまんさん、そういうポイントも押さえながらの計画をたてられたのですね!」


って実はおいら、全然知らなかったんだよね~^^;
進路だけ決めたあと、ちょっと下調べしてたら、どうも単なるローカル路線でなさそうだと気づいて。


それにしても、シーズンオフもあってか、3大絶景との触れこみのわりに、閑散としたもの。
ちらほら、夫婦にカップルや友達同士もみかけるも、大半が鉄道好きの電車小僧と思われる、大きなリュックのひとり旅風男子。各自静かに、時を過ごしておられます。





_041 「吉松」駅。

ひっそりとした田舎町だったので、なおさら寡黙な時間がそこに流れておりました。

落ち着きなく、むやみにうろついてるのは、私くらいなもの。





そんな感じで待つこと1時間近く。やっと

「間もなく列車が参ります」


のアナウンスが流れたのですが、と、同時に、突然火でもついたかのように、それまでおとなしくしていた大きなリュックたちが軽快に腰をあげ、ホームにたどりつく列車に突進していくではないですか!
始発駅だから前乗り客はいないはずだし、
この頭数で、どうやっても満席になどなりやしないはずなのに?!!




突然の展開に慌てふためく私でしたが、わけわからないまま、自慢の俊足(?)を生かしてキャリーを抱えて爆走し、電車小僧たちの後に続いてみた!


「待って~!!!!!!!涙」



待ってっつうか、おっさんくらいなら、軽く抜き去ったし!



いやね、知らなかったんだけど、勝手に観光列車仕立てになってて、ローカル線のくせに半数以上が指定席になってたんです。
私も所持していた電車小僧必須アイテム「青春18切符」だと、指定席は座れない。それで席取りに急いでたみたいです。


「なるほどね~」


なんて、初めて知りながらもちゃっかり先頭車両、運転席のすぐ後ろの優良席とっちゃった私。
走り出したら、絶景側だし、運転席からの眺めを映したモニター画面も目の前でいいことづくめ。


そんな席を、必死の顔でケツぶちこんでたわけで


「結構な、鉄道ファンか事情通」


なんて視線で眺めた乗客もみえたかも知れません。
本当はちんぷんかんぷんだったんだけど(笑)




しかし、小僧らのさっきまでの静寂はこのときのためにパワーを温存していただけだったのでしょうか?


席を確保した各電車小僧たち、珍しい観光列車ってこともあってか、発車までもさっきの静寂はどこへやら。そわそわ、そわそわ、浮き足立っているのがよくわかる。


特に私と同等の優良席を確保した、隣の80年代風でっかい眼鏡の男。
大きな荷物抱えて、私と同様遠方からのひとり旅と推測されるのですが、



外に飛び出していったかと思えば、慌てて戻ってきて、何やら資料らしきものを確認し、大きく何度もうなずく。
と、突然本気なカメラをとり出して、どこかに猛ダッシュし、満足顔で戻ってくる。
「ああ、写真撮りたかったんだ」
とこちらが納得するも、今度はカメラを置いて慌てて外へ駆け出していき、帰ってきたと思ったら即消えで、出て入って出て入って、もうてんやわんや!


「こんな落ち着きない生き物、これまでに見たこと無い!」


そう思って、ただただ私はデカ眼鏡を、怪しげに、不審な目で遠巻きに眺めるばかりでした。


「なんだか、異様な雰囲気の路線だなあ」

なんて、苦笑いしつつ。





が、後に逆に私がそのデカ眼鏡に・・・。

14:48「吉松」発

閑散ながら異様な熱気を連れて、ついに、その列車が動き始めました。


続く。



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列車車内。ちょっぴりレトロ仕立て。
せっかくの指定席、時期のせいかガラガラでした。
外観はまた今度。

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2007年3月25日 (日)

予想外・続編

予想外続編。


琴光喜が、予想外の予想通り、悲願の2桁勝ち星!!!


ってまずそれかい・・・ハハハ。
遊び半分でこないだあんなこと書いたのに、最後の最後に、本当の本当にとんでもない予想外。


どうしてもバイト抜けられなかったので、リアルタイム観戦できなかったですけども、仲間が相撲好きの私へ気をきかせて


「休憩室のTV前通りかかったら、相撲の表彰式やってましたよ!」

なんて教えてくれるので

「だだだだだだだだ誰がひょっひょっ表彰されてた?!ああああああ朝青龍!!!??」

とまくしたてたら

「朝青龍の顔は知らないんだけど・・・(マジかよ!)目の細い人でした!!!」


って白鵬も目細いし、それじゃ全然わかんねえよ!笑

帰宅して録画観戦しましたけど、絶句。



あれらは、有りなんだろうか、無しなんだろうか。

いや、本当は無しにしたいけど、期待している大関と、大好きな横綱がしたことなんで、認めてあげたい。


でも、今のとこ

「週刊現代のあいつのせいで、すべてがおかしなことになった」

なんて大雑把に怒ってみるしか術もなし。
特に横綱は、今場所は正常でいられない大きな事情を抱えていた。
仕方ない。
そんな中、13勝は立派です。



ただ、今後「変化したもん勝ち」みたいな相撲界になっていくのであれば、ファンやめます。変化は、時には有りじゃなくて、時にも無し。



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2007年3月24日 (土)

うひゃひゃひゃひゃひゃ!!!

