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2006年2月 2日 (木)

モンゴル旅行~朝青龍の故郷へ⑧

もーいや!!せっかく書いた記事を途中で消してしまいました!
私は入力は早い方だと思うけど(昔、オペレーターをしていたから)基本的にPC音痴。
ったく馬鹿パソコンめ。

今日は音楽教室1クラスだけやって、お茶してました!以下省略!
今日の日記以上!!
はーさっさとモンゴル書くぞ(怒)

モンゴル続き!!!!☆☆☆☆☆☆


そうそう、それでおっかなびっくりモンゴル歩いっとったわけですよ。
で、お茶飲みたくなったんですわ。
ていうか寒さに耐えきれず、ひきこもりたくなったんです。


ところが、どれがカフェなのか今一つわかんないわけなんです。
防寒対策なのか、入ってきて欲しくないのか不明ですけど、
どの店も閉鎖的で。
うっかりドアをあけてみたら



「おっと失礼!」

普通のご自宅らしき場所で、おじさまが静かに新聞読んでた・・・なんてこともありました。


それから、モンゴル語。
モンゴルではキリル文字(→юяпщфйб)が使われています。
ロシア語圏と同じ。琴欧州も黒海も把瑠都も、多分これ使ってます。
私はほんの少しロシア語をかじったことがあって、なんとかキリル文字は読めるのですが
発音することが可能なだけで、肝心の意味がわかりません。
だからやる気のみられる店では看板があがってますが、何屋かわからない。



それでも発達した店では英語で[CAFE]とか書いてくれてるんですよ。
そんなお店を選んでは、お茶していました。
モンゴル滞在中、たくさんのお店でお茶しましたが、総じて客が少ない。


「こんなに安く飲めるのに、なぜ?」



ずっと不思議でした。
それからすっごくサービスがいい。不思議でした。
コーヒー飲みに来ただけなのに、椅子まで引いてくれてコートを着るときも
ボーイさんが補助してくれることもあった。



「私が日本人だから?え?美人だから?(ウソ、ごめん)」



これもホント不思議でした。

でもね、考えてみたらモンゴル人の月給から考えたら、すごい高いお茶なわけなんですよ。
休憩がてら座りにいく店ではないんですよ。
コーヒーは一杯30円から90円くらいでした。
文献によって異なりますが、平均月給は5千円から1万円とのこと。


だから私達の感覚からしたら
2000円とか3000円のコーヒーってことになります!!
私たちにとって超気軽なコーヒーの時間だったけども、それはVIP扱いされるわけです。



でも、ふんぞり返った日本人に思われたくなくて、いちいち頭下げて大恐縮。



「いやいや、コートくらい自分で着ますって、ホントすみません」


みたいな態度をとり続けていました。



もしかして、日本からモンゴルに来た人はみんなこうなってしまうのかも。
後日、モンゴルの人に



「日本人はすぐ頭をぺこぺこ下げるからおもしろい」


と言われてしまいました。
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30円くらいの安いコーヒーになると
こんな粉袋とお湯を渡されて
「自分で入れてね」システムに。
やってみると、激甘コーヒーの完成。
AMERICAN FLAVOURと記されているけど、
そ、そうかな・・・?
横文字で誤魔化すのはどこも同じねw




そうそう、それでね、この時期「大相撲春場所」が日本で開催されていたんですが!
TVのあるところでは、絶対相撲中継になってましたよ。
NHKの衛星放送がそのまま日本語で流されていて、それに被せるようにモンゴル語で解説。
ちょうど相撲の時間に、うっかりカフェにはいった私達。

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思いっきり無視されましたから!!
→無視されてる最中の私。かわいそ。



腕組んで店員は相撲中継に釘付け。ノー仕事。ノー接客。
モンゴル人は相撲が大好き。
これホントでしたね。

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コメント

>腕組んで店員は相撲中継に釘付け。ノー仕事。ノー接客。
>モンゴル人は相撲が大好き。

なるほど~。モンゴルの人達は
モンゴル人同士の取組はどんな気持ちで
見ているんでしょうね~。
僕は青森なので県人同士の取組はちょっと複雑です。
岩木山と高見盛なんてなればやっぱりね~・・・。
でも、彼らと朝青龍の取組では
断然横綱の応援なのであります^^;

投稿: じゅん | 2006年2月 2日 (木) 22時23分

お久しぶりです!しばらく来ていなかったので、久しぶりに見てみたらモンゴル旅行が8話目になっていて、びっくりしました。恐縮したりするのは日本人らしさなんですかね(苦笑)。私でも恐縮してぺこぺこしそうです(笑)。そうそう、『大相撲支度部屋』ですが、延滞せずに読みきりましたよ!!昭和の大相撲は全然知らなかったので、本当に今との違いに驚きです。双葉山の取り組みとか、どんなだったのかなあ・・・。もう戦後の大相撲の復興の部分はすごい勢いで読み進みました!いろんな人たちの苦労の賜物ですね・・・。大相撲が今も見れることに感謝です!!!素晴らしい本の紹介、ありがとうございました!

投稿: からくち | 2006年2月 2日 (木) 23時07分

面白い!
不便、不都合…、そんなことは想像ではわかっていても、体験した「あこあこまん夫妻」に乾杯! です。
忘れようにも、忘れられない旅。
ほんとうに、いい旅をされましたね。

投稿: 太蘭 | 2006年2月 3日 (金) 01時41分

す・すごい旅。。。
そしておもろい(笑)
ラブラブハネムーンでモンゴル行くのって珍しいよね、旦那さんが同意してくれるってところがスゴイ!旦那さんももともと相撲すきなんかな?
モンゴルのことよく知らないから毎回楽しみよ☆
最後の写真のところ、笑ったw 続きを待ってるゼ☆

投稿: こととん | 2006年2月 3日 (金) 11時23分

看板の字もさっぱりじゃあ
行く機会があったらツアーに参加するしかないですね
暗に中国語で看板漢字か・・なんて思っていました(^^;)
朝青龍の本読んでるとロシアに支配されてたんだものね
近い国なのに全然知らなかった

モンゴルの経済考えたら横綱の賞金なんて途方もない金額
ですよね 温泉やビル経営にのりだすわけですね

投稿: IT | 2006年2月 3日 (金) 16時21分

じゅんさん>
モンゴル力士を応援してるのはわかりましたが、モンゴル同士をどう見てたかまでは確認できませんでしたね・・・残念!
あ、岩木山のことで聞きたいことが。
そちらに後でお邪魔します^^;

からくちさん>
よかった!紹介した甲斐がありました☆
本当、当時の人の努力あって今も私達は相撲を楽しめる・・・
忘れたらいけないですね。

太蘭さん>
太蘭さんの筆力から比べたら、本当に幼稚な恥ずかしいブログですが
楽しんでもらえて嬉しいですね。
私も太蘭さんとこ行ってますよ!
最近更新が滞ってましたけど。お忙しいんでしょうねw

こととん>
旦那はもともとヨーロッパ希望で、私はアジア希望だったの。
私が強引にアジアで妥協させたんだけど、
アジア内でも「ベトナム」とか「タイ」など、もう少し楽そうな国の候補は却下されたのに、なぜか「モンゴルならOK」って言われて・・・
彼はいったい新婚旅行に何を求めていたのだろう。不思議。

ITさん>
ツアーじゃなくても、ガイドつけるって人は結構いるみたい。
私達も考えたけど、気を遣うのが面倒臭いなと思って。
たまに中国語の看板もありましたよ!だからってわかんないのは一緒でしたけど。

投稿: あこあこまん | 2006年2月 3日 (金) 21時12分

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