おっしゃ!!!!!!!きたきたきたきたきたきた~!!!!

仕切り中は、緊張のあまり、マジでおなかがゴロってきてう〇ちまでしたくなる有様でしたけど。
座布団乱舞を想像して、TV消したくなる勢いでしたけど。


あーよかったよかった!やれやれやれやれ。

これから出かけますので、とりあえず喜びだけ。

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2007年3月23日 (金)

予想外

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昨日所用で三重県津市に行ったら、ほんの少し、桜が開花してました。
三重でも北部に位置するうちのほうは、まだまだです。






まさか横綱が2連敗でスタートするなんて、こんな予想外もなかったけども、今場所は予想外だらけ。

膝が悪い大関が、あんなに早く勝ち越すとは予想外だったけど、膝どころでない重篤な状態で休場とは、本人すら驚きの予想外。


白鵬が結婚?!早いなあ!
モンゴル出るときに置いてきた彼女とでも?と思えば日本人だと。
貴〇花親方じゃないけど、年上の悪い女にひっかかったか!と思えば、あらあら微笑ましいじゃないの、同じ年の学生さん(といっても、相当なお嬢らしいけどw)


さすがに栃煌も、豊真将クラスとはさすがに無理でしょと思いきや、あの様で。
豊ノ島も初上位でボロボロ覚悟してたら、毎日善戦、大関まで転がしちゃう始末。


稀勢に雅、もともと実力もあるだけに痛恨の三役陥落場所で、がんがんくるんじゃない?怖い存在だわよ、なんて思ってたのにこちらは冴えない。雅に至っては、休場ときた。

この流れだと、とうとう琴光喜が2桁勝利かも知れないですねえ(笑)鼻と口がひっつくくらいの笑顔のインタビューになりそうです。こんな予想外は、楽しい。



まだまだ、何かある?


最後くらいは予想どおりに、横綱の優勝がいいな。
色々あったから、今場所はいいでしょ。


「また横綱ぁ?」


なんていわないで。それ言われると、ファンも結構きついのよ(笑)贅沢な悩みですけども。

今日もお相撲観れないの。
夜中に録画観戦で楽しみます。旅日記は今日はおやすみ、いってきまーす^^

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2007年3月21日 (水)

ローカル鉄道ひとり旅 旅行記⑤

今日は、教室開講日です。
好取組満載な幕内後半戦に差し掛かる頃に、後ろ髪ひかれる思いで家を出なくてはいけません。

できたら録画放送まで結果を見ずに我慢するのが一番盛り上がるのですが、我慢できずに先に勝敗を確認してしまいそう。




旅行記の続きです〇〇〇〇〇〇〇〇〇


さてその後、「鹿児島中央駅構内」でみやげものを買い、たまたま見つけて入った有名ラーメン店「こ●ら●き」の味が理解できずも、とりあえず鹿児島の味覚を堪能し昨夜のリベンジを果たした私は


11:46「鹿児島中央駅」発の列車に乗り込みました。


九州南部をメインに走る日豊本線で「隼人」駅まで向かったのですが、
走り出すや否や最初の30分くらい、桜島見放題なんですね!


ぐるーと、半周は大袈裟だけど、桜島を囲む鹿児島湾に沿って線路がひかれている感じ。
いろんな角度から、桜島を楽しめました。




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ていうかですよ。こんなそばで眺められるんだったら、今朝あんなに必死の思いで高台にのぼる必要なかったのでは・・・?(゜0゜;)





まあ、それにしても桜島は見とれてしまいます。キャリーもほったらかしに、30女、ひとり窓に張り付いて凝視。反面ほとんどと思われる地元の方なんて静かなもの。桜島には一瞥もくれず、むしろ眺めてるのは桜島ではなく、おのぼり観光客の私?



12:23「隼人」駅着。住所は鹿児島県霧島市。相撲好きには、心くすぐる地名ですね。
そういや、昨年、えらく前のめりになって股裂けになりそうなぐらいの大股で歩く元霧島の陸奥親方を目撃しました。




この駅に目的は無く、20分ほど、電車待ちするだけ。
鹿児島中央駅から乗ってきたときは、それなりに人もいたけど、ここに来て駅も駅周辺も、そして待ってる人も、閑散。


そばで、地元の高校生らしき男の子が2人、鹿児島アクセント満載に会話していてくれており、待ってるあこあこまんの旅ムードを演出してくれていました。


12:45「隼人」駅発


これまた枕崎発に負けないくらい、お古のお古レベルな列車がお出迎え。ワンマン運転の2両編成の列車。
1時間に1本くらい、運行しています。
昨日の枕崎線を思うと、なんだか流行ってる路線と勘違いしたりして。



と、いきなり身体が斜めに!
そして、停止するんじゃないかと思うくらいに、減速。何事?!


ごとん、ごとん、ごとん、ごとん、ごとん・・・


いきなり山登りっすか!!!うひょ~!
ジェットコースターだと、この先で一気に頂上から突き落とされるんだよね!?
もしかして・・・

と思ったら不安的中!きゃああああああ!!!たーすーけーてー!!




・・・なわけはないけども、そう思わせるくらいに、結構な斜面を登っていきます。

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斜めってる車窓。背景はもちろん森。




いっちょまえに「携帯電話はまわりのお客様のご迷惑になりますので、電源をお切り下さい」
といったアナウンスが厳粛に流れるも、圏外なってますから旦那!
携帯いつでも圏内の都会っこ(?)あこあこまん。若干不安な環境に。



それにしても、こんな普通列車があることに、感嘆。


そばにものすごく大量の菓子を持ってる地元っぽい人がいてね。

「パーティ?大食い?つうか、おまえ食いすぎやろ!」

なんて思ってたんですけど、後に納得。


_035山を登りきった後の、こんな感じの緑満載な駅で、下車されましたから。
いつ何時、山から下りれなくなるかわからない。
そりゃ買い置きもしとかんと!




13:47「吉松」駅着 住所は、鹿児島県姶良郡。鹿児島とは、ここでお別れ。


私がこちらにたどり着いたってことで、いえ、この路線に入る前辺りから、鉄道ファンの方は私の今度の行き先、察してみえることでしょう。多分、そのとおりです。


これから乗り込む超ローカル路線(1日5本)は、日本3大〇〇として鉄道ファンの中では有名なんだとか。

続きはまた今度^^/

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2007年3月20日 (火)

ローカル鉄道ひとり旅 旅行記④

最近、琴光喜の顔を見るだけで笑けてしまうあこあこまんです。
人の顔みて笑うなんて、無礼な話ですが事実です。
ついでに言うと、豪風が土俵にあがってくるときも「クスッ^^」ってなってしまいます。



いやね、私も琴光喜は結構好きなんですよ。でも笑っちゃう。鼻と口がひっつきそうで。


そんな琴光喜と対戦した我が愛人のお相撲、今日もリアルタイムで確認できました。

ファンとしては悲鳴付、脈上昇な一番でしたけど、取り組みだけ見れば、見所満載の好取組でした。大関倒したふたりの「豊」もよかった。思わず

「おっしゃ!!!」

なんてこっちも手を打ってしまいます。

琴欧洲は最後なんて言ってたんだろうね。ああいう咄嗟の台詞はブルガリア語なのかな?


そういえば、舞の海が

「最近横綱と大関が若い勢力に押され気味」

って言ってたけど「最近大関は~」のいい間違いですよね。頼みますよ。


まあそんなこんなで昨日今日とリアルタイムで相撲観戦できました。
あとは土曜もたぶん大丈夫かな。他は録画観戦で楽しみます。




旅行記続き*************************


3月9日(金)2日目


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宿近くの高台から桜島。







飛行機搭乗時の計測で10キロ超えてたキャリーを、顔真っ赤に持ち上げて

「ゼーハーゼーハー」

朝っぱらから、荒い呼吸で長い階段をよじ登って見物。


桜島が噴煙あげてるの、わかります?
動きがある山なんて、普段見れないでしょう?なんだか大きな生き物みたいで、見ていておもしろかった。


鹿児島市内、西郷隆盛銅像近くにて、1泊しました。温泉付。
ここの温泉は、薄茶色で、海かと思うくらいの塩味でした。




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西郷先生の銅像。顔でか、短足・・・なんて、すっすみません!!





さあて、宿出て早々だけど、次の行き先に向かわないと。



行きと同じく、人生初体験だった市電を利用して「鹿児島中央駅」に戻ろうと思ったのですが、なんだか鹿児島景気悪そうなんで、少しでもお金を落として行こうとタクシーを利用することに(市電の停留所が見つけられなくて短気を起こしたから、とも言う)


西郷眉の持ち主の運転で、鹿児島市内見納め。
駅まで15分くらいだけど、車窓でも楽しも!


といそいそ乗り込んだはいいけど、この西郷さん、本職は九州を案内する観光タクシードライバーとのことで、

「九州に関しては詳しいどころではない」

と豪語されていたのですが、その宣伝でうるさいうるさい。
ハズレタクシーだな、なんて思いつつ聞き流していたのですが、ふと質問してきた。


「お客さん、次どこ行くの?」
「〇〇です。」
「〇〇なら1日4万円で、案内できるから!」
「4万ですか。高!」


何気に声に出して言ってしまったもんだから、それまで軽快なトークを繰り広げていた西郷の様子急変。


「そんなことない!女4人で来なさい!そしたらひとり1万円で安いんだから!」


なぜ女4人と限定なのかよくわからないけども、なんどもしつこく「女4人!」と詰め寄ってくる。だいたい私、そういうの苦手だから、ひとり旅してるんじゃないのさ!


なんて言ったら、タクシー降ろされかねないので、

「はあーなるほどね!」

なんて納得したフリをし続けたら、今度は

「それか、男作って二人で来なさいよ、うっしっし!」

とうすら笑いつきで来た。すまんね、こう見えて一応彼氏どころか旦那がいるんですよ、ほっぽり出してひとり旅してますわ・・・^^;


そんなやりとりがしばらく続くも面倒臭くなってきたので、

「じゃ、また機会でもあれば」

なんて勝手にまとめに入ったら


「そうじゃなくて、来るの!!なんでそんな冷たいこと言うの!!」


と怒られてしまい。
結局車窓も楽しめずに、西郷に気をつかっただけの15分で駅到着。


「・・・。さて、行くか」



苦笑いでキャリーをガラガラと転がせながら駅構内を闊歩する2日目の朝でした。


続く。

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2007年3月19日 (月)

ローカル鉄道ひとり旅 旅行記③

むはははははは!
なんとでも言うがよい、へたれどもよ!!!


横綱朝青龍は、時に見られるあの乱暴さも魅力なわけ。
どいつもこいつも、クールな優等生じゃつまんねえんだよ!!


私ね、今場所は横綱がどんなにおかしくなっても、場所に出続ける時点で十分よくやってる評価できると思ったんですよ。正直、序盤の2連敗で休場も覚悟してました。うんこ以下のくだらない記事のせいで、あれだけ世から好奇の目をむけられて、気がおかしくなっても、当然だと思ってました。


そういうのに打ち勝つのも、仕事のひとつとは言え、これまでにも色々あり過ぎました。
横綱だって、人間です。


本当よくやってますよ。偉い。まことに立派な横綱です。まだ26歳の男の子だよ考えてみれば。


今日は勤務なし。
所用済ませて、相撲間に合うように帰宅します。



旅行記の続きです★★★★★★


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うーん残念!

この緑の向こうには、東シナ海の立派な水平線が浮かんでいてそれはそれは見事・・・がカメラ失敗して海が反射してしまい、写ってませんでした。



枕崎を発った、2量編成のワンマン列車。みしみしがたがた、古めかしい音を立てながら、一歩駅を離れたら、電車より背の高い草の海をかきわけて行く状態。

それはそれでおもしろかったのですが、少し経つとパーっと視界が広がって、時折冒頭の光景を楽しめるようになり、あこあこまん興奮!!



頭の中は森山良子の「ざわわ~♪ざわわ~ざわわ~~~♪」
ですよ。って全然さとうきび畑じゃないんだけど。


ものすごく、静寂。
なのに、寂しい感じはしない。むしろ温かい。不思議だったなあ。
ほんとにのどかでのどかで、ここへ来て時間が一気に緩まってくる感じがしてきました。



そんな中、無理やり草むらを切り開いて乱暴に駅看板だけを置いたような駅が登場するのですが、乗り降り客はやはり・・・って感じで皆無。


つうか、そんなとこで客が乗ってこられてもびびるしね!笑





と思ったら、おじいさんが乗ってきた!!
そして、枕崎で一緒に乗ったおばあさんが、降りてった!!


ど、ど、ど、どこに向かわれるの!ううううう運転手さん!こんなとこで、ばあさん一人降ろして、大丈夫!?



この路線で圧巻だったのは、薩摩富士とも呼ばれてるらしい、開聞岳の存在。
無知な私は、こいつのことを知らなかったんで、発見時には


「なんじゃあれは!!」


と驚愕。海ぎりっぎりの平地に、いきなりもこっと、見事な山。


写真撮ったんですが、この路線の間中ずっと光加減間違って設定してたみたいで、見せられたもんじゃない。開聞岳みたいかたはこちらへ
実際電車からだと、もっと近いところから拝めます。






さてその後、日本最南端有人(駅員がいる)駅とされる「山川」で乗り換え、砂風呂で有名な「指宿」を過ぎると、民家も乗客もぽつぽつ増えてきて・・・人間の体温と窓からの日差しが心地よく、車窓を楽しむなんて意気込んでたくせに、初日早々白目むいて居眠りしてたら・・・


いつの間にやら立ち客もりもりで、結構な賑わいに。
そういえば、帰宅ラッシュ時ですもんね。


よだれ跡をこすりつつ、乗客きょろきょろ見回したら、西郷どん級太眉の人がちらほら目立つことに気づく。
ああ、ここはやっぱり鹿児島だ。にんまり。
夕闇に、うっすら桜島が確認できるようになった頃、「鹿児島中央駅」に到着。





時刻は18:11。本日の列車走行距離87.8キロ



この後、繁華街へ鹿児島的な夕食をとりに出かけたのですが、うまく店が見つけられなくて。
歩けばそれっぽい店が何かあるだろうと、下調べなんてしてなかったんです。


1時間ほどあっちこっちに歩くも、足も腹も限界。
だいたい、ネオンと規模のわりに、あんまり盛り上がってない繁華街。
平日と急な寒さのせい?
鹿児島なのに、皆さんダウンとマフラーの装いだし。


朝7時前から活動していたから、疲労もピークに達しております。



「もう・・・駄目だ・・・どこでもいいから・・・適当に入ろう・・・」


と意識混濁状態で明かりを頼りにたどり着いた店は・・・長崎ちゃんぽんの店。



「えええええ!!!なんで、こんなところで長崎ちゃんぽんだよおおおお!嘘だろ~!!」



内心泣き叫びつつも、切羽詰っていたので断腸の思いで入店。



結局、3月〇日をもって閉店します、なんて寂しい張り紙までしてある閑散としたお店で、渋く長崎ちゃんぽんをすする、鹿児島の夜を過ごしていたのでありました。

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2007年3月16日 (金)

ローカル鉄道ひとり旅 旅行記②

チュルチュル~!!ズルーズルーズルー!!


おや?どこからか、元気よくそばをすする音が聞こえてきましたよ?
あ、あこあこまんが、鹿児島空港で、鹿児島名物、黒豚入りのそば食べてます。
ふむふむ、黒豚は濃厚じゃのう。確かに、うまい。ブヒ。



「ブヒじゃねえよ!おまえ体調悪かったんじゃねえのかよ!旦那恋しくて、泣いてたんじゃねえのかよ!心配して損したぜ!」



なんて言わないで。
この変わり身の早さはあこあこまんの特長。

一時は「(鹿児島市内にとった)宿に直行して、もう寝よか・・・」なんて思ったけど、それなら、なんのために今日こんな思いをして時間節約したのかって話!!


気合入れなおして、出発駅まで、出陣!
バスへ、乗り込み!

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意外にあまり南国トロピカル感の感じられない鹿児島空港は22年ぶり2回目の訪問。
無料で足湯が楽しめる施設もありましたが、体調不良でそんな余裕はありませんでした。




さて、ラフにバスに乗り込んだものの悪夢は続く。予期せぬ激しい峠越えがあり、今度はバス酔いでそばを吐き出しそうになること2時間・・・


ついに、目的地に到着。
感動の瞬間を迎える予定でしたが、青ざめた顔でげっそり着地。どいつもこいつも揺れやがって(怒)




それにしても、もったいぶって内緒にしていた私が選んだ出発地とはいったい?


それは、ここ!


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日本最南端の始発駅「枕崎」!






全国を走るJR、うちのそばも走ってるけど、最果てってどうなってるんだろう?

見てみたい。
じゃあ、行ってみよう。そして、この旅の始発駅にもしてしまおう。

それで日本最北端の始発駅(稚内)か最南端の始発駅かで迷うわけですが、最南端の鹿児島は母が子供の頃まで先祖代々が暮らしていた縁深い県でもあることから、最南端で決定。博多豚骨県にも近いしね。




今日はこの枕崎から、鹿児島市内まで出ようと思います。
1日に6本しかない超ローカル線。


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年季入った電車が既に待ってますけど、出発まで2時間近くある・・・汗





無人駅なんで、とりあえずふらっとホームに入ってみる。
このときはたまたま幼稚園児がホームにおりましたけど、すぐに閑散。
つうか、右でよじ登ってる人。なにしてるの?逃亡?(笑)


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おう!線路が続いてない!!!






とりあえず感動。じゃ、ちょっくら枕崎駅周辺を観光でも、すっか!

九州でもかなりの南に位置する枕崎。すぐそこは東シナ海。
トロピカルムードでも満喫しようじゃないの!!アロハー♪



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・・・。



シーン。



なんもない!人いない!輝かしき始発駅なのに、やる気、無し!
しかも、アロハどころか、普通に冬で寒い!!



しばらくポツネン・・・と立ち尽くすも、鼻水垂れてきたので、スーパーみたいなところに逃げ込み。
たこ焼きとかソフトクリームとか腰掛けて食べられるスペースがあったので、コーラ買ってひっそり休憩。しばらくボーっとして、体調回復。



「な・・・なんか全然、南国に来てるって感じ、しんなあ・・・」



それでも一応食品売り場のワゴンに観光客向けのみやげ物が極めてこじんまりと置いてあったので、ちょっくらお買い上げ。各地のみやげものは最後にまとめて記事にします。





さてその後、することないので、まだ出発まで30分以上あるけども、駅に戻ることに。

駅に戻ると、人はおらず、大きなリュックが2つほど無造作に転がっていました。



結局これは、私のようなひとり旅の人が、荷物をここに置いて駅周辺で時間をつぶしていたのですけども、そんな無用心さも、ここでは有りなのかな。この駅って電車好き御用達の駅でね、逆に言えば暮らしの足で使ってる地元の人ってそんなにいないんじゃないでしょうか。


出発の時点で乗客は

ひとり旅風が私を入れて3~4人に、二人組の外国人、それから地元の人はおばあちゃんとおっちゃんの2人だけ。


こんなにも長い間、電車が待っていたのに。



そんな中、どっからともなく50歳くらいの長身でハンサムの運転手さんが笑顔で穏やかに登場。
旅の始まりに相応しい、素敵なおじ様。
彼は車内のトイレで用を済ませて、ゆったり運転席へ。
JR関係者は彼ただひとり。
駅員も車掌も、おりません。


それにしても運転手さん、駅舎などないのに、いったいどこにいたんだろうね?



のどかに、ゆったりと、それでもきちんと定刻どおり15:47に、電車が走り始めました。
長い帰宅路の始まりです。





********************************


今日はこの辺で、って随分長くなってしまいました。
読み疲れた方ごめんなさい。
次回からはもう少し短くします。


これから21時までバイトです!今日はお相撲は録画観戦です。いってきまーす。

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2007年3月15日 (木)

ローカル鉄道ひとり旅 旅行記①

今日は音楽教室開講日でした。


しばらく遊びほうけていたので、頭の回転がいつも以上に悪く、仕事になるか心配でしたけども、なんとかやりきりました。


17時前から、相撲観戦もできました^^


お客だから、なんでもしていいってもんじゃない。立合いの時に、奇声をあげるのはやめましょう。
千代大海と琴奨菊戦のときに、爆笑がおきたでしょう。
そこは笑うところではありませんよ。


プロなんだから、客の奇声くらいで心乱してはいけない、っていう話とは別問題です。



それでは、本日より旅の記録を開始させて頂きます。




ローカル鉄道ひとり旅①

3月8日(木)第1日目

暖冬に喘いでいたのが嘘のよう、春目前になって全国的に厳しい寒さに包まれていたその日。
時刻は12時頃。
九州は南部に位置する鹿児島空港に、年は30頃の女がひとり、ぐったり弱りきった状態でたたずんでおりました。


「もうやだ・・・帰りたい」



彼女は30才の記念にひとり旅としてこちらにやってきました。
鹿児島空港は、最初の経由地。
中部国際空港から、はるばる空路でやってきたのです。



それにしても、あんなに楽しみにしていて、やっとこの日を迎えたというのに、穏やかではありませんねえ。

いったい、どうしたの?






彼女・・・ええ、私あこあこまんは飛行機が嫌いです。
嫌いですが、日程の都合上、今回の鉄道の旅で選んだ出発駅まで最短ルートで向かう必要がありました。

だから、頑張って乗りました。



「揺れませんように・・・」


そればかりを願いつつ。



が、願いむなしく乗った飛行機は終始

「本日強風のため、機体が揺れておりますが、走行には問題ありません」


といったアナウンスが流れていました。
通常、気流に乗ったら、ベルトマークが消えてトイレに行ったり自由に離席できます。
が、今回そういう時間はほとんどありませんでした。
これまで飛行機に幾度も乗ったけど、そんなん初めて!


「問題ありません、安心してください」

そういったアナウンスがあればあるほど、胡散臭い。
妙に明るい声は、緊急事態を悟られまいと、しているのではないか?



隣の人だって、

「すごい揺れとるけど、大丈夫?」

って言ってるし!この不安は私だけではない!!


そう思ったら、余計緊張。脇汗手汗、顔汗股汗、尻汗背汗、汗っちゅう汗が吹き出てくる・・・気持ち悪さも、どんどん増してくる・・・


しばらくして、高度が下がり、着陸準備に入るわけですが、気流が変わりまくって、あっちゃこっちゃに、揺れる揺れる・・・もう失禁寸前ですわい。




「何がひとり旅だ!はよ降ろせ!!!」



そう叫びたくなる寸前、桜島らしきごっつい山と、空港らしきものを上空から確認!!神よ!!!一刻も早く大地へ我々を!!!

私はガタガタ揺れる機体に身体を硬直させたまま強く祈りました。

すると、期待どおり

「本日はご搭乗頂きありがとうございました。」

と終わりのアナウンス!待ってました!





と思いきや

「まもなく、中部国際空港に到着です」

って!戻っとるがや!!Uターンかよ!!!!

実際、乗務員の言い間違いでちゃんと鹿児島空港に到着したわけですが、飛行機乗りなれた乗務員までもがこの動揺っぷり(?)の超恐怖の空の旅を味わう羽目になり、すっかり意気消沈。


空港までへも最短ルートをとって、自宅近くの港から出ているフェリーで向かったのですが、これも揺れて揺れて、すでにこの時点で体調不良に陥っていたのです。
そんな前置きがあったうえでの、この空の旅。



それに・・・数時間前に顔みたばっかで早速アレなんだけど、なんだか旦那に会いたくなってきた・・・6日も会えないのか・・・涙






それで冒頭の台詞となったわけで。
さて、どうするあこあこまん。


続く、と。



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行き先知らぬ旦那に「機上の人」になっていた証拠写真を提示するため、震える手で必死に撮影した唯一の機上写真。

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2007年3月14日 (水)

ただいま


ただいま!無事昨日の夜帰宅しました^^/



帰宅した今、もう既に旅してた日々がなんだか遠い昔のような気がしてます。
実際は昨日だって、〇〇県にいたのに。
毎日けっこうな移動を繰り返していたので肉体的疲労はあったものの、贅沢な贅沢な、夢のような1週間でした。


また仕事して主婦して、当たり前の日常に戻ります。
でも、これだけ心の底から楽しめたのも、平凡でも幸せなこの日常があるお陰。

改めて、今の環境に感謝、なのです。

あ、それで、また近日中にはつまらない連載記事で、この旅を記録させてもらいます。すみまちぇん!



なんだかおかしな雰囲気のまま春場所、始まりました。

うんこ記者の高笑いが聞こえてきます。



みんな無視だ!!動揺したら、負け!せめて横綱ファンはあんな事件などなかったように、涼しい顔して、応援しようではありませんか。

私たちファンが動揺したら、横綱がもっと苦しくなってしまいます。


横綱の調子がいまひとつなのは、体調が悪いせいです。それだけです!!キイイイイイ!



つうかよ、あんな雑誌廃刊になっちまえ、ボケかす!!!どアホ!!!!!ヽ(`Д´)ノ
二度とあたいの前に現れんな!さもないとぶっちぎって燃やすぞ、おらおらおらおら!




え?
「お前が一番興奮しとるがや」
って?(笑)


きっと、また後半からガンガン調子あげてくるよ。いつもそうだもの。ね。

それでは今日はこの辺で。

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2007年3月 6日 (火)

気の向くままに




昨日の不気味なまでの春の陽気はどこへやら。
一転、冬の台風とでも表現したくなる荒れっぷり。が、



「今日は家でおとなしくしてなさいよ」


旦那の忠告を無視して、旦那が出勤したあとに10キロ先まで往復サイクリング決行。
だって、したかったんだもん。
突風で前進困難にハンドルとられそうになるまでは覚悟していたけど、季節外れの雪と雹(ひょう)に顔面を叩きまくられ、おサルさんの顔で帰宅。


途中で戻ってきてもよかったんだけど、意地っ張りなもんで。



あー寒かったあ~(><)








ところで私。



明後日から旅に出ます。探さないで下さい・・・なーんて。




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こんな緑のスニーカーを履いて、キャリーバッグを引いてる女がきょろきょろ顔で歩いていたら、それは私です。



見かけたら声かけて。



合言葉は「どすこい」です。


あ、キャリーバッグの上にのっかてるのは、私の相棒「相撲カツラ」です。
旅には全然関係ないんですけど、なんとなく撮影用にのっけてみました。





3月8日から13日まで5泊6日。
前に申しましたとおり、30歳記念のひとり旅です~。


スタート地点(内緒)まで、フェリーと飛行機にバスで移動
そこから、普通列車の旅を開始。本屋によく置いてある、あの分厚い時刻表とにらめっこしつつ、ローカル線を乗り継いで乗り継いで、6日かけて自宅まで戻る企画です。
なぜ、わざわざそんな面倒臭いことを?と思われる方もいるかと思いますが、ずっと、憧れていた旅の形。


ローカル線ならではの車窓及び車内風景を楽しみつつ、特急列車ではつかみにくい日本の距離感を感じてみたい。


この旅、なんといっても体力と気力が必須アイテム。
移動、移動の連続ですから。
ですので、若いうちにと、今回採用しました。



気の向くままに、ゆらり、知らない町の知らない電車に揺られてみるのもいいでしょう。
気の向くままに、ぶらり、知らない町をのんびり歩いてみるのもいいでしょう。
気の向くままに、ぽとり、知らない町でうんちするのもいいでしょう。





そうそう、旅行中に春場所が始まるんですよね。旅行と被っちゃいました。
1週間の余暇を作ろうと思うと、どうしても今回のタイミングになってしまいます。


とはいっても、いつもどおり録画放送等でしっかり愛人の勇士は日本各地から、確認させて頂きます!


今場所は横綱、最初っからぶっ飛ばしてくると思いますよ。
特に、初日にあたる力士が気の毒です。
怪我人がでるかも知れません。




明日は旅行準備に加えて、教室の開講もありますし、快く今回の旅を認めてくれた旦那様に食事を作り置きしていってあげたいので、ちょっと慌しくなりそう。

そういうことで、明日落ち着いて記事を書く時間がないといけないので、今日書いておきました。


じゃあ、出発は明後日だけど、とりあえず「いってきます^^/」

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2007年3月 2日 (金)

本日のワースト客

本日は12時から21時のシフトでアルバイト。
今日は2日だったのですね。
昨日の記事で3月になりました、って書いたのにすっかり忘れてた。
オーダー表に日付を書くのですが、気づくまでずっと3月1日と記入してました。



夜は若干お客の雰囲気やお行儀がよろしくない。
アルコール入って気の大きくなってしまってる人がその典型だけど。



今日は先週も来た素面の親父2名がワースト1。


その二人、耳が聞こえないからジェスチャーでオーダーとったりするんだけど、明らかに不必要なジェスチャーを交えてくるのです。



半袖でむき出しになってる腕をさすられたり、すきあらば背中な腰などつっつかれ、一回はケツまで触れてきたから、最低。


なぜ、夕食の注文をするだけなのに、そのような仕草が必要なのか?


これまで幾度も耳の不自由な方のお相手させて頂きましたけども、全く例を見ないジェスチャー。



どう考えても、自らの障害を悪用。



今日もまた来て、気持ち悪いので、男子にオーダーとりに行かせたのですが、女子とチェンジしろと拒否の意思を表示してくるから最悪です。


てことで、そっちがその気なら、こっちも思いっきり障害悪用でそのジャスチャーの意味がわからなくお客様の意向が理解できない、フリです。


警戒して今日はあまり近寄らずにいたのですが、客が立て込んでいて、男子も厨房で忙しかったので、料理だけ渋々持っていったら、


「隙あり!!」


とばっかりにその一瞬で背中と腕を触られました。
うっしっし!と悪い笑顔つきで・・・とほほ。



ちなみに被害者は私だけではないです。
格別私が素敵な女性であるわけではないので、誤解なきよう頼みますよ。



明日は休み~♪


それでは^^

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2007年3月 1日 (木)

仕事雑談

3月になりました!
今日は教室開いてましたよ。
パワフル生徒に囲まれて、力わいたような力吸い取られたような。
いつも不思議な疲労感で、帰宅してます。



今日はレッスン中に、突然うんこしたくなりまして。
これ、すごく困るんですよね。


おすまし顔で、マダム相手に音楽の手ほどきをしているわけですが、先生も人間ですからね。
糞くらい、したくなります。


それにしても、脱糞感を誤魔化そうと、声を張り上げれば張り上げるほど、うんこ君も元気出してどんどこどんどこ下界に下りてこようとするもんですから、たまりません。


ぷるぷる震える肛門が何度も諦めようとするのを必死になだめて、休憩時間にトイレに飛び込んだあの瞬間の、なんともいえない開放感!

この瞬間のために、仕事してるといっても過言ではありません。



もうええって。


それにしても、席を外せないときのうんこ感、みなさんはどうやり過ごしてます?

「もう、その場で出してしまいますよ、あこさん。」

なんて勇者はさすがにおられませんでしょうか?
旦那は、生徒に時間のかかる難しい問題を与えて、その間にトイレでもりもりやるんだそうな。




今月からは、新年度を控えて心機一転なんていうと大袈裟ですけど、ちょっと生活を変えることになりました。正確には旅行を終えた今月の後半から。
バイトは週1程度にして、講師活動に若干力入れようかと思ってます。



本当はバイト辞めるつもりだったんですけど、完全に辞めるのも寂しいので、少しだけ顔を出すことにしました。



といっても、このバイト先、実は人間関係がどろっどろでね。
無駄に疲れることも多く「ええかげんにせいや!辞めたろか!」って内心思うことも多かったんですよ。
いつか自分がキレてしまいやしないか、自分にドキドキしてた(笑)
エアコンボロいから、冬は寒くて夏は暑くて、体調崩したことも何度もあるし。



なのにいざとなると・・・ですから不思議です。
そんなわけで、明日も12時から21時までの勤務となりました。
金曜は人手不足なので、当分金曜日に顔を出すことになりそう。



それでは^^















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